自立する立体メモ 『ku・ru・ru(クルル)楽器シリーズ』1枚の紙が、贈り物に、インテリアに変身する驚き!

スクの上に静かに置かれた楽器たち。これらすべて、1枚の紙から組み立てられた、立体のメモ用紙なのである。

紙のインテリアとして、はたまたメッセージ入りのグリーティングカードとして、音楽好きの方に贈って喜ばれそうな、これらのペーパークラフト。

今日ご紹介するのは、紙をインテリアにする会社、ペーパリー株式会社(東京・新宿区)から発売のコミュニケーション文具『ku・ru・ru(クルル) 楽器シリーズ』である。

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楽器の種類は、「ピアノ」、「バイオリン」、「ギター」、「サクソフォン」、「クラリネット」、「トランペット」の6種類。

どれも、楽器の図柄の裏側は、メッセージを書き込めるスペースと、さらに日付、名前が記入できるようになっており、書き終えたら、紙を丸めながら楽器を組み立てる作りになっている。

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紙には、微細な切り込みが入っていて、そこに差し込んだり、切り抜きを引き起こしたり、挟み込んだりしながら、立体的でリアルな楽器を形作る。複雑でも、組み立ては難しくない。

組み立て終わると、書き込んだメッセージが内側に隠れ、楽器は自立する。これでメッセージは、オシャレなインテリアに早変わり。

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どの楽器も、メモ用紙が15枚1セットになっており、価格はどの楽器も税別450円。この作り込みを考えれば、リーズナブルな値段のように思える。

音楽好きのあの人や、楽器をやってるあの人に、ちょっとした贈り物でもいいし、何かに添える一筆箋としても個性が際立ち、喜ばれそう。これからの卒業シーズンには、吹奏楽部の卒業記念品にも使えそうである。

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ただ記者的には、この『ku・ru・ru 楽器シリーズ』は、15枚も必要ないので、もっと丈夫な紙で、もう少し大きめに作って欲しかったと思う。もっとカッチリした形で、ちょうどグリーティングカードのように1枚単位で売ってくれた方が、買う気になる。みなさんはどう感じるだろうか。

 

『ku・ru・ru』は最新の楽器シリーズの他、ネコや浮世絵など様々なバリエーションが展開されている。購入は公式ショッピングサイトほかネットショップ、全国の量販店にて。

オススメ度:(良い商品です)
公式サイトはこちら

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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