治療の決め手がなかった”耳鳴り”の改善に効果を発揮する第二類医薬品漢方の力! 『私の漢方薬 当帰芍薬散エキス錠』

周囲からはわかりにくいが、当人にとっては耐え難い悩みが"耳鳴り"

ジージー、ザーザー、キーンなど古いラジオのノイズのように耳の中でうるさく騒ぎ立てる”耳鳴り”症状。人によってはセミの鳴き声にも例えられるほどやかましく、不眠の原因になることも。そんな耳鳴りの悩みに私の漢方薬 当帰芍薬散エキス錠が効果を発揮する!

 

耳鳴りの原因は耳だけではないことも。全身からアプローチして体内バランスを整えることが肝心

当人にとっては「うるさくて、うるさくて、どうにかなってしまいそうだ」と感じる耳鳴り症状だが、病院で検査をしても原因が特定されず、「うまく付き合っていきましょう」などと提案され苛立ちを感じた経験はないだろうか。

ジージー、ザーザー、つらい耳鳴り。

そしてサプリメントなどの代替療法を試しても効果をあまり感じることができないということも。しかし日々、その症状は辛い雑音で責め立ててくるから、たまらない。どんな治療法でも試してみたいと思っている人は多いはずだ。

東洋医学・漢方のチカラをためしてみてほしい。

西洋医学で耳鳴りの解決が難しいといわれているのは、そもそも原因が不明の場合があるからだ。東洋医学の世界では、耳鳴りは体内バランスの乱れ、血流や水のめぐりの問題と考える。ストレスや加齢などによるホルモンバランスの変化、自律神経の不調の結果、耳鳴りという症状を生むと考える。

そんな東洋医学を基礎にした、耳鳴りの改善に効果のある第二類医薬品漢方薬が株式会社日本ヘルスケアアドバイザーズ(東京都港区)の私の漢方薬 当帰芍薬散エキス錠である。社名でわかる通り、電話窓口で医薬品の専門家(薬剤師、登録販売者のみ)が対応し、日々お客様の悩みと向き合っている専門家集団だ。

パッケージに大きく記載された効果・効能。

総合的に身体のバランスを整えると考えたときに、彼らが選んだのは1800年の歴史がある漢方処方”当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)”だった。駆瘀血剤(くおけつざい)に分類されるこの処方は、更年期障害や月経不順に用いられる漢方薬として有名だが、実はこと耳鳴りに関しては男女問わずに効果を発揮するものだったのだ。

 

『私の漢方薬 当帰芍薬散エキス錠』を実際に飲んでみる!

私の漢方薬 当帰芍薬散エキス錠』を飲むタイミングは、大方の漢方薬と同様、食前、または食間時(食後2〜3時間後)。15歳以上の成人は1日2回、1回に5錠を水、または白湯(さゆ)で服用する。

1回5錠を、1日に2回、水で飲む。

実際に飲んでみると、黒糖のような特有の香りは少し感じるが、漢方が自然由来の生薬でできている証拠なのか飲みにくいというほどではない。そして80年以上の歴史を持つ老舗医薬品メーカーの技術協力で飲みやすく仕上げている。

黒糖のような香りで、飲みにくさはない。

セリ科植物のトウキの根などで作られるトウキ(当帰)、ボタン科の鑑賞花としても知られる植物の根を乾燥させたシャクヤク(芍薬)、血流改善のためのセリ科植物の根茎・センキュウ(川芎)の主成分の他、自然由来の生薬がこの粒の中にしっかりと含まれて、全身から耳鳴りの悩みにアプローチしてくれる。

多くの有効成分が配合された、第二類医薬品だ。

特筆すべきは1日2回でOKということ。食後なら覚えていても、食間という飲み方は忘れがちなものだ。しかし1日2回なので、朝起きた時、夜の食事前や就寝時など、忘れずに続けやすいのがポイント。もちろん飲みやすい錠剤タイプで小粒なので、飲みにくさは一切感じない。

 

 

第二類医薬品『私の漢方薬 当帰芍薬散エキス錠』は今なら初回限定税抜2,980円で入手できるキャンペーンを実施中!

続けることで耳鳴りの症状が気にならなくなる、悩みが改善される可能性というのは、今まで様々な医者にかかり、民間療法を試しても効果が出にくかった人にとっては朗報だろう。

続ける価値ある、漢方薬。

また『私の漢方薬 当帰芍薬散エキス錠』は売りっぱなしの商品ではなく、専門家による電話サポート対応体制が整っているのも安心度が高い。中高年以降では、何かしらの薬を常用している方がむしろ普通。そんな時に飲み合わせなどの相談に乗ってくれる窓口があるのだからうれしい。

絶対におすすめ。

今ならそんな私の漢方薬 当帰芍薬散エキス錠』が、初回限定税抜2,980円となるキャンペーンを実施中。持ち歩きしやすいパウチタイプ1袋に300錠(約1ヶ月分)が入っている。日々騒がしい耳鳴りの悩みに、心身ともに疲れ果てている人にこそ、ぜひ試してもらいたい第二類医薬品だ。

オススメ度:(絶対におすすめ)
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記者

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塩田和夫

東京都在住、WEBライター。フラットな視点が持ち味。

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photo by 尹 哲郎

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