初心者でも楽しめる!『NEWスタディ囲碁』で遊んだら、子どもの感想が深かった・・・

 

将棋ブームと相俟って、いま注目を集めている囲碁。「先を読む力=論理的思考力」が身につく知育玩具としても人気だというが、記者も息子もまったくルールを知らず……。そんな中、出会ったのが『NEWスタディ囲碁』。初心者同士でも囲碁が楽しめるというから、親子で実際に遊んでみた!

 

対戦シートを使って、徐々にルールを覚えよう!

くもん出版『NEWスタディ囲碁』(希望小売価格 税別3,800円・2018年10月5日発売)は、囲碁のルールについて段階を追って学ぶことができる玩具。

箱の中には、盤(9路盤)と透明カバー(7路盤)、黒と白の碁石、Q&A・解説書、そして対戦ステップシートが3枚入っている。

まずは黒白の石を碁石入れへ。このとき息子(8歳)は、解説書を熟読中。「碁石で囲む遊びだから“囲碁”っていうんだね」という息子に、「なるほど!」と納得する記者。こんな初歩レベルで、本当に大丈夫なのだろうか…?

続いて、透明カバーを盤にセットする。これによって9路盤が7路盤となり、難易度を下げることができる。

さらに、透明カバーは突起付き。碁石の裏面に空いた穴を差し込むように囲碁を打つことができ、初心者にありがちな「碁石がズレてしまって、どこに置いてあったのかわからない」という事態を防ぐことができる。

続いて、対戦ステップシートを盤と透明カバーの間へ。対戦ステップシートは全3枚、裏表あわせて6種類あり、このシートに沿ってすすめていくことで、順を追って少しずつ囲碁のルールを学んでいくことができるのだ。

 

はじめはワイワイ!気づけば真剣!囲碁の魅力とは?

まずは、「対戦ステップシート1」を使い、図柄の通りに黒と白の碁石を置いていく。ここからゲーム開始。

本来の囲碁は陣取りが目的だが、『NEWスタディ囲碁』は、その前段となる石取りゲームから。はじめは「自分の石で相手の石を囲えば、相手の石が取れる」という基礎のルールしかわからない状態だが、ある程度石が配置されているため、ゲームに入りやすい。

 

親子とはいえ、お互い初心者。「こっちじゃない?」「ここに置いたら、取られちゃうよ」などと、まずは協力しながら対局を進めていく。

シートには「碁石が取れる例、取れない例」や「攻撃の仕方、守り方」などが書かれているので、わからないことがあればその都度確認しながら進めることができるのも便利。それでも解決しなければ、解説書のQ&Aをチェックしよう!

ちなみに、対戦シートの右上にある二次元コードを読み込むと、対戦例を動画で見ることも可能。かわいい忍者たちが指導してくれるので、小さな子どもでもルールが身につきやすい点もポイントだ。

シート1が終わったら、次はシート2、シート3と対戦を進めていく。1の応用編が2、2の応用編が3、というように少しずつ難易度が上がっていくので、無理なく徐々にルールを身につけることができる。

 

シート1ではワイワイ盛り上がりながらプレイした私たちだが、シート2で遊び始める頃には息子が集中モードに突入。「ここに置いたら、次、これが取られちゃうから…」と、じっくりと碁石を置いていくように……。

記者自身も自然と先に起こることを予想しながらゲームを進めるようになっており、「筋道を立てて考える能力=論理的思考力」につながっていくことを実感できる。

息子に感想を聞くと「難しいから、おもしろい」という、なんとも深い回答。最近は、息子と一緒にテレビゲームなどで遊ぶことも多いが、こうして向かい合ってコミュニケーションをとりながら遊び、学ぶことができる『NEWスタディ囲碁』はとても魅力的に思えた。

 

対戦すればするほどおもしろい!遊んで学ぶ『NEWスタディ囲碁』

シート6まで十分に対戦したら、シートと透明カバーのない9路盤で本格的なルールで遊ぶこともできる。対象年齢は5歳以上だが、これなら大人同士でも十分に楽しめるだろう。

 

囲碁に触れたことのなかった記者は、完全に異世界のものだと思っていたが、対戦すればするほど、そのおもしろさにハマっていく。それは子どもも同様で、「考える力」を養いながら親子でじっくりと遊べる『NEWスタディ囲碁』は、秋の夜長にもぴったり!

子どもとの充実した時間が過ごせる『NEWスタディ囲碁』は、全国の玩具店等で発売中。

 

公式サイトはこちら

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記者

中村あさか

中村あさか

小学生と幼稚園の息子を持つ30代。埼玉県の戸建て住まい。編集&ライター歴7年。

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photo by 尹 哲郎、中村あさか

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