【ラン活】思わず見惚れるランドセルがずらり! 【conosakiランドセル】2024年最新カタログを要チェック

 

「周りの子よりもおしゃれなランドセルを選んであげたい」と思いながら、実際のラン活では、量販店で息子に自由に選ばせるだけだったズボラな記者。そんな記者に「こんなおしゃれなブランドがあったなんて! もっとリサーチすればよかった…」と大後悔させたのが【conosakiランドセル】だ。今回は、人気ベーシックモデル『basie クラリーノ』をおためし&レビュー。気になる使い勝手はいかに…?

 

独自のデザインは注目度抜群! ほかの子と差をつけるなら【conosakiランドセル】

昭和59年の創業の榮伸(東京都)は、有名ブランドのランドセルを筆頭に、ビジネスバッグやスクールバッグなどの製造・販売を行ってきた“鞄の総合ファクトリー”だ。ベテラン職人の技術とコンピューターミシンなどの最新設備を融合させた生産体制で生まれる鞄の品質の高さは、業界でも折り紙付き。今回は、そんな同社がランドセル製造で培った技術を生かして展開するブランド【conosaki(コノサキ)】をご紹介したい。

ブランドの最大の特長は、センス抜群の独自のデザイン性。さらに子どもたちの毎日にしっかりと寄り添える、さまざまな特長を持ったランドセルのシリーズ展開だ。

さりげなくおしゃれを主張するなら、シンプルで美しいベーシックモデルの「basie」シリーズ。

ほかの子とかぶらないランドセルでグンと差をつけるなら、遊び心いっぱいの「coloris」シリーズ。

 

このほか日本の美と伝統の色、職人の技と緻密なこだわりを紡ぎあわせた「つむもの」シリーズ、世界に1つだけのランドセルを楽しみながら作れる「オーダーメイドランドセル」もある。

 

デザインで選んだり、色で選んだり、機能で選んだり、親子で楽しく選べる豊富なラインナップに注目したい。

 

小学1年生の息子といっしょにおためし!

ランドセルを箱から出した瞬間に、「このセンスは別格かも」と思わせるおしゃれなオーラとその軽さに圧倒されてしまった【conosaki(コノサキ)】ランドセル。実際に背負った息子からも「何これ、僕のよりめちゃ軽いかも!」と驚きの声。

まず注目したい機能が、「スライドロック」。ランドセル底面の肩ベルトの固定位置を左右4cm広げることができ、子どもの成長や冬の厚着に合わせてゆったりと背負うことができる。グレーのボタンを押しながらスライドさせるだけだから、子どもでも調節が簡単。

雨の日に装着するランドセルカバーで、車や自転車のライトが当たると光る「反射材」が隠れてしまう問題に着目。持ち手に反射材をつけることで、その問題を解決した配慮も嬉しい。

ランドセルを少しでも小さく・軽くする目的で作られたキューブ型を採用していることも特長の一つ。立体的な背中のクッションは弾力性もバッチリで、荷物が重たい日の通学もラクにしてくれそう。「これ背中がラクかも」と息子からも好評だ。

息子が毎日学校に持っていく持ち物を一式入れてみたところ、収納力はまったく問題なし。内側にもおしゃれなデザインが施されているから、開けるたびにテンションが上がりそうだ。

 

LINEでキャンペーンも実施中!

センス抜群のデザインはもちろん、6年間使う子どもの使いやすさに親子で大満足の【conosakiランドセル】。これからランドセルをお探しの方は、絶対チェックしてほしいブランドの一つだ。LINE公式アカウントを友だち追加した方限定で、カラーサンプルが最速でGETできるキャンペーンも実施中。こちらもチェックしてみて。

 

公式サイトから2024年度ご入学向けのランドセルカタログ請求を受付中。ぜひカタログを取り寄せて、親子で一緒にランドセル選びを楽しんでみてはいかが。

 

カタログ請求はこちら

※ランドセルカタログは2月上旬より順次発送と致します。

 

記者

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あゆーや

書籍や雑誌などの紙媒体で編集ライティング経験を積み、フリーランスとして独立。出産を機に一時メディアの現場から離れるも、ネットに情報が氾濫する今、自分の目で見極めた確かな情報を発信したいという思いからWeb ライターへ。小学生男の子のママ。得意分野は、健康、美容、子育て。

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photo by 尹 哲郎/Official images

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