川口能活選手もゲームでは現役!『サカつくRTW』に「Jリーグモード」がついに実装!

 

セガゲームスより現在配信中のサッカークラブ経営シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド(サカつくRTW)』。新たに追加された「Jリーグモード」の実装メディア発表会が1213日(木)に開催された。元サッカー日本代表ゴールキーパーとしても活躍され、先日引退されたばかりの川口能活さんも登壇した本イベントの模様をお届けする!

 

レジェンド・川口選手もゲーム中に登場!「Jリーグモード」が気軽に遊べる!

まず登壇されたのは『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド(サカつくRTW)』にてプロデューサーを務める山田理一郎さんと、同じくディレクターを担当する宮崎伸周さん。『サカつく』は、「Jリーグ」が開幕した1993年から3年後の1996年にシリーズ第1作目が登場し、以来「Jリーグ」の歩みとともに多くの作品が制作された人気作だ。発表会でもこれまでのシリーズの歴史を振り返るPVが上映された。

そんなサッカーファンとゲームファンにおなじみの『サカつく』シリーズ最新作が『サカつくRTW』。今年4月19日のリリース以来、全世界150万ダウンロードを記録しており、ファン待望の「Jリーグモード」がついに実装される運びとなった。

「Jリーグ」はもちろんのこと、世界各地のリーグや元日本代表での活躍が記憶に新しい名ゴールキーパー・川口能活さんも登壇。サッカーゲームに関しては「自分で選手をコントロールして動かすじゃないですか。でも『サカつく』はほかのゲームと違って、チームを作るところから楽しさがありますね」とコメント。

Jリーグモード」に搭載されるクラブは、「J1」「J2」「J3」より全54クラブ。登場選手は900名以上となっている。「J3」のクラブも登場するのはサッカーゲーム史上初となっており、シリーズの集大成ともいうべき規模感で満を持しての登場となった。

先日の引退発表まで、ご自身も「J3」に所属するクラブチーム「SC相模原」に在籍していた川口さんも「J3でプレイしている選手も実名で取り上げられて嬉しいし、モチベーションにつながりますよね」と喜びのコメント。

「J3を知らなかった人にも知ってもらうのが(本作の)役割だと思っているので、興味を持ってもらえたら」と宮崎ディレクターも話した。

既存の「RTWモード」の選手を「Jリーグモード」にレンタル選手として参加させることも可能に。昨今の日本サッカー界を盛り上げたヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ選手やサガン鳥栖のフェルナンド・トーレス選手のように、海外の超大物選手を「Jリーグ」に参戦させることができる。

 

またその逆で「Jリーグモード」で育てた選手を「RTWモード」にて獲得することもでき、本物の「Jリーグ」同様、日本の選手を世界へ羽ばたかせていくことが可能に。

川口さんと同世代であり「高校生の頃から川口選手はスターだった」という山田プロデューサーと、宮崎ディレクター。実装に際して「J3」で印象的だった選手について尋ねられた川口さんは、現在オランダの「FCフローニンゲン」に在籍している堂安律選手をあげ「ガンバ大阪U-23に所属していたときにゴールを決められたのですが、衝撃的で別格でした」と当時を振り返られた。

 

海外と日本のサッカーの違いに関しては、「日本には日本の良さがあって、海外のリーグにもそれぞれの良さがある。(海外のことも)尊重しつつ、日本も自信を持っていいなと感じました」と自らの経験から深みのあるコメントしていた。

今後の新展開も続々と発表。Twitter上でユーザーからゲーム中に登場してほしいレジェンド選手を募集する施策のほか、新イベントマッチ機能や国を代表するユーザー同士の大会などが開発・検討中とのこと。ちなみに、川口さんは登場してほしいレジェンド選手を尋ねられると「引退した選手でもいいんですよね?」ということで、1986年のメキシコW杯で伝説的なプレーをしたディエゴ・マラドーナをチョイスされた。

さらに、『サカつく』おなじみの秘書役を務める声優を、全国各地から選ばれた全8名から決定する「全国サカつく秘書オーディション H(秘書)リーグ」の開催も発表され、オーディションに参加している声優の井上里奈さんと木村悠里さんもステージに。発表会のMCを担当していたフリーアナウンサーの日々野真理さんも、シリーズ過去作には秘書役として登場している。山田プロデューサーからは「『サカつく』史上初めてボイスがつくことになります!」と大々的に発表された。

東海地方代表の井上さんは「地元が岐阜なんですが、(川口さんも在籍していた)FC岐阜のホームスタジアムにも近くて小さい時からなじみがありました」と地元愛をアピール。

東北地方代表の木村さんは「岩手出身でサッカーは苦手だったんですが、ベガルタ仙台のスタジアムに連れて行ってもらって選手やサポーターの熱を感じてからは、なんてからおもしろいんだろう! と 思ってフットサルをしています!」とコメントされた。

発表会の最後には、これからゲームをプレイするユーザーに向けて、川口さん・宮崎ディレクター・山田プロデューサーからもコメントが。

 

川口「(2018年のデータが搭載されているので)43歳ですが、僕を起用していただき成長させていただければと思います」

宮崎「新しい機能をどんどんいれていき、アップデートをしてきます。遊びの幅を広げて奥深さを追求していきますので、よろしくお願いします」

山田「『サカつくRTW』を4月にリリースした時から、ユーザーの皆さんにお伝えしていたJリーグモードを実装できて、ようやく形にできたと思います。世界チャンピオンになる夢を持ってプレイしていただければと思います」

 

『サカつくRTW』の「Jリーグモード」は現在配信中。ゲームファン、サッカーファンはもちろんのこと、世界に羽ばたく選手育成の面白さをぜひプレイして味わってほしい。

 

公式サイトはこちら

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記者

加藤 真大

加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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