【本日発売】乾燥肌・敏感肌・隠れ敏感肌さん必見!『レシピオ(RECiPEO)』で毎日のスキンケアをサポート

 

マツキヨココカラ&カンパニー誕生記念の第一弾として、敏感肌を守るスキンケアブランド『レシピオ(RECiPEO)』が2021年11月11日より新発売! ラインアップは、オイルジェルクレンジング、泡洗顔料、化粧水2タイプ、乳液、クリームの全6商品。とろける保湿力で敏感肌・乾燥肌・隠れ敏感肌をやさしくケアし、守ってくれるというから心強い。商品の特長に迫りながら、その使用感をいち早くおためししてみた!

 

敏感肌のための新スキンケアブランド『レシピオ(RECiPEO)』から全6商品が登場!

2021年10月1日に、全国にドラッグストアを展開するマツモトキヨシとココカラファインが統合し、株式会社マツキヨココカラ&カンパニー(東京都文京区)が誕生! 「美と健康の分野でアジアNo.1」の企業グループを目指し、幅広い事業を展開している。

そんなマツキヨココカラ&カンパニー誕生を記念した第一弾商品として、コーセーとの共同開発PB商品『レシピオ(RECiPEO)』を新発売! とろける保湿力で敏感肌を守る高保湿スキンケアブランドだ。商品ラインナップは、クレンジングオイルジェル、泡洗顔料、化粧水2タイプ、乳液、クリームの全6商品。本日11月11日より、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗(一部店舗を除く)と公式オンラインストアにて、順次発売開始となる。

『レシピオ(RECiPEO)』は、かさつき、肌あれを繰り返し、くすみ(※1)がちな敏感肌の方、乾燥肌の方、そして自分の肌が敏感肌の状態になっていることに無自覚な“隠れ敏感肌”の方のために誕生。自身が敏感肌だと思っていなくても、マスク生活が原因で肌トラブルが増えた…と感じる方、洗顔後のお肌のつっぱりが気になる方、保湿しても保湿しても乾燥が気になる方は、隠れ敏感肌の可能性が高い。そんなデリケートな肌をなめらかで透明感(※2)のある肌に導く「うるおう透明感レシピ」をコンセプトにして作られたのが、レシピオだ。

敏感肌にアプローチする成分として、うるおいのもととなる「アミノ酸(※3)」とうるおいをとどめる「セラミド(※4)」を配合しているのが特長。バリア機能の働きを助け、敏感肌を健やかな肌に導いてくれる。またうるおいをサポートする「ヒアルロン酸(※5)」を配合することにより、うるおいのヴェールで密封して、荒れている肌を守ってくれるのもポイント。バリア機能の働きを助けながら、肌表面のケアもできるのが嬉しい。さらに角層のくすみ(※1)をケアする成分「透明感ケアアミノ酸(※6)」も配合されており、透明感(※2)のある肌に導いてくれるという。

 

(※1)乾燥・キメの乱れによる(※2)肌がうるおってつやのある状態のこと(※3)セリン・グリシン・エクトイン・テアニン・アルギニン・トレオニン・グリセリン:保湿/製品により配合成分は異なる(※4)セラミド NG・オリーブスクワラン(エモリエント)ウォッシングフォームを除く(※6)アルギニン・トレオニン:保湿/クレンジングオイルジェルを除く

 

肌へのやさしさにもこだわっており、9つのフリー処方(無香料、無着色、アルコールフリー、パラベンフリー、紫外線吸収剤フリー、マイクロプラスチックフリー、グルテンフリー、ラウリル硫酸フリー、ジブチルヒドロキシトルエン/BHTフリー)なのも嬉しい特長だ。

敏感肌の記者が3アイテムを実際におためし! やさしい使用感でみずみずしくうるおってなめらかなツヤ肌に

マスク生活による肌トラブルが気になる記者が、今回は『レシピオ(RECiPEO)』から洗顔料、モイストローションR、モイストクリームの3点をピックアップしておためし!

パッケージは白×水色で清潔感のあるシンプルなデザイン。洗面台などに並べて置いておいてもごちゃつかず、すっきり見えるのが嬉しい。

まずは『レシピオ モイストウォッシングフォーム』(200mL・希望小売価格 税込1,650円・2021年11月11日発売)から。こちらは濃密な泡が古い角質や肌の汚れをやさしくオフし、みずみずしく透明感のある肌に洗い上げてくれる泡洗顔料だ。

ポンプ式で、プッシュすると泡の状態で出てくるため、忙しい朝も泡立ての手間がなく、素早く使えるのが便利!

泡はきめ細かく濃密! 香りは特にないため使いやすい。

肌を包み込むような濃密泡が気持ちよく、泡がへたれにくいためしっかり洗い上げることができた。実際に顔でも試してみたところ、しっとりとした洗い上がりでつっぱり感はなく、うるおいが残ったような仕上がりに。濃密な泡が毛穴の汚れまでしっかり落とし、肌印象も明るくなった。

次に試すのは、『レシピオ モイストローションR』(150mL・希望小売価格 税込2,090円・2021年11月11日発売)。2タイプある化粧水のうち、とろっと濃密な使用感が特長の高保湿化粧水だ。

こちらもポンプ式なので使いやすく便利。

テクスチャーはとろみがあり、濃密! ジェルクリームに近い質感のように感じた。香りは特に感じないため、クセのあるにおいや香り付きが苦手な方にも安心。

濃密なテクスチャーだが重さはなくみずみずしい使用感で、肌に伸ばすととろけるように伸び広がり、角層のすみずみまでとけこむように浸透。顔にも使ってみたところ、肌がなめらかに整い、しっとりみずみずしい仕上がりに。保湿力が高く、重ね塗りなしでも目元や口元などカサつきやすい部分もしっかりうるおいを感じた。

最後のステップで試すのは、『レシピオ モイストクリーム』(40g・希望小売価格 税込2,200円・2021年11月11日発売)。うるおいを閉じ込め、乾燥・肌あれからしっかり守ってくれる高保湿クリームだ。

パッケージはチューブ型で、チューブの先が細くなっているため出しすぎることなく使えてありがたい。一度にドバっと出ることなく、必要な量を少しずつ出せる。

テクスチャーはやや硬めのコクのあるクリーム状で、こちらも香りは感じない。

肌に伸ばすと濃密なタッチで伸び広がり、リッチな使用感だ。顔にも使ってみると、少量でもなめらかに伸びて、ツヤのあるなめらかな肌に整えてくれた。しっかりと保湿されて、肌の透明感もアップ! べたつきはなく、快適なつけ心地だったのも高ポイント。時間が経っても乾燥は一切気にならず、メイクのりがアップしたのも良かった。

 

今回、レシピオから洗顔料、化粧水、クリームの3アイテムを実際に使用してみたが、いずれもしっとりした使用感で肌をしっかり保湿してくれた。一時的なうるおいではなく、長時間うるおいをキープできたこと、敏感肌でも刺激を一切感じることなく、やさしい使用感だったことも満足だ。これなら敏感肌や乾燥肌に悩む方も、毎日心地よく保湿ケアができる。

 

敏感肌・乾燥肌・隠れ敏感肌の救世主! レシピオでマスク生活でもトラブルに負けない肌へ

『レシピオ(RECiPEO)』は乾燥によるカサつきや肌あれを繰り返している方、乾燥・キメの乱れによるくすみが気になる方、現在使っているスキンケアが肌に合わなくなってきたと感じている方、マスク荒れが気になる方におすすめ。レシピオの高保湿スキンケアで肌に必要なうるおいをしっかりチャージし、乾燥やマスク生活によるトラブルに負けない健やかな肌を目指そう!

なお今回実際に使用した3アイテムのほか、レシピオには、メイクをしっかり落とす『モイストクレンジングオイルジェル』、さらっとした使用感の高保湿化粧水『モイストローションM』、みずみずしくなめらかな使用感でツヤのあるなめらかな肌へ導く高保湿乳液『モイストエマルジョン』がラインナップ。自分の肌の状態などに合わせて、都度、ベストな商品を選んでほしい。

 

『レシピオ(RECiPEO)』は本日11月11日より、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗(一部店舗を除く)、公式オンラインストアで購入できる。

 

2021年11月11日から3月15日までのご購入でマツキヨポイントが5倍付与される、お得なキャンペーンを実施中。

さらに、2021年11月30日までにご購入いただき、2021年12月3日までにマツモトキヨシオンラインストアでレビュー投稿すると、マツキヨポイント200ポイントプレゼントするキャンペーンも実施中!ぜひ、お得な期間にレシピオをゲットしよう。

詳しくはこちらをチェック!

公式サイトはこちら

記者

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ワタナベシオリ

千葉県出身。編集・ライター歴10年以上。求人広告のライターや女性向けWebメディアの編集者などを経て、フリーライターに。 猫と北欧が好き。食べ物やコスメ、ファッションはナチュラル派。

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photo by 尹 哲郎

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