『スノーマンニューヨーク』冬の定番アイテム・ダウンジャケットは高品質でスタイリッシュに決める!

 

秋が深まり、気温が急激に下がってきた日本列島。そろそろ冬物を用意する季節がやってきた。冬のアウターで定番なのが「ダウンジャケット」。今年の冬は、スタイリッシュで高品質なダウン『スノーマンニューヨーク』で決めたい。定番アイテムだからこそ、品質の差が顕著なダウンジャケット。実際の着用感や着心地などをチェックしてみた。

 

ニューヨーク生まれのプレミアム品質なダウン

冬のアウターとして、1着は持っておきたい定番の「ダウンジャケット」。近年は北米生まれのダウンが人気だが、ワンランク上のプレミアム品質なダウンで差をつけたいという人におすすめなのが、マツノ(富山県)の『スノーマンニューヨーク ORIGINAL 882』(サイズ:XS~L・希望小売価格 税込129,800円・発売中)

ニューヨークで生まれたアウターブランド「スノーマンニューヨーク」の特徴的なロゴ

マツノはヨーロッパブランドの日本総代理店やオリジナルブランドの展開など、ファッション事業を中心に、美容・健康・生活関連商品など、ライフスタイルそのものを提案する企業。そんなマツノが取り扱う「スノーマンニューヨーク」は、プレミアム品質でスタイリッシュと評判のダウンだ。

 

モノトーンの「スノーマンアイコン」が特徴のダウンで、アウトドアレベルの品質(700フィルパワー、ダウン90%、フェザー10%)と充分な温かさをキープ。それでいて、ダウンジャケットにありがちな着ぶくれをせず、ニューヨークらしいスタイリッシュなシルエットで、そのファッション性の高さが注目されている。

アウターシェルには撥水・ダウンプルーフ加工が施されている

もちろん、ファッション性の高さだけが「スノーマンニューヨーク」の特徴ではない。アウターシェルには撥水・ダウンプルーフ加工が施されており、雪の降る日でも内部に水が浸透する心配が少ない。

表面を覆う生地は極薄ナイロンで、ポリウレタン生地のインナースリーブを使用

撥水加工を施された生地は極薄ナイロンで、ポリウレタン生地のインナースリーブが付けられている。これにより、しっかりと保温されるため、極寒の地であるニューヨークでも高い評価を受けているのだ。

 

着心地抜群! しかも高級感があってスタイリッシュ!

「スノーマンニューヨーク」を羽織ってみる。驚くほど軽い!

まず「スノーマンニューヨーク」を羽織ってみて気づくのは、驚くほどの軽さ。よく見る北米産の人気のダウンジャケットに比べても、断然軽い。これは、ダウン90%、フェザー10%のホワイトダウンを使用しているためで、さらに700フィルパワーという高品質のフィルパワーダウンを採用しているため、ダウンジャケットに詰め込みすぎることなく暖かさをキープでき、結果として超軽量なダウンジャケットに仕上がったという。

背後からのシルエットにスタイリッシュさが出る!

「スノーマンニューヨーク ORIGINAL 882」の大きな特徴は、なんといってもニューヨークスタイルの高いデザイン性。ウエストのあたりを絞っており、ダウンジャケットにありがちな着ぶくれを起こさないのがポイント。ダウンを着たらモコモコになるからと敬遠している女性にも、ぜひ試してもらいたいダウンだ。

「SAGA フォックス」を使用したファーが高級感を演出

SAGA保証の「フィンランドフォックス」ファーが飾られているフードは取り外し可能。非常に高級感があり、しかもスタイリッシュ。そして、なんといっても暖かい! これなら寒い日の外出も楽しくなるに違いない。

 

今年が購入のチャンス!

「スノーマンニューヨーク」は有名ファッション誌にも数多くの掲載歴があり、さらに映画やドラマの衣装としても多く採用されている注目のブランド。おりからの円安で輸入品が値上げしているが、この「スノーマンニューヨーク」に関しては、今年は値上げをしないという。つまり、今年こそゲットするチャンスなのだ!

 

「スノーマンニューヨーク」の購入は、公式オンラインショップで!

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記者

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎

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