レコルト『ワッフルボウルメーカー』楽しくて美味しい”食べる器”が3分で焼ける!

外はサクッ、中はふわっ!そのままでも美味しい♪

50-16

生地は外側がサクッと、中がふわっと柔らかく、もちろんこのまま食べてもとても美味しい。ただし、ホットケーキミックスを使っているので、一般的な「ワッフル」の味ではなく、ワッフルボウル型をしたホットケーキの味ではある。

お家でカフェ気分が味わえるワッフルボウル!

50-17

粗熱を取ったボウルに、アイスクリームやフルーツ、チョコレートソースをトッピング。ボウル型になっていることで盛り付けがしやすく、見た目も華やか。

50-19

お家でちょっとしたカフェ気分が味わえる。

スイーツだけじゃない!お食事系のボウルも作ってみよう!

生地のアレンジの幅は広い。チョコレートや抹茶を生地に混ぜ込んでスイーツ系のボウルを楽しんだり、トマトジュースやカレー粉を使えばお食事系のボウルも作ることが出来る。ごはんや麺を使っても良いし、白玉を使ったお餅ワッフル、パンをそのまま使ったトーストボウルなど、様々なバリエーションが楽しめる。

50-20

レシピ集より「ごはんボウル」を作ってみた。ごはん(100g)、卵(1個)、薄力粉(大さじ2)、しょうゆ(小さじ1)、サラダ油(小さじ1/2)、水(大さじ2) 。材料を混ぜ合わせて、予熱が完了したワッフルボウルに流し入れ、カバーを閉じて約2分~2分半ほど焼く。

50-21

表面はカリッと香ばしく、中はふわっと柔らかいごはんボウルの完成。

50-22

サラダをトッピングして、カレーを添えてみた。こちらも器になっていることで、盛り付けが簡単。見栄えもよく、お家でカフェのようなプレートが作れる。

50-23

生地作りのポイントは油分を加えておくこと!

基本のワッフルボウルが作れればアレンジの幅は広い。また生地には油分(バターやサラダ油)を加えておくことが必須。そうすることで、取り出しの時の型離れも良い。それでは次はお片づけの時間だ!