「ウルトラ」に活躍する人をケアする秘密兵器『EMSエクサパッド10』＆『３Dアイマジック』でヒーローを目指せ！

2018年8月8日
ダイエット・ヘルシー, ピックアップ
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Released from ドリームファクトリー

目が覚めるような鮮やかな深紅とシルバー。この『ウルトラセブン』にインスパイアされたデザインを身にまとう２つのツールこそ、トータルボディケアブランド『ドクターエア』が忙しい現代人たちに贈る秘密兵器。どちらも「日常の世界にウルトラな男を創り出す」をコンセプトとするライセンス・ブランド『A MAN of ULTRA』とのコラボで生まれた商品で、左が貼るだけで筋肉運動をサポートする『EMSエクサパッド10／ウルトラセブン』、右は目の疲れを癒やすヒーリングツール『３Dアイマジック／ウルトラセブン』だ。さっそく使ってみた。

貼るだけなのに筋肉が収縮運動するEMS

まず『EMSエクサパッド10／ウルトラセブン』である。EMSとは、Electrical Muscle Stimulationの略で、電気刺激により筋肉に刺激を与え、効率良く運動させるシステムのこと。時間をかけて、筋肉のトレーニングを行わなくても、テレビを観たまま、デスクワークの最中などにも、このパッドを筋肉に貼るだけで手軽にトレーニングが行えるツールなのである。

この『EMSエクサパッド10』は、株式会社ドリームファクトリー（大阪市北区）が展開するトータルボディケアブランド『ドクターエア』が販売している商品だが、そこに『A MAN of ULTRA』がコラボレーションすることで、よりパワーアップされたイメージとプレミアム感を演出し、今年7月10日から発売開始となったのである。

高い質感のパッドの隅には、ウルトラセブンが頭に装着している武器アイスラッガーとドクターエアのマークがさりげなくデザインされ、パッド全体を見ても、ウルトラセブンのボディの雰囲気が醸し出されている。

しかし、このパッド、注目すべきはデザインだけではない。EMSの要となる電極が10個配置されることで、広範囲に均等に電気刺激が加えられ、しかも刺激の強さは15段階で調節可能で、幅広い周波数パターンを組み合わせたエクササイズ・プログラムが自動で実行される。

あとは、筋肉を動かしたい部位（太もも、お尻、お腹、背中回りなど）に貼るだけ。組み込まれたタイマーが20分1クールで筋肉を動かして、自動でスイッチオフになる。

実際に使ってみると、まずパッドが薄いために、どこにでも貼り付けることができて、好きな体勢でいられることがありがたい。ソファーに横になっていても、椅子に座って読書していても、パッドは身体にピタリとフィット。パッドと身体を密着し電気信号を伝えてくれるジェルパッドの感触も良好だ。

電池で駆動し、使用電池は、いわゆるボタン電池（CR2032）1個。

20分間、少し強めの刺激で筋肉を動かすと、パッドを外したあと、筋肉に軽い疲労感が心地よい。わざわざジムに通ったり、ランニングなどの運動をする時間がない人でも、これならどこでも筋肉を動かして、「ウルトラな男」になるためのエネルギーを補充できる感覚が持てる。

目元が疲れている現代人にはコレ！

現代のビジネスマンは、慢性的に目元が疲れている。パソコン、スマホといった目に刺激の強いモニターを長時間見つめ、しかも紫外線やPM2.5などにもさらされる。睡眠も不足しがち。「ウルトラ」に活躍するためには、いつでもどこでも、目元をいたわりケアすることが求められている。そこで『３Dアイマジック』の登場である。

こちらも『ドクターエア』と『A MAN of ULTRA』がコラボすることで、魅力あふれるツールに仕上がっている。