困ったことが起きる前に、新しい健康習慣を！中性脂肪を低下させるDHA+EPAとニップンこだわりのアマニ油入り『オメガ3習慣』

2022年1月18日
PR
このページを印刷
PR
Sponsored by ニップン

食品会社開発のこだわりサプリ！

ここ最近、「若い頃と同じようにいかなくなってきたなあ」と感じることが増えた。運動は苦手で毎日の晩酌はかかせない。しかも魚よりも肉が好みで偏った食生活が続いている。そんな中、健康診断の数値を見て驚いた！さすがにヘルシーな生活を意識しなくては…と始めたのが、ニップンの機能性表示食品『オメガ3習慣』。ニップンがこだわる原材料と製法で、中性脂肪を低下させるDHA・EPAと健康対策で知られるアマニ油をまとめて摂れる！分かっていても中々動き出せなかった記者でも手軽に始められたへルシーな習慣を紹介したい。

いま、日本人に不足しがちな必須脂肪酸「オメガ3」とは？意識したい食生活

まず、”オメガ3”とはなにかというと、わたしたちが生きていくために脳や臓器に分布される必要な脂肪酸。つまり活力になるアブラだ。
マグロ、サバ、イワシなどの魚油から摂れるDHA・EPAとえごまやアマニなどの植物油から摂れるα-リノレン酸に分類されており、体内では作ることができないため食事から摂取するしかない栄養素の一つ。

厚生労働省も健康のために、毎日の食事から意識して摂取するよう勧めてはいるものの、日本の食卓に魚がのる機会は減る一方でDHAとEPAの摂取量も年々減少傾向にあるのだとか！

たしかに魚が食卓に並ぶ方が珍しい…

さらに驚いたのが、理想的な成人1日あたりのオメガ3摂取量1,600〜2,400mgを摂ろうとすると、まぐろの刺身で約60切れ、アジなら3匹を日々とらなければならないというのだ。

とても食べきれる量ではないのはもちろん、コストもすごい。
近所のスーパーでまぐろの切り身（赤身）の価格を調査してみたが、4切れで600円程度。1切れ150円とすると、60切れは9,000円！この金額を毎日払うのは現実的ではない！
そこで頼りたいのが、手軽に不足を補えるサプリメントの存在。しかし調べてみると、オメガ3のサプリメントはたくさんあり、もはやどれがいいのかわからない…。ただ、口に入れるものだから安心感は欲しい。

食事からでしか摂れない栄養素だからこそ！食品メーカー「ニップン」こだわりの機能性表示食品

そこで見つけたのが、家庭用食品メーカーとして知られるニップン（nippn）から販売されている機能性表示食品（消費者庁届出番号：F164）『オメガ3習慣』（初回税込1,000円）である。
この『オメガ3習慣』の最大の特徴は、1日にDHA・EPAとα-リノレン酸がまとめて660mgも摂れるということ！

こだわりの魚油原料と、業界トップレベルの精製工程を経たDHA・EPAを330mg配合しており、中性脂肪の低下に役立ってくれるという。

さらにニップンは、アマニの名産地カナダで５～１０％しか生産されない希少品種のアマニ油をコールドプレス製法で抽出し330mg配合！

アマニは”健康にいいもの”としてそれとなく知られているが、その栄養素はDHA・EPAに変換されるオメガ3（α-リノレン酸）だけでなく、食物繊維、たんぱく質などなど、私たちの健康維持を助けてくれるものばかり。
高品質なアマニというだけで摂り入れる価値はあると感じた。

このように、『オメガ3習慣』は魚にもアマニにもこだわったサプリメントとなっているが、それは食品メーカーならでは！

ニップンといえば創業120年を超える老舗メーカーで、おいしさで評判の「オーマイパスタ」だけでなく、健康意識の高い「アマニ油」シリーズで、ヘルシー面も高い評価を得ている食品企業だ。食の安全を長きにわたって実践している食品メーカーによる機能性表示食品というのは安心感が違う。
今後のリスク対策ができることに期待感も高まってきたところで、実際に始めてみることに。