金賞常連ワイナリーの挑戦! 『シャンモリ デラウェア オレンジ』はデラウェア種で造られた話題のオレンジワイン

 

山梨県産デラウェア種100%の国産ワイン『シャンモリ デラウェア オレンジ』は2022年に登場した新酒。熟した果実を思わせるやわらかなオレンジ色が印象的。秋の光景をイメージして造られたワインをおためししてみよう。

 

ワイナリーの新たな挑戦から生まれたデラウェアで作るオレンジワイン

国内外のワインコンクールで金賞常連である盛田甲州ワイナリー(山梨県)は1973年(昭和48年)に甲州勝沼にワイナリーを設立し、「シャンモリ」というブランドでワインの製造・販売を手がけている。

『シャンモリ デラウェア オレンジ』(500ml・希望小売価格 税込1,430円・発売中)

2022年収穫のデラウェアから造られた新酒のオレンジワインが登場。容量500mlのスリムなガラスボトルは、スペースを占領しないので冷蔵庫にも入れておきやすく、飲み切りやすい。

 

一般的なオレンジワインとここが違う

アルコール分:10%

オレンジワインというと一般的には白ブドウ(果皮が緑色)やグリブドウ(果皮が薄いピンク色)を使って赤ワインのように造ったワインのことを指すが、盛田甲州ワイナリーが挑戦したのはデラウェア(果皮が薄い紫色で黒ブドウに近い)を使ったオレンジワイン。

デラウェア種を果皮とともに醸し、醗酵を行うことで淡く美しいオレンジ色のワインが完成した。

手で回すだけで簡単に開栓できるスクリューキャップが便利。

 

熟した甘みとフルーティーさを感じて

グラスに注ぐと甘くフルーティーな香りが一気に華やぐ。

光にキラリと煌めくサーモンピンクのような淡いオレンジ色が美しい。ロゼとはまた違う色合い。口に含んでみると、フレッシュでありながら、熟成したようなまろやかさを感じる。

渋みが控えめでテーブルワインとしても飲みやすい1本。すっきりとした爽やかな余韻も残り、やわらかい味わいながらも中身の詰まった充実感のあるおいしさ。

 

色合いや香りを食事とともに楽しんで

やや甘口でみずみずしい甘酸っぱさが心地いい。クラッカーやチーズの塩気はもちろんのこと、カルパッチョなどの料理にも。同社おすすめの酢豚やスパイスカレーとのペアリングもぜひためしてみたい。山梨県の大地が育む国産ワインのおいしさを堪能してみて。

特別な日はもちろんのこと、毎日の食卓シーンを気軽に彩りたい時にも、フレッシュさと熟した旨みを兼ね備えた1本はいかがだろうか。『シャンモリ デラウェア オレンジ』はワイナリー売店や公式オンラインショップ、酒販店などで発売中。

 

※お酒は20歳になってから楽しもう。

公式サイトはこちら

記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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