1つ、2つと手が止まらない!手土産におすすめ!こだわりのあられがセットになった『あ・ら・かしこ』

 

お祝いのお返しや、手土産など、せっかく渡すなら相手に喜んでもらいたい。みんなでワイワイ食べながら盛り上がる「あ・ら・かしこ」! お米の美味しさを最大限にいかしたおかきで、パッケージデザインにもこだわっている逸品。お土産に選んだら喜んでもらえること間違いなし!

 

こだわりの美味しさ×手土産に嬉しいオシャレなパッケージデザイン

「お米の香りとうま味を感じてもらえるおかき」をお届けすることにこだわりを持つ赤坂柿山(東京都)。一粒一粒同じ物のないお米だからこそ、常にお米都合で作り「お米に優しいおかきづくり」を大切にしている。

今回紹介する『あ・ら・かしこ』(価格 税込 2,160円・販売中)は、ひとくちサイズのさっくりとした軽い食感のあられが個包装になった詰め合わせ。寄木細工をモチーフにしたパッケージデザインがオシャレで手土産としても最適。

 

軽やかな食感が楽しい! 次々食べたくなるほどクセになる「あ・ら・かしこ」

これからの帰省に向けて最適な手土産を探している方におすすめしたい『あ・ら・かしこ』は、大人数で分け合いながら食べやすい個包装になっている。貰った時にワクワクするこだわりのパッケージにも注目しつつ、おためししていこう。

 

手土産や贈り物として考えるならば、パッケージデザインも重視したい。寄木細工をモチーフにした、カラフルながらもどこか落ち着いたモダンなパッケージ。貰った時にワクワクすること間違いなしだ。手土産を渡すときに冷蔵や冷凍品だと、受け取った側の冷蔵庫のスペースを配慮する点では、悩んでしまう。その点、常温保存できるおかきは、受け取る側のことを考えてもオススメできる。

箱を開けると、個包装になっているあられがズラリと並んでいる。種類が豊富だと「どれを食べよう」と悩みながら選ぶ、その時間すらも楽しめるだろう。一気に食べきらなくても良い個包装は、好きな時に好きなだけ食べられるから嬉しい。

お皿に並べてみるとそれぞれのおかきのフォルムが美しく、どれから食べようか迷ってしまう。普段おかきをたべることが少ない息子たちも「これは何味かな?」とワクワクしていた。米菓子は、硬いものだと食べにくそうにする息子でも食べやすそうな軽やかさが魅力的だ。子どもから大人までがみんなでワイワイ楽しめそうなのも嬉しい。

 

豊富なラインナップでついつい手を伸ばしちゃう!

海苔

照りのある醤油味のおかきに、パリッと歯切れのよい海苔が特徴的。おかきは程よい厚みでザクッと歯ごたえがよく美味しい!ひとつ食べると、2個、3個と食べたくなった。

胡麻

袋を開けてみると、プクッと膨らんだ形が特徴的で、外はカリカリ、中はお米の優しい食感がアクセントになっている。胡麻のツブツブ感が楽しく、鼻から抜ける胡麻の風味も美味しい。これは、お茶と一緒にお菓子としてはもちろん、お酒のアテとしても嬉しい。

海老

袋から出した瞬間に海老の香りがして、塩味がちょうど良い。この一口サイズがとても食べやすく、家族にも好評だった。

大豆

ゴロゴロと大豆が入ったおかきの「大豆」は、程よい塩加減で大豆の甘みを最大限に引きたててくれる。軽やかな食感ながらも大豆が複数入っていることで、食べ応えがバツグンだ。大豆の甘さとおかきのしょっぱさがクセになる。

醤油

香ばしい醤油の香りが漂うおかきで、しっかりとした濃いめの醬油味が美味しい。普段おせんべいなど食べない子どもたちも、次々と手を伸ばしていたのが印象的だった。

青海苔

海苔の香りがフワッと香る青海苔は、お米の粒感を残した食感が楽しいおかきだ。軽やかなカリッと食感が楽しく、噛めば噛むほどお米の甘さを感じられる。

 

手土産に喜ばれること間違いなし!みんなでワイワイ食べたいおかき

48枚入(価格 税込 3,240円)・33枚入(価格 税込 2,160円)・24枚入(価格 税込 1,620円)・16枚入(価格 税込 1,080円)とシーンに合わせて選べるのも嬉しく、子どもから大人までが大人数でワイワイ楽しく食べられるから、お祝いのお返しや年末の帰省の手土産としても良いだろう。息子と父と母が笑顔でおかきを囲んでいる姿が絵に浮かぶようだ。

 

温かいお茶と一緒に、ほっと一息つく時間のお菓子としても美味しく食べられる。手土産として持っていく際にパッケージのオシャレさも嬉しいポイントだからこそ、今年の帰省の手土産として選んでみては。

 

購入は、赤坂柿山各店舗、赤坂柿山公式オンラインショップにて。

 

公式サイトはこちら

 

記者

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fuka

小学生男子2人のママ。育児をしながら独学でライティングを学び、現在はフリーライターとして活動中。実体験を元によりリアルな情報を届けることにこだわりを持つ。得意分野は、取材、ライフスタイル、子育て。

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photo by 尹 哲郎

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