デキるビジネスマンは財布で差をつけろ! 『Loneo』国内最小クラスの長財布がMakuakeで先行予約開始

 

支払いの際に、カードや小銭がゴチャゴチャして手間取ったという経験はないだろうか。会計時にもたつくと、やはり印象はよくないもの。VINTAGE REVIVAL PRODUCTIONS『Loneo(ロネオ)』は、国内最小クラスの長財布。快適な使い心地にこだわって作られており、支払いもスマートに行える。デキるビジネスマンは、財布でライバルに差をつけたい!

 

使い心地にこだわった本物志向も満足の長財布が誕生!

レストランやバーなどで会計をする際、財布の中身がゴチャついて必要なカードや小銭が取り出しにくく、もたついてしまったという経験がある人は少なくないだろう。

 

やはり支払いはスマートに済ませるのが、デキるビジネスマンの条件と言っていいだろう。そこで、おすすめしたいのがVINTAGE REVIVAL PRODUCTIONS(香川県)の国内最小クラスの長財布『Loneo』(4色展開・一般販売予定価格 税込29,700円・2022年1月18日より先行予約開始)だ。

VINTAGE REVIVAL PRODUCTIONSの「Loneo」は国内最小クラスの長財布

「Loneo」を販売するVintage Revival Productionsは、「Created with purpose(“使う”を想像したデザイン)をコンセプトに、洗練されつつも使いやすいデザインのスマホケースやキーケース、バッグなど雑貨小物をデザインから製作、販売まで手掛けている。

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使用頻度の高いカード段を最前列に配置し、使い勝手を向上させている

「Loneo」は、快適な使い心地に徹底的にこだわって作られており、国内最小クラスの長財布でありながら、必要十分な収納スペースが確保されている。

 

たとえば、クレジットカードや会員証など、使用頻度の高いカード類をサッと取り出せるようにカード段を最前列に配置。曲線のカード段となっているため、ひと目で何のカードかを判別できるため、探す必要がない。

「Loneo」は大きく開くため、財布の中身が一目瞭然で会計時ももたつくことなくスマートに支払い可能

この「Loneo」は、ガバッと大きく開くために財布の中身が一目瞭然で、会計時にもたつくことなくスマートに支払いが可能となっている。

 

それでは、実際に「Loneo」を使ってみて、その使用感などをレポートしていこう!

 

国内最小クラスの長財布ながら驚くべき収納力!

紙幣入れも本体のコンパクトさが信じられないほどの収納力

「Loneo」は、なんとサイズが幅165×高さ85×厚さ20mmという超小型の長財布。ちなみに、1万円札のサイズが幅160×高さ76mmなので、本当にギリギリのサイズ感ということがわかる。

 

ギリギリだと紙幣を入れるのにもたつくかもしれないと思っていたが、まったくそんなことはない。なぜなら、財布自体が大きく開くため、収納する際にも余裕があるからだ。

小銭入れも大きく開き、最大20枚まで収納できる

また、小銭入れも最大20枚まで収納可能だが、デキるスマートなビジネスマンは小銭をそんなに多く持ち歩かない。それに、せっかく薄型で軽量(90g)の「Loneo」を重くする必要はないだろう。

なんと厚さ20mmという薄型の長財布

薄型の「Loneo」は厚さがなんと20mmとスリムなデザインで、ズボンの尻ポケットにもスッポリと収まるサイズ感。長財布は大きくて、持ち歩くのを諦めていた人も「Loneo」なら快適に持ち歩けるだろう。

 

4種類のカラーバリエーションからスーツに合わせたカラーを使い分けるのがオシャレ!

「Loneo」は4色のカラーバリエーションが用意されているので、スーツのカラーに合わせて使い分けるのもおすすめ

「Loneo」は4色(ライトブラウン、ダークブラウン、ネイビー、ブラック)のカラーバリエーションで展開される予定。もちろん使用されている外装の素材は、牛革のイタリアンオイルで本物志向の人も満足できるはず。デキるビジネスマンなら、スーツのカラーに合わせて「Loneo」を使い分けるといったオシャレがおすすめだ。

 

なお、この「Loneo」は2022年夏に発売予定だが、2022年1月18日~3月29日の期間、応援購入サービスの「Makuake」で先行予約が行われる。もちろん、先行予約限定の割引サービスも用意されているとのことなので、定期的にVINTAGE REVIVAL PRODUCTIONSの公式サイトをチェックするといいだろう!

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記者

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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