自然と先が読みたくなる!?論理的思考が育つ『カラフルコレクト』で遊んだ感想を徹底レポ!

 

『カラフルコレクト』は、みんなでワイワイ楽しみながら、論理的思考力が鍛えられるパズルゲーム。今回は、年末年始に家族で『カラフルコレクト』で遊んだ感想をたっぷりレポート!シンプルだからこそおもしろい。その魅力とは?

 

1~4人で遊べるパズルゲーム!同じ色のボールを集めよう

株式会社学研ステイフル『カラフルコレクト』(希望小売価格 税込3,300円・2019年12月16日発売)は、先を読みながら進めていくパズルゲーム。

遊び方は2種類あり、1人から遊べる“チャレンジプレイ”では「集中力」や「やりぬく力」、「協力する力」、2~4人で遊べる“バトルプレイ”では「戦略的な思考力」や「多角的な視点」を培うことができる。

対象年齢は5歳以上。カラフルなボールを動かし、同じ色が2個以上隣同士に並んだら、そのボールをゲットできるというのが基本のルールだ。

“チャレンジプレイ”は、盤上のボールをすべて集めることができればミッションクリア。一方の“バトルプレイ”は、揃えたボールの得点が多かったプレイヤーが勝利となる。

 

ルールは簡単! 真剣モードの息子に母も大満足

箱を開けると、ゲーム盤、カラフルなボール(6色×各8個)、ボールを収納する袋、取り扱い説明書が入っている。

 

百聞は一見にしかずということで、息子(7歳・次男)に『カラフルコレクト』で遊ぼうと声をかけると、「何これ~」と興味津々。「どうやったら勝ちなの!?」と早くも戦う気満々な息子にルールを説明。

とりあえずやってみようと、まずは協力しながら“チャレンジプレイ”で遊ぶことにした。

中央の溝を空けて、隣同士に同じ色が並ばないようボールを置いたらゲームスタート。

ルールのポイントは、ボールを移動する際には途中で止めることはできず、必ず端まで寄せなければいけないこと。

同じ色のボールが揃った!

色が揃うところでついつい止めたくなるが、それができないために頭を使う。

揃ったらゲーム盤から取り出す

最初はなんとなくボールを動かしていた息子だったが、「ここを動かしたら、次にこれが並ぶじゃん?」と気づけば真剣モード。

それに対して母は「これはまさに先を見越した論理的思考!」と心の中で息子の言動に喜びを感じつつ、意見を出し合い無事にゲームをクリアすることができた。

 

相手の行動を読んで高得点をゲット!

次に、長男(9歳)と次男が“バトルプレイ”に挑戦。基本的な遊び方は“チャレンジプレイ”と同様で、それをプレイヤー交互に繰り返していく。

ただし、ボールの個数がそのまま点数になるだけでなく“同じ色のボール3個ごと”にボーナスポイントが1点加算される。

つまり、2個のボールが揃うからと闇雲にボールを動かすだけではなかなか点数が伸びないのだ。

盤上にボールが多い初めのほうはそれほど迷うことなくボールを動かしていた息子たち。

ところが、ボールが少なくなってくるにつれて「揃わないっ!」といった声が聞こえてくるように。姿勢もどんどん前のめりになり集中しているのがよくわかる。

さらに、「こっちに動かしたら、次にこれ取られちゃうから~」と、相手の行動を読んでボールを動かす作戦(ロジカルシンキング)を自然に発動。

 

「これを動かしたらこれが取られちゃうけど、こっちを動かしたら……あ~わかんないっ!」「うぎゃ~!次に取ろうと思ってたヤツを取られた!!」なんて弱音も聞こえてきたがその声は楽しそう。

ふだんはテレビゲームに熱中していることが多い息子たちが、頭を回転させながら楽しむボードゲームで盛り上がる様子に「この姿が見たかった!」と親として嬉しくなった。

同時に、運だけで勝敗が決まるわけではなく、互いの行動を読み先を考えながら進めていくので、今の時代に必要とされる“論理的思考”を養うのに最適なゲームだと実感。何よりシンプルなルールだからこそ、大人同士でやってもおもしろい。

子どもが寝た後に夫とも対戦してみたが、脳を活発に動かして遊ぶゲームはやはり年齢関係なく盛り上がるもので「ああでもないこうでもない」と、とにかく楽しかった(ちなみに勝負には敗北)。

親子で、兄弟で、友達で、みんなで遊びながらたくさんの“力”を鍛えることができるのが『カラフルコレクト』最大の魅力。単純にゲームとしてもおもしろいので、家族で充実した時間が過ごせるという意味でもオススメしたい。

 

購入は公式オンラインショップ、全国の玩具店などで。

公式サイトはこちら

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記者

中村あさか

中村あさか

小学生と幼稚園の息子を持つ30代。埼玉県の戸建て住まい。編集&ライター歴7年。

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photo by 尹 哲郎、中村あさか

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