【チーズ】人気のカマンベールチーズ4種を比較!【スーパーで買える】

同じカマンベールチーズでも全然味が違う!

世界には1000種類以上もの「チーズ」が存在するという。今回はその中から、トロリとクリーミーで食べやすく、老若男女から人気の「カマンベールチーズ」を比較する。 購入したのは会社の近くのスーパーに並んでいた4種類。各商品の特徴やオススメの食べ方などをご紹介。最後に記者が一番オススメする商品も発表する。クリスマスや年末年始など、これからの時期にもオススメな「カマンベールチーズ」、購入する際の参考にしてみて!

 

 

 

カマンベールチーズとは?

 

軟質チーズの外側に白カビを生やして熟成させた、白カビタイプのチーズ。トロリとした食感で、クセがなくマイルドで食べやすいのが特徴だ。カマンベールチーズは大きく分けると2種類ある。時間とともに熟成が進み、その変化を楽しめる「熟成タイプ」。加熱殺菌しているため熟成が進まない「ロングライフタイプ」だ。今回の4つは全て、購入した時が食べごろのロングライフタイプ。

 

 

お値段が割高でもメリットを感じる「切れてる」タイプ

 

カマンベールチーズは柔らかいので、包丁にくっつき、均等に綺麗に切るのが難しい。また、保存する時には、クッキングシート等で包む必要があるが、切り口が汚れていると劣化の原因になるので要注意。油断すると、すぐにカビを生やしてしまい、記者も何度か悲しい経験をした…。 その点、切れてるタイプは、最初から綺麗な状態で個包装になっているので便利で安心だ。

 

ホールで売っている商品に比べると、数十円ほど値段は上がるが、値段分のメリットを感じる。チーズを切って出す時や、一度に食べきれないような時には、記者は切れてるタイプをオススメする。記者は普段、コスパで商品を選びがちだが、カマンベールチーズに関しては切れてるタイプにお値段以上の魅力を感じる。

 

スーパーで購入した4種類を比較!

 

 

今回比較する「カマンベールチーズ」はこちら。

 

 (雪印メグミルク)『雪印北海道100 カマンベールチーズ 切れてるタイプ(6個入り)』

(明治)『明治北海道十勝カマンベールチーズ切れてるタイプ 90g』

(森永乳業)『クラフト カマンベール入り6P』

(チェスコ)『ジェラールカマンベール』

 

会社の近くのスーパーで購入した4種類。日本の大手乳業メーカー3つと、輸入ナチュラルチーズを扱う専門商社の商品だ。

 

最初に、【価格】、【内容量】、【コスパ】、記者の主観による【美味しい】順位を発表する。

 

 

各商品の詳細は後ほど記載するが、今回選んだ4商品に共通して言えるのは、全体的にクセが少なく食べやすいこと。味もそうだが、香りもかなりマイルドだ。なので、チーズのクセが好きな方には、やや物足りなく感じるかも。驚いたのは、同じカマンベールチーズでも味は全然異なる。商品により、苦み、コク、塩味など、強く出ている味の特徴が違った。チーズの盛り合わせを作る際、通常は色々な種類のチーズを並べると思うが、上記4つのカマンベールチーズを並べ、食べ比べてみるのも面白いと思う。

 

苦み、マイルド、トロリ感、保存性、食べ応え…あなたはどれにする?

 

(雪印メグミルク)『雪印北海道100 カマンベールチーズ 切れてるタイプ(6個入り)』(100g・参考価格354円(税込)・発売中)

 

ワインとの食べ合わせがバッチリ! 苦みも楽しみたい方にオススメなのがこちら。こちらもマイルドでクセがないタイプだが、4種類の中で比べると、外側の白カビ部分がしっかりしているので、苦みもしっかり楽しむことができる。中はトロリ系だが、(明治)『明治北海道十勝カマンベールチーズ切れてるタイプ 90g』に比べるとしっかりしている。苦みを楽しめるので、4つの中では一番ワインに合うと感じた。お酒好きな人にオススメのチーズ。

 

 

(明治)『明治北海道十勝カマンベールチーズ切れてるタイプ 90g』(90g・参考価格387円(税込)・発売中)

 

マイルドでトロリ系が好きな人に断然オススメ。トロリ具合は、冷蔵庫から出して部屋に置いていたら、中身がトロントロンになってくるほど。冬場の暖房の効いた部屋で食べる時は、取扱いには気を付けて。今回選んだ商品の中では、(雪印メグミルク)『雪印北海道100 カマンベールチーズ 切れてるタイプ(6個入り)』に似ているが、雪印メグミルクより10gほど少なく、価格は30円ほど高かったので、やや強気の値段設定か。味は一番マイルドだがコクがあり、苦みはほぼ感じない。味が完成していて主役級のチーズなので、シンプルにそのまま味わうのがオススメ。

 

 

(森永乳業)『クラフト カマンベール入り6P』(102g・参考価格214円(税込)・発売中)

 

今回唯一のプロセスチーズタイプ。プロセスチーズとは、ナチュラルチーズに乳化剤や水などを加え、加熱して溶かしたあとに冷やし固めたもの。製造途中に加熱処理を行うので、ナチュラルチーズより保存性に優れている為、お弁当などの持ち運びに便利なタイプ。

 

「ナチュラルチーズに比べると、プロセスチーズはカマンベールチーズの味わいが落ちるだろう」と思いながら食べると驚く商品。しっかりとカマンベールの味を味わうことができ、レベルが高いと感じる。北米で最大級の食品企業のクラフトフーズの商標『KRAFT』の文字が書いてあるのは、1970年、クラフトフーズと森永乳業は、チーズおよびチーズ関連商品で技術提携したから。こちらの商品は、やや塩味が強い印象。生ハムを巻いて食べるのが美味しく、サンドイッチなどにするのもオススメ!

 

 

(チェスコ)『ジェラールカマンベール』(125g・参考価格625円(税込)・発売中)

 

ナッツやドライフルーツと一緒に食べるのがオススメ。唯一の外国産でフランス産のチーズだ。日本産の他3種類と比較すると、かなりマイルドでクセがないタイプ。白カビ部分はソフトで、ふんわりしている。他のナチュラルチーズ2種類との違いは、中がトロリ系ではなく、しっかりしているので食べ応えがあること。また、塩味もやや強い印象。

 

味は意外にも、唯一のプロセスチーズ(森永乳業)『クラフト カマンベール入り6P』に似ている。記者の先入観で、外国産はどれもクセのあるチーズなんだろうと思っていたが、そうでもないようだ。中身がしっかりしているので、ホールのまま焼いて、ドライフルーツやナッツを散らして、上からメープルシロップをかけて食べるのも良さそう!

 

食べる前の予想と違った! 記者が選ぶならこれ!

 

 

チーズが好きな記者は、クセのあるチーズも「どんとこい!」なので、食べる前はクセのありそうなフランス産の(チェスコ)『ジェラールカマンベール』を選ぶと思っていたが、実際に食べると、あまりにもクセがなく物足りないと感じてしまった。

 

お酒に合わせるなら、(雪印メグミルク)『雪印北海道100 カマンベールチーズ 切れてるタイプ(6個入り)』を選ぶが、現在、二児の母である記者は、家族皆が喜びそうな商品も買いたいので、迷ったが総合的に考えて(明治)『明治北海道十勝カマンベールチーズ切れてるタイプ 90g』を選ぶ! 苦みがなくマイルドで子どもも食べやすそう。そのまま食べても美味しい主役級の味なので、出してすぐに食べられるのも高ポイント! まだ食べたことのない人がいたら、オススメ!

 

記者

おためし新商品ナビ編集スタッフ

おためし新商品ナビ編集スタッフです。 https://www.shin-shouhin.com/

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