RSS2.0アイスランドの大自然が5000年かけて育まれた『アイスランディック・グレーシャル』は理想的なpHレベルのプレミアムウォーター
人間の体に欠かせない「水」。最近では美容や健康意識の高い層を中心に、ミネラルウォーターを飲むといった人が増えている。そこで、今よりワンランク上の水に挑戦してみるのもアリなのでは？ 『アイスランディック・グレーシャル』は、アイスランドの大自然が5000年の時をかけて磨いた、高いミネラルバランスを持つプレミアムウォーター。人工的に作るのが難しい理想的なアルカリpHレベルが特徴で、人間の身体に非常にやさしいプレミアムウォーターを実際に飲んで、身体で感じてみた！
5000年もの時を経て作り出された、プレミアムな天然ミネラルウォーター
インターパイロン『アイスランディック・グレーシャル』
ジャラハニーなどのはちみつ商材のEコマース事業を手掛けるインターパイロン（東京都）。同社の販売するプレミアムウォーター『アイスランディック・グレーシャル』（お試しセット500ml×6本・希望小売価格 税込1,690円・発売中）は、世界初の「カーボンニュートラル」に認定されたボトル入りミネラルウォーター。
世界初「カーボンニュートラル」に認定されたボトルのデザインはアイスランドの大自然をイメージ
この「アイスランディック・グレーシャル」は、世界有数の大自然が保たれている国・北欧のアイスランド生まれのミネラルウォーター。なんと5000年もの時間をかけ、火山岩でゆっくり天然ろ過されたというのだから驚きだ。伝説的なオルフス泉から採水され、自然のまま何も加えられずボトリングされた、非常にピュアな天然水。
飲料水としてのみならず、フランスの有名化粧品ブランドの化粧水にも採用されているとのこと。まさにプレミアムなミネラルウォーターと言える。
人間の身体に理想的と言われている、アルカリpHレベル8.4
人間の身体はpH7.4に保たれていると言われている。この「アイスランディック・グレーシャル」はpH8.4で、飲料水として理想的なやさしいアルカリ性の水質。
日本人に口なじみの良い軟水という点もうれしいポイント
「でも、海外のミネラルウォーターって硬水が多いから飲みにくいんでしょ」という人もいるかもしれない。でも、心配は御無用！ この「アイスランディック・グレーシャル」は、日本人にも口なじみの良い、21mg/lと硬度がかなり低い超軟水。5000年もの時間をかけて溶岩の層でゆっくりとろ過された水なので、こういった水質になっているそうだ。
ということで、実際に「アイスランディック・グレーシャル」を飲んで、大地からの恵みを身体全体で感じてみよう！
水割りはアルコールを薄めるための飲み方ではないと教えられた！
まずはストレートに飲んでみる
グラスに「アイスランディック・グレーシャル」を注ぐ。当たり前だが、混じりっ気の一切ない、美しい透明の液体が現れた。ひと口含んでみると、その口当たりの良さに驚いた。水なのだが、舌触りというか、あくまでも感覚的な部分なのだが、ほんの少しトロッとした触感。そして、これぞ無味無臭という感覚。
サウナで老廃物をデトックスした後に補給したいミネラルウォーター
プラシーボ効果かも知れないが、飲んでみると身体にやさしい水だという感覚がすごい。食事のときに飲むのはもちろん、たとえばサウナや運動で体内の老廃物をデトックスした後に、この「アイスランディック・グレーシャル」で水分補給すれば、身体全体が喜んでくれるような印象を受けた。
おいしい水だからこそ、ウイスキーの水割りにも使いたい！
次に、ウイスキーの水割りに「アイスランディック・グレーシャル」を使ってみる。記者はふだん、ウイスキーはロックで飲むのだが、このミネラルウォーターで割ったら口当たりがやさしく非常に飲みやすい感覚を受けた。
水割りが単に薄めるための飲み方ではないと実感
水割りはアルコール度数を薄めて飲むための方法としか考えていなかった記者だが、この「アイスランディック・グレーシャル」で割るとウイスキーの風味を引き立てて、リッチな味わいになることを知った。これは驚き。もちろん、チェイサーとして使うのもいいだろう。さらにプロテインドリンクやスムージーに使っても相性が良いと思う。
老若男女どんな人にもおすすめできる理想的なピュアミネラルウォーター
アイスランドの大自然が5000年の時間をかけて育んだピュアミネラルウォーター「アイスランディック・グレーシャル」。並外れたミネラルバランスと理想的なアルカリpHレベル8.4という身体にやさしいミネラルウォーターで、しかも日本人の舌に馴染み深い軟水。これは美容や健康意識の高い方だけでなく、お酒の味わいにこだわりたい方や、老若男女どんな人にも安心しておすすめしたい理想的なピュアミネラルウォーターといえるだろう。
なお、購入は「アイスランディック・グレーシャル」の公式サイトから。
photo by 尹 哲郎
