缶チューハイなど、いわゆるRTD(Ready To Drink=フタを開けてすぐそのまま飲める飲料)市場では“高アルコール”競争が激化している。ビール系の新ジャンルではアルコール9%の商品も登場して衝撃を与えたが、いよいよ缶チューハイの世界は「アルコール12%時代」に突入する。2019年2月26日に全国発売(限定発売)『サッポロ マグナム レモン/グレープフルーツ』は、アルコール12%の強炭酸が特徴という缶チューハイ。未知の高アルコール缶チューハイは、いったいどんな飲みごたえなのだろうか。いち早く試飲してチェックしていこう!