飲めばわかる!? なんとなくのDHAよりも実感力を追究したEPA『エパゴールド300』

実感力が違う『エパゴールド300』、飲むべきサプリはこれだ!

健康のためになんとなくDHAサプリメントを飲んでいるという人は多いのではないだろうか。しかしそれ、本当に実感できている? 実は大人にはDHAよりEPAのほうが重要だという。さらにその中でも特別なEPAを使っているという『エパゴールド300』は歌手・美川憲一さんに「とにかく飲んでみることよ、結果はわかりますから」と言わしめるほど。その噂の実感力を体感してみた!

 

大人にはDHAではなくEPAが重要!?その違いとは

健康だと思っていても、よくよく考えれば若い頃とは大違い。ちょっとした悩みが当たり前になってしまっているのでは? ある日突然…、なんて血の気の引くようなことがいつ起こってもおかしくない。そんな突然の健康リスクの不安をどうにかしたいと思っても、生活リズムを変えるのは、なかなか難しいもの。まずは食事からと、体にいい脂肪酸が多く含まれた魚を毎日食べてみる…と思っても実現には程遠い。

毎日食卓に魚を出すことは正直難しい

そんな中、とりあえずDHAサプリメントを飲んでいたのだが、記者の周りでも効果を実感しているという人は少なかった。

何故だろうと調べてみると、どうやらDHAは子供の頭の健康に向いている成分との事。しかし実は、おまけ程度に思っていたEPAの方がサラサラな毎日に近づける重要な成分だったのだ。つまり、子どもにはDHA、成人にはEPAが重要という違いがあった。

しかし、DHAの方が原価が安いため、多くのサプリではDHAを多く入れており、EPAをしっかり摂れるサプリメントは実は少ない。そこでEPAの力を実感できると話題なのがオリエンタルバイオ株式会社(東京都中央区)の『エパゴールド300』。スポーツ選手や歌手などの著名人にも愛用者が多くいるという本物のEPAサプリメントだ。

 

常識破りの1日分に300mg以上のEPAを配合したサプリ

『エパゴールド300』には、2粒あたり304.6mgと大量のEPAが含まれている。しかもこのEPA、他の市販EPAサプリでは、4粒あたりたった100mg程度しか含まれていないものがほとんど。1粒でEPA150mg以上という『エパゴールド300』の含有量はありえないほど高いのだ。これだけでもすごいのだが、採用されているEPA自体も他とは違う特別なEPAというのだからさらに驚き。

 

特許を取得したEPAだからパワーが違う

EPAを選ぶ上で大切なのは、生の青魚と同じ構造体を保ったEPAかどうか。この構造体が崩れると、本来の力を失ってしまうのだ。しかし一般的なEPAは加熱・精製の過程でこの構造体が変化しており、本来の力を失ってしまっている。そこに注目して開発されたのが「小林式EPA」だ。

「小林式EPA」とは国立大学法人 山口大学 大学院医学系研究科の小林 誠教授がオリエンタルバイオ株式会社との共同開発で精製法を生み出したEPA。生の青魚と同じ構造体を保ったまま抽出する事に成功し、画期的な製法として特許も取得している。

 

吸収しづらい油だからこそこだわった吸収率

EPAはいわし、さば、あじなどの青魚に多く含まれる。体内で合成することはできないため、外部から取り入れるしかない成分だ。しかし問題なのは、年齢を重ねると共に、油の吸収率が落ちてきてしまうこと。つまり普通にEPAのサプリメントを飲んでいても、実はその半分も効果を得られていない可能性が高いのである。そこで小林教授との共同開発により、吸収をサポートする「7つの食品成分」を配合。

 

これにより吸収力が高まった「小林式EPA」を配合しているサプリメントは『エパゴールド300』だけであり、まさにオリジナルのEPAサプリと言えるだろう。

 

『エパゴールド300』がどの程度吸収しやすいのか、カプセルを割って、水に溶かしてみた!

そんな『エパゴールド300』、実際どれくらい吸収力が違うのか気になったため、自分で試してみる事にした。通常のEPAサプリメントと『エパゴールド300』のカプセルを割って水に溶かしてみたのだが、比べてみると一目瞭然!

左が通常のEPA、右が小林式EPA配合の『エパゴールド300』

左の通常のEPAは油が溶けず、水の中で分離しているのがよくわかる。対してエパゴールドの方は、見事に溶けており、油が見えない。ウコンは水に溶けないため黄色く残っているが、油は目で見てもこれだけ吸収しやすいという事がわかった。吸収をサポートする「7つの食品成分」が入っていることにより、年齢を重ねて脂分の吸収が悪くなっていたとしても安心して飲める。

 

『エパゴールド300』を実際に飲んでみた

では構造体にこだわったたっぷりの小林式EPAと吸収力に優れた7つの食品成分を採用した『エパゴールド300』を実際に飲んでみたいと思う。最近、身体の悩みを感じて不安になっていたため、大きな期待を隠せない。

持ち歩きにも便利なパウチタイプの封を切ると、中から出てきたのは濃い褐色のソフトカプセルで、1日の摂取目安量は2〜6粒。1日2粒ずつ、食事と一緒にとることにした。めっきり魚を食べる機会が少なくなった昨今なので、これは頼もしい。

水と一緒に飲むと、2粒程度は簡単に飲むことができる。喉に引っかかる感じもしないため、非常に飲みやすい。この1袋で約1ヶ月持つ計算になる。最初の何日かは忘れてしまうこともあったが、3、4日経った頃から習慣になったので、それから2週間近く飲んでいる。

 

気がつくと、体調が全体に底上げされている気がする。楽になったような感じがあり毎日を生き生きと過ごせるようになった。この短期感でこれだけの実感力を得られたのは嬉しい。これは今後も続けていったらと想像すると楽しい。

 

「とにかく飲んでみることよ。結果はわかりますから」

まさに歌手の美川憲一さんの言う通りだったという訳だ。美川憲一さんは2010年から飲用し、今ではさらなる実感を得るために粒数を倍量にした『エパゴールド600』を1日EPA900mg分飲んで、健やかな毎日を維持しているという。

『エパゴールド300』(60粒入り)の他に、より実感を得たい人のためのさらなる高容量版『エパゴールド600』(120粒入り)もオススメ

 

飲みやすく、吸収しやすい、だから続けやすい!新習慣『エパゴールド300』で、突然の健康リスクに備えよう!

 

今飲んでいるサプリメントの効果を実感していなかったり、年齢を重ねるうちに将来への不安が高まっていたら、小林式EPAを採用した『エパゴールド300』がおすすめだ。周囲の者にもすすめてみたのだが、習慣に取り入れた人間は漠然とした悩みがすっきりすると喜んでいた。

 

不安はそのままにしておいては、大きく育っていくばかり。まずはなるべく早く高品質な小林式EPAを試してみるべきではないだろうか。価格は3,600円(税込)。さらにより実感できると評判の『エパゴールド600』もあるので、自分の状況に合わせて入手したい。どちらも公式サイトから入手可能だ。 

 

記者

アバター画像

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎