【BTS】TinyTANコラボの糖類ゼロ・ラテ『ジョージア ジャパン クラフトマン ゼロ(TinyTAN デザイン)』を飲んだ!

コンプリートするなら14種類!

 

缶/ペットボトルコーヒーの人気ブランド「ジョージア」のペットボトルコーヒー史上初の糖類・砂糖ゼロの「ZERO」シリーズ『ジョージア ジャパン クラフトマン ゼロ』。今回はその世界的人気を誇る「BTS」のキャラクター、TinyTAN(タイニータン)」デザイン・バージョンを飲んでみた。

 

ヘルシーかつ「ミルクZEROブースト技術」でラテ感たっぷり、甘さ控えめを実現!

「BTS」のキャラクター「TinyTAN(タイニータン)」とのコラボキャンペーンを実施中のコカ・コーラシステム(東京都)。そこにニューフェイスとなる『ジョージア ジャパン クラフトマン ゼロ(TinyTAN デザイン)』(440mlPET・希望小売価格 税込160円・2022年10月10日発売)が登場した。

自動販売機では取り扱っていない特別なバージョン(同じ中身で通常パッケージ版もあり)で、かわいいキャラクターが全員集合の表面パッケージは2種類。

 

表面の共通デザインは2種類

 

裏面は7人のキャラクターがソロで登場している。つまり全種コンプリートする場合は、各2ポーズあるから14本となり、けっこう大変だ。

(左から)●Jin(ジン)、Jimin(ジミン)、V(ヴィ)、Jung Kook(ジョングク)

今回はそのうちの4種、裏面がJin(ジン)・Jimin(ジミン)・V(ヴィ)・Jung Kook(ジョングク)バージョンを入手したので、そのキャラクターが醸し出す癒やし感とともに味わってみたい。

 

 

Jung Kook(ジョングク)バージョンの『ジョージア ジャパン クラフトマン ゼロ(TinyTAN デザイン)』を飲んでみた!

おためししたのは、メインボーカル/リードダンサーの「Jung Kook(ジョングク)」版の『ジョージア ジャパン クラフトマン ゼロ(TinyTAN デザイン)』。キャップをひねると、しっかりしたコーヒーのアロマを感じる。

実際に飲んでみると、すっきりした甘さで新製法「ミルクZEROブースト技術」のおかげか、ミルキー感が際立っていておいしい。ぐいぐい飲みやすいライトテイストで、時間をかけて、ながら飲みするにもぴったりだ。

 

これで1本あたり糖質1.76gというのはかなりギルティフリー。

そしてファンにとっては、仕事中のパソコンサイドなどにあることで捗るかもしれない。

全国の対象コンビニエンスストアでは、対象の「ジョージア」製品を2本まとめて購入することで「ジョージア オリジナル TinyTANボトルチャーム」がもらえるキャンペーンも実施中だ(全員集合デザインと各メンバー7名の・8種展開。実施チェーンによりデザイン・形状が異なる)。

 

左『ジョージア ジャパン クラフトマン ゼロ』、右『ジョージア 贅沢クリーミーカフェ ゼロ』

 

ちなみに製品バリエーションとして、TinyTANはいないが『ジョージア ジャパン クラフトマン ゼロ』(440mlPET・希望小売価格 税込160円・2022年10月10日発売 ※自販機では入手不可)がある。

 

 

また、濃厚タイプで自販機でも入手できる『ジョージア 贅沢クリーミーカフェ ゼロ』(280mlPET・希望小売価格 税込150円・2022年10月10日発売)もあり。

 

入手は全国のスーパー、コンビニエンスストアなどで可能だ。

 

 

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記者

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清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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photo by 尹 哲郎/Official images

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