手触りが最高の伝統的工芸品が一堂に集結! 限定色も登場する『第39回甲州印傳フェア』が開催!

 

職人の手作りで代々その魅力が受け継がれてきた伝統的工芸品。甲州印傳も、江戸時代から現在まで多くの人々に愛されてきた伝統的工芸品だが、毎年恒例の池田屋による『第39回甲州印傳フェア』が今年も開催される。フェアでしか出会えない、甲州印傳の魅力をご紹介していこう。

 

手触り抜群でバリエーション豊かな伝統的工芸品・甲州印傳の魅力に触れてみよう!

池田屋だけの特別な漆色「茶漆」

「池田屋ランドセル」で知られる池田屋(静岡県)は、甲州印傳の総本家「印傳屋 上原勇七」の印傳商品を扱う名店としても知られ、古くからオリジナル印傳の企画・販売も手がけている。鹿革に漆で模様を付け職人が1点1点手作業で作り上げる甲州印傳(こうしゅういんでん)は、江戸時代から400年以上に渡り人々に愛されている伝統的工芸品だ。素材として使用される軽い鹿革は人肌に馴染むなめらかさを持ち、漆によってあしらわれた柄の美しさと手触りが特徴的。

復刻柄の「紗綾菱」

そんな甲州印傳のさまざまな商品が一堂に会する『第39回甲州印傳フェア』が、2022年11月25日〜2023年1月31日まで開催される。池田屋によって企画された限定商品が、フェア限定で登場する。

 

『甲州印傳フェア』は毎年甲州印傳ファンの注目を集めており、定番アイテムからフェアオリジナルの商品まで池田屋オリジナルの一品が勢ぞろい。同社が「印傳屋 上原勇七」に特別に依頼した、フェアオリジナルの商品に出会えるまたとない機会だ。

2023年の干支をモチーフにした「月うさぎ柄」

甲州印傳を実際に手に取って触ってみると、柔らかく手に優しく馴染む鹿革と手仕事で作られたとは思えないほど精巧な漆模様による感触の心地よさに、思わず引き込まれてしまう。漆模様によって手触りも変わってくるので、フェアで見た目と手触りの両方でお気に入りのものを探す楽しみも甲州印傳の魅力となっている。

 

池田屋企画の特別な色と柄のアイテムの数々

『3005 合切袋/黒鹿革×白漆 毘沙門くずし』

今年、復刻柄となる「毘沙門くずし」の『3005 合切袋/黒鹿革×白漆 毘沙門くずし』(価格 税込21,450円)は、等間隔で付けられた漆の手触りと革の香りが楽しめる逸品だ。

合切袋の内部にはファスナーポケットもあり、仕分けして小物を収納可能。普段は製造されていない柄なので、甲州印傳ファンであれば見逃せない商品だ。

『2310 束入れ/濃茶鹿革×茶漆 月うさぎ』

『第39回甲州印傳フェア』の目玉となるのは、特別限定色柄となる漆色「茶漆」。『2310 束入れ/濃茶鹿革×茶漆 月うさぎ』(価格 税込 23,100円)は、カードも多数収納可能で、普段使いしやすいお財布となっている。しかもこのお財布、2023年の干支となる「卯」をあしらった「月うさぎ柄」で、「茶漆」と「月うさぎ柄」という組み合わせは、今回のフェアでしかお目見えできない商品だ。

 

落ち着きある「茶漆」の色味に加えて、漆の手触りをはっきり感じられる「月うさぎ柄」は、使う時以外にも触っていたい心地よさ。甲州印傳に馴染みのない人でも、引き込まれる魅力満載の商品だ。

ファスナーで小分けされたスペースには、小銭や領収書などを収納できる。たっぷりとした収納スペースが頼もしい。

『2111 ラウンドファスナー束入れ/黒鹿革×黒漆 紗綾菱』

スマートに使いこなせる『2111 ラウンドファスナー束入れ/黒鹿革×黒漆 紗綾菱』(価格 税込29,150円)は、点々と付けられた漆で手に馴染み持ちやすい。「紗綾菱」も「毘沙門くずし」同様に復刻柄となっているので、以前買い逃してしまった方はこの機会をお見逃しなく!

『4604 ペンケース/紺鹿革×白漆 紗綾菱』

同じく「紗綾菱」があしらわれた『4604 ペンケース/紺鹿革×白漆 紗綾菱』(価格 税込4,730円)は、紺鹿革と白漆によってはっきりとした模様を見た目にも楽しみやすい。お求めやすい値段で購入できるので、甲州印傳初心者に最初に手に取りやすいペンケースだ。

ペンはもちろん、カッターナイフなどさまざまな文房具を収納できる。もちろん、漆の手触りや鹿革の香りも堪能できるので、カバンから取り出すたびに贅沢な気持ちになれるはず!

復刻柄の「毘沙門くずし」

「印傳」と聞いて、格式ばったものをイメージしていたが、普段使いできるアイテムがそろっており、カラーバリエーションや漆柄のバリエーションも豊富で、『第39回甲州印傳フェア』では自分好みの逸品に出会えるのではないかと胸が高鳴る! 甲州印傳好きの方はもちろん、この機会に知ったという方もぜひ覗いてみてほしい。

 

改めて『第39回甲州印傳フェア』は、2022年11月25日から2023年1月31日まで実施中。

 

商品の販売は、池田屋直営店の他、池田屋楽天市場店にて。

公式サイトはこちら

記者

加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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photo by 尹 哲郎

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