RSS2.0日本初（※1）！ 中性脂肪の低減など複数の機能性を表示する『機能性表示食品 三ツ星たまご』で美味しく健康をサポート♪
日本では初めて（※1）、鶏卵に複数の機能を表示した機能性表示食品が登場。DHA・EPAが豊富な『機能性表示食品 三ツ星たまご』は、DHA・EPAが血中の中性脂肪を下げ、記憶力（※2）と判断力（※3）にアプローチする機能を持つことに着目した商品だ。ニワトリの飼料からこだわって作られているこのたまごを、朝食に目玉焼きを食べる機会が多い記者が実際におためししてみた！
（※1）2022年11月日本農産工業調べ（※2）記憶力：中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力：数字等の情報を記憶し思い出す力（※3）中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である判断力：数字・文字等の情報を認識し次の行動に移す力
日本初（※1）！ 複数の機能性を表示する鶏卵が登場
畜産・水産飼料事業やペットフード事業などを展開する日本農産工業（神奈川県）。鶏卵事業では日本初のブランド卵『ヨード卵・光』を開発し、国産の安心・安全・高品質を食卓へと届け続けている。
（※1）2022年11月日本農産工業調べ
そんな同社から、3つの機能性（※4）を表示した『機能性表示食品 三ツ星たまご』（赤卵6個入・希望小売価格 税込289円・発売中）が登場。複数の機能性を表示する機能性表示食品の鶏卵は日本初となる。
（※4）機能性関与成分：DHA・EPA
DHA・EPAの働きにより「血中の中性脂肪を下げる」と共に、加齢に伴い低下する「記憶力の維持（※2）」「判断力の維持（※3）」にもアプローチ。
（※2）記憶力：中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力：数字等の情報を記憶し思い出す力（※3）中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である判断力：数字・文字等の情報を認識し次の行動に移す力
『機能性表示食品 三ツ星たまご』は、1日2個の摂取が目安。2個食べると、中性脂肪を下げる機能性が報告されている量を上回るDHA・EPAを摂取できる。また、記憶力・判断力を維持する機能性が報告されているDHA・EPA量の52%の摂取も可能だ。
DHA・EPAを強化するために、フィッシュオイルを配合した専用のオリジナル飼料で鶏を育てているのも特徴のひとつ。イワシやサバなどの魚に多く含まれるDHA・EPAを、日本人になじみ深く食べ方も豊富な鶏卵で摂取することで、無理なく食べ続けやすいようにという思いから開発された。
ねっとり濃厚で、味付けなしでも美味しく味わえる
今回は目玉焼きを作って、1日摂取目安である2個の『機能性表示食品 三ツ星たまご』を味わってみよう。
器にたまごを割り入れると、ぷるんっとした黄身がお目見え。白身も透明感があるように見える。
フライパンに2つのたまごを入れる。せっかくのこだわりたまごなので、半熟で作ってみた。
目玉焼きの完成！ 黄身の色が濃く、とても美味しそう。箸で少しつついてみると、黄身も白身もぷるぷるで弾力感がある。
黄身を崩すと、とろ～っと流れ出してくる。見た目だけでも濃厚そうな味わいが伝わってくるようだ。
一口食べてみると、ねっとりとした濃厚な黄身にぷるんと弾力感のある白身。飼料からこだわっているだけあって、とても美味しい。味付けをしなくても、たまご本来の味わいが口の中をしっかりと満たしてくれる。
こんなに美味しいたまごを食べながら、健康もサポートできるなんて！ 普段からたまごをよく食べている記者にとっては、嬉しい限りだ。
美味しいたまごで継続的な健康サポートを
今回は目玉焼きを調理して美味しく味わったが、たまごかけご飯などの生食にもぴったり。日常的にはなかなか摂取しにくい栄養素を、『機能性表示食品 三ツ星たまご』なら手軽に食事の中で摂ることができる。美味しく食べながら継続的な健康サポートを叶えたい方に、ぜひチェックしてみてほしい。関東を中心とした、スーパーマーケットなどで購入可能だ。
photo by 尹哲郎
