清涼感が長く続く新配合『クロレッツ ガム オリジナルミント/クリアミント』【新旧噛み比べ】

ガム離れと言われているけど息スッキリはしたい

 

息スッキリ! でおなじみの「クロレッツ」ブランドが、この秋リニューアルを実施。『クロレッツ ガム オリジナルミント/クリアミント(XP)』は、新成分「ロング・クーリング成分(特許第5990526号)」を配合して、スッキリ清涼感が長続きするようになった。今回は新旧食べ比べをして、清涼感や噛み心地の違いを比べてみよう。

 

辛味や苦味は抑えたまま、清涼感だけをアップ!

モンデリーズ・ジャパン(東京都)の「クロレッツ」は、スッキリ気分になりたいとき、気分を切り替えたいとき、やる気を出したいときなど、いろんな気分のスイッチを切り替えてくれるメントール配合のガム。リモートワークが進み、仕事とプライベートの境界が曖昧になったことで、重宝している人も多いのではないだろうか。

そんな「クロレッツ」が今秋リニューアルを実施。従来よりもさらにスッキリ感、清涼感が続くように進化した。それこそが、特許成分「ロング・クーリング成分(特許第5990526号)」を新配合した『クロレッツ ガム オリジナルミント/クリアミント』(14粒入・実勢価格 税込129円・2022年9月12日発売)である。

原材料は大幅に変更。ウラジロガシ茶抽出物やタイム、陳皮などが無くなっている

だが、なぜわざわざ新成分を配合したのだろうか。従来のスッキリ清涼感成分であるメントールやクーリング原料ではダメなのだろうか。もちろんこの成分を単純に増やせばその分スッキリ清涼感は増える。だが、それと同時に辛味や苦味などが出てしまい、食べにくくなってしまう。

そこで、特許成分「ロング・クーリング成分」を新たに加えることで、辛味や苦味はそのままにスッキリ感、清涼感がより長続きするように改良されたというわけだ。もちろん、従来同様糖類ゼロのシュガーレス。緑茶ポリフェノールを配合しているので、安心して食べられる。

 

今回はどれくらい変わったのかをたしかめるために、新旧噛み比べをしてその進化を体感してみよう。

 

『クロレッツ ガム オリジナルミント』を新旧噛み比べ!

まずは『クロレッツ ガム オリジナルミント』から。定番のミント味で幅広い層に食べやすいフレーバーだ。今回のリニューアルでは、サブフレーバーにシトラス系を採用したことで、マイルドな味わいを追求している。パッケージは基本的には同じだが、ミントのイラストが変わっていたり、背景色が濃い緑に勝っていたりとマイナーチェンジされた。

まずは旧オリジナルミントから。ザクッとした音を鳴らすと、甘さとミントのスーッとした清涼感が出てくる。辛さも苦みもなく、すっきりと気持ちのいい味。呼吸をするたびに空気の冷たさを感じる。30分ほど噛み続けると、甘さは無くなりやや苦味が出てくるが、それでも噛み続けられるのがクロレッツの良さ。清涼感も初めの5分に比べると減ったが、ほどよく残っていると思う。

続いて新『クロレッツ ガム オリジナルミント』。見た目や中身の違いはほとんどない。さっそく噛んでみると、甘い味は同じだが少しシャープさのある清涼感がある。マイルドな味わい……とのことだったが、大きな違いは感じない。食感は少し硬めになっただろうか。

本題の持続感は、食べ比べてみるとはっきりと分かるほど長続き。とくに15分経った中盤でも、鼻がすっきりとするような清涼感がある。先ほどは噛み初めを100とすると20~30くらいの清涼感が続いていたが、こちらは50くらい。30分経った段階でもはっきりと清涼感が残っていた。これこそがロング・クーリング特許成分のおかげなのだろう。

 

『クロレッツ ガム クリアミント』を新旧噛み比べ!

続いては『クロレッツ ガム クリアミント』。『同 オリジナルミント』と比べて、噛み初めからクリアなスッキリ感があるフレーバーだ。こちらもパッケージをマイナーチェンジ。ミントの葉の枚数や背景色が濃くなった。

リニューアル後のパッケージには「ロング・クーリング特許成分配合」と記載されている

旧クリアミントを噛んでみると、ひと噛み目から爆発的なクールな味わい。一瞬で鼻詰まりが解消されそうな鋭さだ。辛すぎないぎりぎりのスーッとした冷たさがとても気持ちいい。ただ、その爆発ゆえか30分も噛み続けていると甘さも爽快感も無くなり雑味が目立つような味になってしまった。

噛み心地はあまり変わりはなかった

続いて新『クロレッツ ガム クリアミント』。ひと噛み目の爆発力は相変わらず。やはりこちらも中盤の持続力に違いが出ていて、10~20分の時間帯でも清涼感を実感できた。

ただ、フレーバーの特徴なのか、後半の勢いは落ち気味。20分を過ぎるといまいちすっきりとしない(完全になくなったわけではない)。『同 オリジナルミント』が長持ちタイプなら、『同 クリアミント』は速攻タイプといったところ。ON/OFFの切り替え重視ならこちらがおすすめだ。

 

ロング・クーリング特許成分のすごさを実感!

粒タイプ以外にも、ボトルとスタンドパウチもあり

新旧食べ比べをして実感したのは、やはり中盤の持続力。従来は初めの5分から10分ほどで清涼感は落ち着いていたが、リニューアルされてからは10分以降でもスースーとしたすっきり感を感じられた。それでいて辛さなどはまったくなく、いつも通りの「クロレッツ」の味。ますます気分の切り替えに役立ってくれそうだ。

 

同じくロング・クーリング特許成分を配合したフリーブレス(個包装無し)タブレットの2フレーバーも発売中。全国のスーパー、コンビニ、ドラッグストアほかにて。

 

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記者

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森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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