『ワンパッチスタンプ 2穴タイプ』で70%時間短縮!書類のパンチ穴に、補強シールをスピーディーに貼れる!

ッと見、事務機のようには見えない美しいデザイン。机の上に置いておくだけでも、なかなかカワイイ。それでいて、しっかり働いてくれる実力があり、使うと非常に便利な文具なのだから、これは欲しい!どことなく文具好きな記者の“オタク心”をくすぐる、この逸品なのである。

これが今日ご紹介するコクヨS&T(大阪府大阪市)が8月6日に発売した『ワンタッチスタンプ 2穴タイプ』だ。

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この『ワンパッチスタンプ 2穴タイプ』、何をするものかというと、2穴でファイリングする書類などのパンチ穴に補強シールを貼る道具なのである。

2穴ファイルでファイリングする人ならわかると思うが、パンチで開けた2つの穴は、よく切れてしまって、ファイルから外れてしまうのである。そこで、穴の周りに「補強シール」を貼るのだが、これが従来のように手張りでやっていると、時間がかかり、しかも穴の位置にシールを合わせにくく、間違って貼ったときに、今度ははがしにくいなど、忙しい現代人にとっては、いささかやっかいで面倒な作業なのである。

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そこで活躍するのが、この『ワンパッチスタンプ 2穴タイプ』。紺と白のマリンカラーをまとった清潔で涼しげなルックスと、ちょっとメカニックな雰囲気が、なかなか可愛らしく、本体を倒すと、中に補強シールが200枚束になった円柱が2つ収まっている。

要するに、補強シールを2穴同時にスタンプできるホッチキスみたいなもの、それが『ワンパッチスタンプ 2穴タイプ』なのである。

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つめ替え用の補強シールは、直径14.5mm、穴の直径が6mmの標準的なタイプで、200枚1セットで、これが10個入って、税別1800円で別売されている。

税別1000円の本体には、この補強シールが最初から2個付属で入っているので、その分の価格税別360円を差し引いて、正味の本体は税別640円という計算になる。

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この補強シールを2個、本体のホルダー部にセットすれば、あとはスタンプを押すかのように、書類に空いたパンチ穴に補強シールを、バンバン、貼ることができる。

コクヨのニュースリリースによれば、その作業効率は、手張りのときよりも70%も時間短縮できるほどとのこと。時間が70%短縮されるということは、作業量としては手張りの3倍以上をこなせるということ。大量に、ファイリングをするような人には、この文具は強い味方になりそうだ。

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記者も、ときどき手張りで作業をするのでよくわかるのだが、補強シールを貼る作業で面倒なのは、穴に補強シールをぴったりと合わせるところ。この『ワンパッチスタンプ 2穴タイプ』なら、本体の台座にある2つのガイドという突起にはめるだけで、穴に補強シールが合わせられるので、作業がとても楽に、かつ正確に行える。

しかも、このガイド部は、用紙10枚程度分の高さがあるので、多くの用紙でも、どんどんと効率よく作業ができるのである。

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ためしに、自宅書斎にある、いろいろなファイルに補強シールを貼ってみたが、特に不都合なこともなく、実に快適にパンチ穴を補強することができた。

もうこなると、パンチ穴を開けるときに、必要に応じて、同時に補強シールも貼れるパンチができないものだろうか?などと考えてしまう。穴が開けられて、同時に補強シールも貼れるパンチ。おっと、話が脱線してしまった。失礼。

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補強シールは、穴を補強するために予め貼っておくのが理想だが、現実には、切れてしまった穴や、もうすぐ切れて外れてしまいそうな穴を、補強シールで補修することもよくあること。

この『ワンパッチスタンプ 2穴タイプ』なら、実際に切れてしまったパンチ穴を補修することも、もちろん問題なく行える。必要なら、補修は裏表両面からやっておくと、より安心だ。

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コクヨでは、もともと、このような補強シールを貼るための「ワンパッチスタンプ」の「1穴タイプ」のものを発売していたが、それを使用する人の属性を分析したところ、多くは仕事で大量にファイルを扱う人に利用されていることがわかり、今回の「2穴タイプ」の発売になったのだとか。

ちなみに、1穴タイプは価格が税別400円。カラーバリエーションは、ブルー、グリーン、ピンクの3色となっている。

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あらためて、この『ワンパッチスタンプ 2穴用』を、ライトの下で見てみると、シンプルな機能美に溢れていることがわかる。これを使うなら、パンチも古びた金属製のものがダサく見えてしまうので、そちらもスタイリッシュなものに変えたくなる。

補強シール200枚×2が付いて、本体価格税別1000円。2穴パンチを使ってファイリングをする人なら、ぜひ1台、いかがだろうか。

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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