トレーニングの結果がボディに出てこない人必見! プロレベルの効率の良さを実現する魔裟斗愛用の『HMBCa 2500 PRO SPEC』がおすすめ

もっと大きくなりたい人のために

 

ジムに通って日常的に体を動かし、プロテイン摂取を習慣にしてボディメイキングに励む日々。しかし一向に「理想の体になれない」。そんな悩みを抱えているなら、決め手のボディメイク成分「HMB」を配合したHMBCa 2500 PRO SPECを習慣に追加したい。元K-1世界チャンピオン・魔裟斗氏も愛用する、その実力とは?

 

効率の良さが光る、海外アスリートやボディメイクのプロも注目するHMBとは

すでに海外アスリートなど、ボディメイクのプロの間で愛用者が多いのが「HMB(β-ヒドロキシ-β- メチル酪酸)」という成分。

ボディメイクする人々のための常識がプロテイン摂取だが、それと同時に今、大きな注目を集めている成分だ。

国内でも、科学的な文献に登場しており、そこではサプリメントの形で摂取することで身体環境の改善が見られるかの実験結果がレポートされ、その大きな可能性を認めている記述があるほど。

そしてその根拠は、効率の良さである。

たんぱく質は吸収するのにHMBへ分解が必要だが、HMBは成分そのものだから分解が不要!

トレーニング後に意識的に摂取されることの多い「たんぱく質」、摂取ししてから消化吸収されるまで時間がかかることをご存知だろうか

実は摂取したたんぱく質は分解を重ね、一度HMBとなり吸収され、またたんぱく質として再合成される時間がかかってしまう。

だから直接HMBの形で摂取することは非常に効率的なのだ。

 

 

食事で摂取するのは無理! だから高含有・高品質のサプリメントで摂る

ただこのHMBは肉や魚、乳製品などに含まれているのだが、食事で必要量を摂取するというのはほぼ不可能

体内で合成できない必須アミノ酸であるロイシンからたった5%程度しか生成されない

食事に例えると牛ヒレステーキ(200g)にして約12枚分、同時に脂質なども摂ってしまうことを考えると食事からの摂取は現実的ではない。

だから多くのプロがサプリメント製品で摂取をしているのだ。

 

 

HMB製品の中でも優れている『HMBCa 2500 PRO SPEC』

元K-1世界チャンピオン・魔裟斗氏、元千葉ロッテマリーンズ 投手 古谷拓哉氏などが愛用を公言しているのが、医食同源ドットコムのHMBサプリメント製品『HMBCa 2500 PRO SPEC』である。タブレットサイズの1日9粒の摂取でしっかりと成分を届けてくれると人気だ。その秘密は、以下の3つにある。

 

 

①HMBCaが従来商品の1.6倍の高含有だからしっかり摂取が可能

HMBCa 2500 PRO SPEC』は1日量の9粒で、HMBに変換されるHMBCaが2,500mg摂取可能(HMBとして2,000mgに相当)というハイスペック。

プロのアスリートが使用するレベルの高含有量だ。従来の1.6倍の含有量で、理想のボディメイクへの挑戦をサポートしてくれる。

 

 

②5種の東洋素材の配合でボディメイクをサポート

『HMBCa 2500 PRO SPEC』は、HMBだけでなく、エゾウコギ、マツバ、ホコツシ、ケイシ、ケイケットウという5種類の東洋素材も配合することで、よりボディメイクが加速しやすいカラダへ。

 

 

③活性素材の同時配合で運動をサポートする!

HMBCa 2500 PRO SPEC』は、カルニチン、ビタミンB1/B2/B6/B12という体のコンディションをサポートする成分も配合し、運動を熱くしてくれる。

 

 

アンチドーピング認証&BEST BODY JAPAN公認!

そしてプロアスリートが活用できるレベルの製品ということは、世界で最も普及しているアンチドーピング認証プログラム「インフォームド・チョイス」を取得していることでもわかる。

実際の競技においても問題とならない品質と成分を維持しているのである。

そうした優良な製品であることから、美ボディを競うコンテスト「BEST BODY JAPAN(ベストボディ・ジャパン)」の公認サプリメントにもなっている

 

 

「理想的なカラダを作る」を実践し続けている魔裟斗による『HMBCa 2500 PRO SPEC』魔裟斗コースがオススメ!

選手時代は格闘技で強くなるためのトレーニング、現在は見た目と健康のために運動を続けている魔裟斗氏

サプリメントはBCAA+クレアチンとともに、『HMBCa 2500 PRO SPEC』を活用しているという。

 

このチャンスに、思ったようにボディメイクができずに悩んでいる人は、試してみてもらいたい。

《会社概要》

 

 

photo by 尹 哲郎