『芳醇ポテトスティック 黒トリュフ塩味』で、おうちでもワンランク上の贅沢なおやつ時間を過ごそう

 

おうちで過ごす時間が増えた今、ちょっと贅沢なお菓子が流行っているらしい。なかでも人気なのが、高級感あふれる黒トリュフをテーマにしたお菓子。ザクザク食感が楽しめるリッチなスナック『芳醇ポテトスティック 黒トリュフ塩味』と、ミックスナッツをラグジュアリーに格上げした『森の黒トリュフ塩ナッツミックス』もそのひとつ。さっそく食レポしてみよう!

 

黒トリュフの芳醇な香りただよう、リッチなスナック

コロナ禍で人気が高まったものといえば、おうち時間をより充実させるための“ちょっと贅沢”な商品たち。食に関しては特にその傾向が顕著で、外に食べに行けない分、せめて家で食べるものにはこだわりたいと、より本格志向のものや高級感を感じられるものを求める人が増えているようだ。

 

気軽に食べられるおつまみやスナック系は特に人気で、なかでも世界三大珍味のひとつである黒トリュフの香りが楽しめる商品は大人気!

株式会社MDホールディングス(大阪府東大阪市)の『芳醇ポテトスティック 黒トリュフ塩味』(内容量:72g・価格 税込378円・編集部調べ・発売中)は、そんな黒トリュフの風味を、皆が大好きなポテトスティックと合わせて手軽に味わえるようにした商品。

 

バキュームフライ製法により、ザクザクっとした楽しい食感を実現。高級感ただようパッケージもポイントだ。

半年前に発売された『森の黒トリュフ塩ナッツミックス』(内容量:70g(個装紙込み)・価格 税込452円・編集部調べ・発売中)も大人気。ワインのおつまみやちょっとしたおもてなしにも特別感があって良いと、高級志向の年配の方から支持がとても高いらしい。

 

スティック×ザクザク食感で手が止まらない『芳醇ポテトスティック 黒トリュフ塩味』

おうち晩酌をよりラグジュアリーにするべく、赤ワインでいざ実食!

袋の口を広げると、ふわ~っとただよう黒トリュフの贅沢な香り。いつぞやイタリアンレストランで食べた、あの黒トリュフのパスタを思い出す。うっとりしてしまうほど芳醇な香りだ。

1本食べてみると…ザクッと軽やかだけど噛みごたえのある食感とともに、口いっぱいに黒トリュフの豊かな香りが広がった。スナックらしからぬ高貴な香りに、早くも度肝を抜かれた。1本1本にしっかりと太さがあって食べごたえも十分だ。

黒トリュフの風味が消えないうちに、赤ワインをひと口。これは…合う! 黒トリュフ塩のかなでる、少しスパイシーな風味とほどよい塩味が、ワインと最高にマッチする。交互に口に運ぶと互いの香りを引き立て、決して高価とは言えないワインなのに、目をつむれば気分は高級レストランだ。

 

ポテトの粗めの粒感とザクザクっとした食感も楽しくて、これは手が止まらない。おつまみとしては最高だし、スナックとしてももちろんいける。そんなに奇抜な味ではないので、一般的なポテトチップスでいうのり塩やコンソメ系の味が好きな人なら、大抵いけるだろう。

 

ビールにも合う『森の黒トリュフ塩ナッツミックス』

ナッツが大好きでよく食べる記者。『森の黒トリュフ塩ナッツミックス』も期待大だ。ちょっとしたおやつや持ち運びに便利な、たべきりサイズの個包装が嬉しい!

袋を開けて鼻を近づけると、ポテトスティックと同様、黒トリュフの芳醇な香りがただよってくる。ひとつ口に放り込むと…永遠に噛んでいたくなるような絶妙な塩味にバンザイ! 一般的なミックスナッツに“高貴”という名の調味料を振りかけた感じだ。

ワインをお供に味わっていたが、これはもしやビールにも最高に合うんじゃ? と思わずプシュッ。やはり最高だ。こちらも袋を開ける手が止まらず、たべきりサイズの意味がなくなってしまったのだった。

 

『芳醇ポテトスティック 黒トリュフ塩味』と『森の黒トリュフ塩ナッツミックス』は、うっとりするくらい贅沢な黒トリュフの香りを楽しむことができる。

世界三大珍味、さらには“黒いダイヤ”とも呼ばれる高級な黒トリュフを、おうちで、しかもスナック感覚でこんなに堪能できていいのだろうか?

ちょっといいお酒のおつまみとしてはもちろん、プチ贅沢なおやつにもおすすめ。記者的には、子どもたちを寝かしつけたあとのご褒美スナックとしてぜひストックしておきたい。

MDホールディングス公式Instagramでは、随時、さまざまなキャンペーンを実施中。オリジナル菓子の企画やクリエイターコラボなど、誰もが楽しめる企画が次々投稿されている。お菓子の魅力をもっと体験したいという人は、ぜひチェックしてみて!

 

『芳醇ポテトスティック 黒トリュフ塩味』と『森の黒トリュフ塩ナッツミックス』は全国のスーパー、ドラッグストアなどで購入可能。

公式サイトはこちら

記者

Mugi

ライフスタイル・食・美容・子育てなど、あらゆるジャンルで年間300本以上のレビュー記事やコラムを執筆するフリーライター。薬事法管理者。プライベートでは3人の子育てに奮闘中。

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photo by 尹 哲郎

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