【新提案】『日清やみつきオイル 海老ラー油』でいつものメニューを生まれ変わった!【シーズニングオイル】

ちょいかけでいつものメニューが変身

 

オイルで味付けをするという新発想から生まれた『日清やみつきオイル』シリーズ。その名の通り思わずやみつきになるその味わいは、かけたり、つけたり、炒めたり、様々な使い方ができる。あらゆるシーンで活躍する万能オイルを使ってみよう。

 

万能! シーズニングオイルという新たな選択肢

日清オイリオグループ(東京都)は、油脂事業、加工食品やファインケミカル事業などを手がけている。オイルの上手な活用法や魅力を提案するとともに、新しい使い方や魅力の詰まったオイル商品も数多く発売。

(写真左から)「ごま油にんにく」「ガーリックバター風味」「アジアンパクチー」「海老ラー油」

『日清やみつきオイル』シリーズは、「調味料としてかけるオイル」をコンセプトにかかげた味付けオイル。食べてる途中で追いがけして味変を楽しんだり、炒め物など火を使う料理の味付けなど、様々な調理方法で楽しむことができる。

 

ベースとなるオイルには、にんにくやハーブ、レモングラスなど様々な風味を加えており、複雑な風味の表現もこれ1本で簡単。

 

『日清やみつきオイル 海老ラー油』を使ってみた!

今回紹介するのは、全4種の中から、最近仲間入りした『日清やみつきオイル 海老ラー油』(100g・希望小売価格 税込354円・発売中)

ワンタッチで開けられるキャップ。細い注ぎ口なので、適量を料理にプラスすることができて使い勝手もいい。

 

炒めものや焼きものはもちろんのこと、仕上げにかけたり、つけたり。いつもの料理に調味料感覚でオイルをプラス。

小皿に注いでみると、海老の濃厚な香りがふわっと漂う。さらにレモングラスの爽やかさと、花椒と唐辛子のしびれるような辛みがある。オイルならではの旨味を生かすために、砂糖や塩を使用していないのもポイント。

いつも同じ調味料を選んでしまいがち…そんな時にも。醤油をかけることが多い冷奴に「海老ラー油」をかけてみよう。サラリとしたオイルなので、素材にも馴染みやすく、口の中に味わいがサッと広がる。

 

『日清やみつきオイル 海老ラー油』が変える味の常識

ガツンと香る海老の濃厚な香りと旨み、さらにピリッと刺激的な奥深い辛さ。複雑なおいしさが豆腐と絡み合い、いつもの冷奴がまた違ったおいしさとして楽しめる。ビールやハイボールのおつまみとしてもおすすめ。

ワンタンスープの香りづけに、追いオイルをしてみよう。温かいスープに加えると、オイルの華やかな香りがより一層引き立つ。食用植物油脂には、なたね油と大豆油を使用している。

 

「海老ラー油」は、辛党さんにもおすすめの味わい。旨辛さが増すので、サラダにかけたり、チャーハンの味付けにプラスしたり。いつものメニューを刺激的なおいしさに変えてくれる。冷しゃぶ、サラダチキン、カルパッチョなど、肉や魚との相性も抜群。

常温保存が可能で、卓上に置いておきやすいコンパクトさ。調味料感覚で使える『日清やみつきオイル』でいつもの料理がワンランク上のおいしさに。クセになるこの味わいをぜひ体験してみて。

 

入手は全国のスーパーなどで可能だ。

 

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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