『FOOOTY』オランダ発のフットボールとパズルを融合させた新機軸スポーツトイを遊び倒せ!

頭も良くなるスポーツおもちゃ

これは何だ? サッカーボール? パズル? と頭を悩ませてしまう面白スポーツトイがオランダからやってきた! その名も『FOOOTY(フーティー)』。10個のパーツを組み合わせて、サッカーボールやラグビーボール、フリスビーなど、さまざまな形へと変化させることができるスポーツトイ。使う人の想像力をかき立てる奥の深いFOOOTYを組み立てて、遊んでみた!

簡単、手軽、奥深いスポーツトイだから飽きが来ない!

キッシーズ株式会社(愛知県名古屋市)が日本国内の正規代理店を務めるスポーツトイ『FOOOTY』(直径15cm・希望小売価格 税抜1,680円・発売中)は、オランダ生まれのまったく新しい発想の玩具。フットボールとパズルを融合させた斬新なスタイルで、10個のパーツを組み合わせて、さまざまな形状のモノを作り出すことができ、無限大の遊び方を創出できるスポーツトイなのだ。

 

なお、この『FOOOTY』はクラウドファンディングサイト「KICKSTARTER」上で、Jean-Pierre Raesさんというオランダのクリエイターがデザインした商品。昨年、全世界で同時発売され、各国の流行に敏感な若者に愛されている。

パッケージされているのは『FOOOTY』本体と作れるボールなどの形状を説明したパンフレット、取扱説明書とシンプル。現在、主流となっている「詳しくはウェブで」ということなのだろう。逆に言えば、記者はこの取説でボールを完成させることすらできなかった……。

 

なお、公式サイトの「CREATE」というページには、さまざまな形状を創り出す解説動画がアップされている。

ボール作成の基本となる「ジグザグ組み」の解説動画だが、非常に丁寧でわかりやすく、しかも淡々と「FOOOTY」を組んでいるので、初心者でも作ることは容易だろう。

『FOOOTY』レッド

『FOOOTY』本体は10個のパーツで1パッケージ。使っていない時は、このように重ねて結束しておけば(結束用のゴムバンドが同梱)コンパクトにまとめることができる。

出かける時にサッとお尻のポケットに突っ込んでおいて、現場で組み立てれば遊ぶことができる。ちょっとしたレクリエーションとして、1セット持っておくと遊び方の幅が広がることは間違いない。

10個のパーツは、すべて同じものとなっているが、組む際は表と裏があるので注意したい。簡単に言えば、オスとメスの切れ目があり、それを一対として噛み合わせて組んでいくというのが基本なのだ。

パーツ同士を噛み合わせる時、少し強引にねじ込まなければならないので、折れてしまわないか心配になるが、このパーツ自体は非常に柔軟性の高いプラスティック製でできているので心配ご無用。ビシバシ好きなように組んでいこう。

というわけで、簡単にサッカーボール風の何かが完成した。

 

このように作ることも目的のひとつだが、「FOOTY」は身体を使って遊んでナンボ。やはり、フリースタイルフットボールで遊ぶのが王道のようだ。

いつでもどこでも遊ぼうぜ(PLAY ANYWHERE ANYTIME)、と公式サイト「PLAY」ではさまざまなプレイ動画をアップしているので、参考までに見てみるといいだろう。

ただし、こんな駅舎内で遊ぶのは、我が国では迷惑となるので控えるべきかもしれない……。

 

パーツの数を調整すれば、このようなフリスビー型のデザインにも組み上げることができる。

クルクルと回転しながら飛ばすことができるので、これはこれで楽しい遊び方ができるはずだ。

ホワイト

ネイビー

グリーン

イエロー

なお、カラーバリエーションはレッドの他、ホワイト、ネイビー、グリーン、イエローの5色展開。自分好みのカラーで遊ぼう。

上級者になると、星型に組むこともできるようになる。ただ、これはもう身体を使って遊ぶというよりは、パズルとして楽しむ例かもしれない。どんな形に組むことができるか、チャレンジしてみてほしい!

 

まとめ:頭と身体に効くスポーツトイで生き生きと健康になる

この「FOOOTY」は、どんな形にデザインできるかというクリエイティブな側面と、組み上がったモノを使って遊ぶというアクティブな両面があるスポーツトイだ。しかも、スタイリッシュなデザインで持ち歩いてオシャレでもあり、公園やキャンプ場などで身体を動かすのにもってこいの商品と言えるだろう。しかも、軽くて弾力のある素材なので、ぶつかってもよほどのことがない限り怪我をする心配もない。若者がファッショナブルに遊ぶのも良いが、むしろ小学生の情操教育のために買い与えるといった使い方のほうが向くのではないかと記者は思った。

 

オススメ度:(良い商品です)
公式サイトはこちら

記者

タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎

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