『ケント・エス・シリーズ・スパーク・メロー・5・100・ボックス』ベリー系のフルーツメンソールが女性層に似合う潰して味を変えられるカプセル搭載たばこ!

いつカプセルをスパークさせるか、それが問題だ!

加熱式たばこの「グロー」のネオスティックに採用されたところから、再び脚光を浴びている「ケント(KENT)」ブランド。その元となる紙巻きたばこ『ケント・エス・シリーズ・スパーク・メロー・5・100・ボックス』はフィルター内蔵カプセルで2つの味が楽しめるのが特徴だ。

世界初のフィルター付きタバコという説もあるアメリカンたばこの代名詞・ケント

「ラッキーストライク」「クール」を擁するブリティッシュ・アメリカン・タバコの人気銘柄・ケント。その歴史は古い。1952年にアメリカで誕生した世界初(※諸説あり)の紙巻きタバコであり、かつて映画女優のオードリー・ヘップバーンが愛したたばことしても知られた。時代を経るに従って、いわゆるハリウッド映画の小道具として大学生がキャンパスで吸う”普通のたばこ”として登場するようになる。同名のアメリカントラッド・ファッションのブランド(表記はKent)もあることから、日本ではアメリカの国民的たばこのイメージが強かった。

日本でも1959年より販売されていたが、洋モク(輸入たばこ)としては有名でも、いわゆる”紙くさい”たばことされ、さほどファンは多くなかった。ところが1987年に低タール製品の「ケント・マイルド」が登場したことで状況は一変。トラッドなデザインと赤みのあるパッケージで、女性を含めて多くのファンを獲得した。

メンソール感のおかげで吸いごたえは5mgよりも強く感じる。

そんなケントの、日本における2回目のターニングポイントは2004年。それまでのコンサバティブなパッケージデザインを一気にモダンなものに変更し、ロゴも一新。それ以降はよりスペイシーな未来デザインに変更されて行く。メンソールも強化され、現在ではどちらかというと髪にたばこ臭さが残りにくい女性向けのたばこというイメージも大きくなっている。

そして今回、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンがラインナップに加えたのが『ケント・エス・シリーズ・スパーク・メロー・5・100・ボックス』(タール5mg/ニコチン0.5mg・20本入・価格 税込410円・2017年11月発売)。その特徴はフィルター部分にカプセルを搭載し、指先でプチッと潰すと味を変更するフレーバーが飛び出すという仕組みを持ったもの。

これまでもカプセルを潰すとメンソールが強くなる「アイ・ブースト」というシリーズがあったが、こちらはメンソールではなく、アロマ感の強い味が加わるところが違う。

 

単なるメンソールたばこでは飽き足らないスモーカーに芳醇アロマのプレゼント

それでは実際に吸ってみよう。フォルムは実に細く、「グロー」のネオスティックレベルの細さ。フィルターにはロゴとともに黄色いスイッチマークがプリントされており、そこを指で挟んで押すことで、アロマ感が広がる仕組み。

結構強めに勢いよく押さないとカプセルは潰れない。灰を撒き散らさないよう注意。

その細さからあまり男の指には似合わない気もするが、実際に吸ってみると強めのメンソールたばことしての完成度は高い。細い分、仕込まれたタバコ葉は少なくなるので煙も少ない。それでも強烈なメンソール感で味わうタバコ味は上質だ。タール値5mgにメンソールのスロートキック(喉へのアタック感)が加わるので、7mg程度の吸いごたえ。

それを一転させるのはやはりカプセルのスパーク。プチっと潰すと広がるのはフレグランス的なベリー系のアロマ。これで一気に女性志向がMAXになる。吐く息もフルーティーになり、吸い終わった後もしばらく続くのでリフレッシュ度は高い。

どこでカプセルをスパークさせるか、そのタイミングを前後することで、1本でいろいろ楽しめるところもいい。匂い残りも少ないので、女性が職場の休憩時間に吸うたばことして、かなりポイントが高いのではないだろうか。

 

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2018年10月1日たばこ税増税に伴う価格改定について
『ケント・エス・シリーズ・スパーク・メロー・5・100・ボックス』を含む「ケント・エス・シリーズ・スパーク・ボックス」シリーズについては、410円→440円に値上げ。
(2018年10月2日追記)

 

 

オススメ度:(良い商品です)
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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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