地球に優しいSDGsなお酢『橙果皮酢』って知ってる? 400年以上の歴史ある老舗尾道造酢から新発売!

今までにない橙果皮を使った新しいこだわりのお酢

 

日本初となる橙の皮から造られた『橙果皮酢』。今までは捨てられてしまうものだった橙の皮を利用したもので、ポリフェノールも豊富な新しいお酢をご紹介しよう。

 

440年の歴史と伝統を守り抜くこだわりのお酢造り

尾道造酢(広島県)は1582年創業。なんと440年以上、尾道の地で伝統を守り、お酢を造り続けている老舗お酢メーカー。特許を取得している独自の発酵方法で、365日休むことなく仕込みから発酵、熟成を行い、品質を守り続けている。そんな尾道造酢が日本ではじめてとなる皮を使ったお酢を造り上げた。

『橙果皮酢(酢酸菌入り粗濾過仕込み)』(500ml瓶・希望小売価格 税込1,080円・発売中)

 

今までは廃棄していた橙の皮に着目

尾道造酢では毎年1月に尾道周辺で獲れた橙を搾り、その果汁をぽん酢などの原料に使用してきた。その時に余ってしまう搾汁後の皮をなんとか有効活用できないかと試行錯誤を重ねて誕生したお酢がこちら。

SDGsを目指す中で、今まで廃棄されていた橙の皮を再利用する形で誕生したお酢。橙の果汁を搾って作られたお酢というのはあるが、橙の皮が使われている点が新しい。橙の皮には、ポリフェノールや酢酸菌が多く含まれているので、それらの成分も豊富に含まれている。

 

皮の苦みが残る爽やかなお酢

小皿に注ぐだけで、橙が華やかに香る。酢酸の風味はおだやかでコクがあり、橙の皮に含まれる苦みをやや感じる。決して強い苦みではなく、素材の持つまろやかな苦み。

オレンジマーマレードを食べた時に感じるあの皮の苦みをイメージしてもらうといいかもしれない。酢としてもそれほど酢酸のキツさはなく、柑橘のフレッシュさも感じられるような味わいだ。

 

爽やかなおいしさを自家製ドレッシングに

橙果皮酢を使って自家製ドレッシングを作ってみよう。『橙果皮酢』をベースに、オリーブオイル、黒こしょう、きび砂糖、岩塩をよく混ぜ合わせる。

『橙果皮酢』を使うだけで、簡単に柑橘風味ドレッシングのできあがり。

橙果皮の爽やかさとほろ苦さ、後味はさっぱりとしたドレッシングをサラダに。フレッシュさがあり、シェフが作るようなおいしさ。

グレープフルーツやオレンジなどを使ったサラダとの相性も抜群。また橙果皮のほのかな苦みが臭みを抑えてくれるので、サーモンや白身魚を使ったカルパッチョのドレッシングにも最高。

今回はドレッシングを作ってみたが、自家製のぽん酢作りにもおすすめ。醤油、昆布、かつお節などと合わせることで、風味豊かなポン酢に仕上げられる。また、寒い冬の時期には、鍋物などにも。さっぱりとしたお酢のおいしさを加えて野菜や肉などをたっぷり食べよう。

伝統的な匠の技術と、現代の技術が生み出した次世代を担うお酢『橙果皮酢』は公式オンラインショップで発売中。

公式サイトはこちら

記者

蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエーター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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