世界初!※『真空ミキサー』で、酸化を防ぎ、ワンランク上の鮮度とおいしさに!!

※2013年4月一般 家庭用ジュースミキサーにおいて(テスコム調べ)

おうちで新鮮なスムージー作りを楽しみたい時におすすめなのが『真空ミキサー』。真空で調理するから鮮度・味ともに、ワンランク上の美味しさを味わえる。

近年、話題のグリーンスムージーやコールドプレスジュース。フレッシュな美味しさや栄養価をたっぷりと含むので健康や美容を意識している人に人気。その影響はもちろん家庭にも。ミキサーを使って、おうちでスムージー作りを楽しんでいる人も多いはず。

 

真空で作るから、鮮度がちがう!

美味しさや鮮度にこだわりたい人にはテスコム『真空ミキサー』(税込32,184円・TMV1100)がおすすめだ。『真空ミキサー』はテスコムが世界で初めて開発した製品。

※2013年4月 一般家庭用ジュースミキサーにおいて(テスコム調べ)

攪拌の前に、空気を抜いてボトル内を真空に。酸素が限りなく少ない状態でスムージーを作れるので、従来のミキサーに比べて食材の酸化を防げるのがポイント。※真空とは大気圧より低い圧力の状態のことを意味する。

使い方もボタンひとつで楽々。従来のように、ボトルに食材を入れて「真空ミキサー」ボタンを押せばいいだけ。

 

基本のやさいスムージーを作ってみよう!

付属の「レシピブック」参照

用意する材料は

  • 水 200ml
  • キウイフルーツ 60g
  • 小松菜 30g
  • りんご 60g
  • ニンジン 50g
  • はちみつ お好みで


美味しく作るためのポイントは、材料を入れる順番。まずは水などの液体を入れ、水分の多い柔らかいものを刃の近くに。次に葉野菜を入れて、固いものは最後に入れる。


あとは「真空ミキサー」のボタンを押すだけ。

ボトル内の空気を吸引した後、自動で攪拌がスタートする。

あっという間にやさいスムージーの完成。


真空にすることで、酸素に弱いポリフェノールの他、ビタミンCやリコピンなどの栄養の減少を抑えてくれるので栄養をさらに保てる。変色しやすい食材も、酸化を防ぐことでフレッシュな色が続く。

ムダな空気を含まないから、泡立ちにくい。素材がぎゅっと濃縮しており、とても美味しい。食物繊維に付着する空気も減るので時間が経っても分離しにくく、なめらかなのが特長。ちなみに、真空ミキサーは1回使うごとに洗い、水気を拭き取ってから使うこと。

真空で保存も出来る!作りたての美味しさを翌朝にも!

スムージーはすぐに酸化してしまうため、今までは保存することは難しかったが、『真空ミキサー TMV1100』には保存用のスムージーボトルがついている。

これも「真空保存」ボタンひとつで操作は完了。

夜に真空ミキサーでスムージーを作り、スムージーボトルに移し替えて真空にしておけば、翌朝には新鮮なスムージーが味わえる。

 

真空ミキサーと従来品を比べてみよう!

左:真空ミキサー 右:従来品のミキサー

真空ミキサーと従来品との仕上がりを比べてみよう。

食材・分量、攪拌時間はすべて同じ。

真空で作った方が泡立ちが少なく、出来上がりのなめらかさが全然違う!

 

ミキサーして30分後。すぐに変色するということはなかったが、従来品(右)の方は繊維質が残っており、少しずつ分離しているのが分かる。一方、真空ミキサーで作ったスムージーはとてもなめらか。

 

4種のベリーとバナナの豆乳スムージー

ミックスベリーとバナナ、豆乳を使ったスムージーも作ってみよう。ミックスベリーは冷凍のものを使用。

バナナも色が変わりやすい食材のひとつだが、真空で作ることでベリーの色がとても鮮やか。もちろんなめらかな美味しさを楽しめる。

 

スムージーの酸化を防ぐから鮮度が違う、真空ミキサーならではの美味しさをぜひ味わってみて。 オンラインショップや家電量販店にて発売中。

品番:TMV1100

本体寸法:高さ / 327mm幅 / 148mm奥行き / 275mm
本体:2.2kg
消費電力:290W

 

公式サイトはこちら

記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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