値段設定が心配なほどウマい!? 『三ツ矢 濃いもも』は白桃ピューレが贅沢すぎた

サイダーではなく、微炭酸飲料です

 

炭酸飲料の消費量がぐぐっと上がるこの時期。セブン&アイ限定発売中の炭酸飲料『三ツ矢 濃いもも』は今季一番といっていいほどクオリティが高いと噂! さっそく実際に飲んでみた!

 

『三ツ矢 濃いもも』はゆっくりひっくり返して飲んで、さらに美味しい!

アサヒ飲料は、「カルピス」や「十六茶」など名前を聞くだけで誰でもイメージできる有名ドリンクブランドを数多く輩出。中でもこの時期飲みたくなるのは、強炭酸でおなじみの「三ツ矢サイダー」だ。

 

その味わいは年々バリエーションを豊富にしているが、果汁入りのちょっと贅沢な味わい「ぜいたく三ツ矢シリーズ」(2013年~)が人気を呼んでいる。

 

今回注目するのは、セブン&アイ限定フレーバーの『三ツ矢 濃いもも』(500ml・希望小売価格 税込159円・発売中)。ぜいたく三ツ矢シリーズではないのだが、白桃ピューレや白桃果汁の濃厚な味わいを楽しめる特別なフレーバーなのだ。サイダーではなく、微炭酸飲料の模様。

よけいなものは入れない三ツ矢サイダーらしく、もも、砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)など。よく見かけるもも果汁飲料は、基本的に果汁1%~10%未満であることが多いが、『三ツ矢 濃いもも』は果汁15%。2年前に期間限定で発売されていた「ぜいたく三ツ矢 山梨県産白桃」が果汁10%だったことを考えると、より濃厚なもも果汁の味わいを堪能できるはず!

パッケージカラーは、桃の濃厚さを全面に押し出した赤。個人的には真っ赤な桃のドリンクと言えば「不二家のネクター」を想像してしまうが、今回のビジュアルは何となく似ているなという印象。

そして気になったのは、飲む前にゆっくりと上下させるというところ。「炭酸飲料を振るのは怖いな」という気持ちはあれど、中身が沈殿したり偏ったりするのは濃厚な証拠ともいえる。期待を胸に、ゆっくりとペットボトルを上下してみた。

キャップを開けると、どうやら三ツ矢にしては微炭酸なようで、プシュッという音がそれほどしない。グラスに注げば、あっという間に特別感ある夏のドリンクが登場した。

果汁15%という数字だけ聞くとそれほど濃いように感じないが、商品名に「濃い」とつけるだけあって濃厚な桃の香りとにごりがあった。にごりの正体は「桃のピューレ」。ピューレは物や野菜などの素材をすりつぶして半液体状にしたもので、とろりとした食感から果肉感を味わうことができる。

ひとくち飲んでみると、ごくごく飲めるほどの微炭酸で桃のとろみと甘い香りがすごい! 語彙力のなさが悔やまれるが「めっちゃ桃」である。とろみがあって桃果汁がしっかり感じられるのに、喉の渇きは誘わないすっきりした飲み心地だった!

これ、レストランで飲んだら1杯500円はしてもおかしくない!?  500ml・税込159円でこの旨さ、採算がとれるのか心配になるくらいだ。しかも三ツ矢らしく保存料不使用。こどもたちにも安心で、至れり尽くせりだ。

 

『三ツ矢 濃いもも』はセブン&アイ限定発売!

贅沢にも桃のピューレを使うことで、濃厚なもも果汁の味わいを楽しめるた『三ツ矢 濃いもも』。もうハードリピート間違いなしの旨さ! 『三ツ矢 濃いもも』はセブン&アイ限定商品。セブン-イレブンやイトーヨーカドーなど全国の系列店(一部店舗除く)で発売中。

ちなみに500mlで約260kcal。ヘルシー志向の時代に真っ向から逆らう衝撃のハイカロリードリンクなのだが、この美味しさには代えられない!? 適度に飲んで、適度な運動を。今だけの限定フレーバーだから、まとめ買いがおすすめ。

 

 

 

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記者

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椿 景子

30代女性。年間1000点以上の菓子・ドリンク類を試食するスペシャリスト。兵庫県出身、マンション暮らし。

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photo by 尹 哲郎

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