【新発売】オーガニックコットンで吸水性に優れたショーツ型ナプキン『ソフィ 超熟睡ショーツORGANIC(R)』で、モレやベタつきを防ごう

 

経血モレの強い味方として人気を集めている”ショーツ型ナプキン”。「ソフィ 超熟睡ショーツ」から、オーガニックコットンを使用したショーツ型ナプキン『ソフィ 超熟睡ショーツORGANIC(R)が新登場。オーガニックコットンを使うことで、より吸水性に優れたナプキンになっているらしい。またシルエットやデザインもアップデートされているのだとか。気になる使用感をさっそくおためししていこう。

 

吸水性に優れたオーガニックコットンでベタつきを軽減

幅広い生理ケアアイテムを展開しているユニ・チャーム(東京都)。同社のフェミニンケアブランド「ソフィ」で人気を集めているのが、ショーツ型ナプキン「ソフィ 超熟睡ショーツ」だ。

経血量が多い日の夜に気になるモレ。寝返りや長時間の使用によるズレやヨレが原因でモレが発生しやすいが、「ソフィ 超熟睡ショーツ」では、ナプキンとショーツが一体化されているのでこれらの問題を解決してくれる。

今回ピックアップする『ソフィ 超熟睡ショーツORGANIC(R)』(4枚・店頭想定価格 税込658円・2022年10月11日発売)では、あたらしく、オーガニックコットン100%シート(※1)が採用された。
(※1)デリケートゾーンが触れる面の上層に100%オーガニックコットンを使用

オーガニックコットンは、吸水性に優れ、経血や汗を素早く吸収することが特徴。経血をすぐに吸収してくれるので、べたつくことなくさらさらの状態をキープしてくれる。

 

また、シルエットとデザインもアップデート。ナプキンには珍しいナチュラルグレーのカラーに加え、ウエスト部分にはフリルも施されており、普段の下着のような雰囲気。従来の超熟睡ショーツよりもスリムになっているため、ゴワつかず快適なはき心地だ。

 

やわらかく包まれているような安心感、朝まで快適が続く

ショーツ型ナプキン初挑戦の記者。どんなはき心地だろう? 本当にモレない? とドキドキしながらおためし。

1つ1つ個包装になっているので、持ち運びにも便利。

取り出してみると、気になっていた厚みもなく、想像よりもスリムなシルエット。

可愛らしい装飾

フロント部分のフリルや細やかな装飾で、落ち込みがちな生理中でも気分が上がりそう。

オーガニックコットン100%シート(※1)はさらさらとした肌触りで、敏感肌の人でも安心できる心地よさだ。デリケートエリアには立ち上がりが付いているので、横漏れもばっちり防いでくれる。

(※1)デリケートゾーンが触れる面の上層に100%オーガニックコットンを使用

経血量が多い日の就寝時に試着してみた。ショーツ型ナプキン初挑戦の記者は、「ショーツ型ナプキンってオムツみたいなのでは…?」という先入観があったが、かわいらしいデザインかつ、薄くて肌触りが良いため抵抗感なく使用できた。

 

ストレッチ素材が適度にフィットし、さらに腰まで全面ガードしてくれるので、うしろから経血がモレる心配もない。夜用ナプキンを使用しているときのようなゴワつきがなく、やわらかく包まれている安心感がある。

 

最長12時間分の吸収力をもつ『ソフィ 超熟睡ショーツORGANIC(R)』のおかげで一晩使用しても漏れずに使用できた。寝具を汚す心配がないだけで、こんなに安心して眠れるとは…! 朝になってもベタつきがないので、不快感なくさわやかな朝を感じられる。

使用した後は、横を破って簡単に脱げる。

ショーツの下からくるくる丸めて…

ウエスト部分を持ってギュッと結び、袋に入れて捨てれば完了だ。多い日の夜はもちろん、リラックスタイムや旅行などでも活躍してくれそう。

 

『ソフィ 超熟睡ショーツORGANIC(R)』で、生理中でもストレスフリーに

『ソフィ 超熟睡ショーツORGANIC(R)』があれば、モレやベタつきを気にせず、ぐっすり眠れる。生理の肌ストレスにお悩みの方も、ぜひおためししてほしい。

ソフィブランドでは、敏感肌にやさしい「ソフィ はだおもい」シリーズやコンパクトなサイズの「センターイン」など、幅広い商品が展開されている。自分に合ったナプキンを使うことで、生理期間もストレスフリーで過ごせるだろう。

 

またユニ・チャームでは『ソフィ 超熟睡ショーツORGANIC(R)』の発売は「SDGs(持続可能な開発目標)」で定められた17の目標のうち、「3.すべての人に健康と福祉を」「4.質の高い教育をみんなに」「5.ジェンダー平等を実現しよう」「12. つくる責任 つかう責任」に貢献すると考えている。身近な商品から、SDGsに貢献できるのもうれしい。

 

商品の購入は全国のドラックストアや通販サイトなどで可能だ。

公式サイトはこちら

記者

アバター画像

コカジマリ

美容・ライフスタイル・人材など、さまざまなジャンルの記事を得意とするフリーライター。制作会社にてディレクターを経験。大阪府出身。

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎

トラックバック