ヒトが生きるのに必要なすべての栄養素が入っていると話題の完全食グミ『COMPグミ』を味わった!

最初はまずいと思ったけれど…。

 

急いで仕上げなければならない仕事があるときなど、瞬時で食事を終えたいこともあるだろう。しかし効率のためにはカロリーだけでなく栄養素も欲しい。そんな時ポイポイっと口に放り込むだけでいい完全食がある。それが世界初のグミタイプ完全食『COMPグミ』だ。7月11日に発売するや一気に売れて一時販売停止となっていた話題作である。

完全食とはヒトが生きて行くために必要な6大栄養素を補給できる食品を指す!

 

そもそも完全食と呼ぶには、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン13種、ミネラル13種、食物繊維、9種の必須アミノ酸の全てが補給できる必要がある。近年ではビタミンやアミノ酸を配合したお菓子も珍しくないが、それら全てを網羅し、グミタイプに凝縮した製品は、今回紹介する株式会社コンプ(東京都千代田区)による『COMPグミ』(トライアルパック 53g×3パック・初回購入時限定価格 税抜500円・2017年7月11日発売)が世界初だ。もはやこれさえあれば人間は生きていけるのである。

大方の健康食品系にありがちな下世話デザインではなく、実にクールでおしゃれなパッケージ。

 

グミといえば以前は栄養価のほとんどないお菓子の代表選手のような存在だったが、最近はビタミンやコラーゲンなどのヘルシー方向に足を踏み入れている製品も少なくない。しかし完全網羅はしていないので、あくまでお菓子としての存在。しかし『COMPグミ』は、そこを妥協せずに完全食を目指した。本当に忙しい毎日を送っている人ならば、食事を一瞬で済ますことができるし、普段バランスの悪い食事をしている人なら、補助的に使用することで健康的に過ごせる可能性も出てくる。

もちろん3食これで過ごしたら、かなり寂しい気持ちになるかもしれないが、理論上は可能だ。そういう点では一年半の賞味期限があるので、非常食として常備しておくのも手かもしれない。しかしここで問題になるのは、やはり栄養素を詰め込めば詰め込むほどヒトを不安にさせる味である。その点を、株式会社コンプは自社で無理して仕上げようとするのではなく、グミなどキャンディー系菓子のエキスパート・メーカーであるUHA味覚糖の力を借りてコラボしたというのが素晴らしい。

では実際に完全食としても通用する世界初のグミを食べてみようではないか。

 

 

パッケージはパウチタイプで再チャック可能なタイプ。見た目はえも言われぬ色合い。良く言えば黄金色。香りにはお世辞にも美味しそうとは思えないビタミン感を感じる。味覚糖のパワーも香りまでは処理できなかったか。ただ栄養素の塊と考えれば、この程度で済んでいるのはすごいことかも。

食べてみる。グミ菓子そのものの弾力で、周りに付いた粉糖が食べやすくしている。あまり美味しいものではないな、というのが第一印象。しかし噛んでいるうちに「フルーツミックス風味」の意味がわかってきた。なぜか次第にミルキー感を感じるようになり、食べ終わる頃には昔の銭湯で大きなシェアを誇っていたフルーツ牛乳の味となるのだ。

グミの弾力感は硬過ぎず、柔らか過ぎずの弾力タイプ。

 

ここまで来ると結構美味しい領域。さすが味覚糖の技。もちろん手放しで美味しいというよりはキワキワ加減の美味しさなのだけれど。お菓子のつもりで食べたら”まずい”けれど、栄養食品として食べると”美味しい”地点。

今日の昼食はこれって言うのもアリか。

先行発売されていた「COMPパウダー」。健康意識の高いITエンジニア中心に人気を博したが、溶かして飲むのが面倒ということから今回のグミ開発に至ったという。

 

嫌な酸味もないので、通常のグミ菓子と同じようについつい食べ過ぎてしまいそうにもなる。慣れてくれば来るほど食べやすくなる。いかん、これは結構止まらなくなるかも。一袋で200kcalで、糖質は27.1g。これはお菓子ではない、完全食なのだと言い聞かせて食べ続けてしまいたくなるなかなかの製品。ダイエット中の人の置き換え食や、食事を取る暇もなく働かなくてはいけない人の瞬間残業食としてもってこいである。入手は公式サイトから可能。

 

オススメ度:(良い商品です)
公式サイトはこちら

この記事が気に入ったら いいね!しよう

おためし新商品ナビから情報をお届けします

記者

清水 りょういち

清水 りょういち

40代男性。得意ジャンルは雑貨、文具、カップ麺。日常生活をちょっと豊かにしてくれるグッズを愛する。東京都杉並区在住。

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎

トラックバック