『赤鬼まん』って何? 熱海の新名物、超希少ブランド牛肉と激辛唐辛子を使ったワンコイン牛肉まんが美味すぎる!

 

日本有数の温泉地・熱海に新たな名物が誕生した。その名も『赤鬼まん』。地方創生をかけて伊豆半島合同会社が販売している“ワンコイン牛肉まん”だ。今回、この「赤鬼まん」を入手できたので、皆さんに紹介をしたい!

エガちゃんもロゴマーク制作で応援する地方創生のワンコイン牛肉まん

伊豆半島合同会社『赤鬼まん』

観光地として有名な熱海。温泉地としても人気が高い熱海をはじめ、静岡県伊豆地方の地方創生を掲げて、地元に眠っている伝統文化や希少な食材を再発掘するプロジェクトを手掛けるのが伊豆半島合同会社(静岡県熱海市)だ。

 

以前ご紹介したドクダミ入りの激レア温泉まんじゅう『熱海温泉 毒饅頭』を開発するなど、地元の食材を活かした面白い商品開発を仕掛けている。

あわせて読みたい:毒は毒でもドクダミのドク!? 激レアな新名物『熱海温泉 毒饅頭』を食べ比べしてみた

そんな同社が新たに仕掛けたのが、地元で幻といわれる牛肉と香辛料をマリアージュさせた新商品『赤鬼まん』(希望小売価格 500円・発売中)。なんと構想10年、試作2年を経て完成した、壮大なプロジェクトなのだ。

年に数百頭しか市場に出回らない幻の牛「あしたか牛」100%を使った餡は絶品

「赤鬼まん」の餡に使用されているのは、年間数百頭しか市場に出回らないという幻の牛「あしたか牛」100%。風味豊かで、しかも柔らかい肉質の「あしたか牛」は、ほとんどが静岡県内の飲食店のみで消費されているという。

 

実は、この「赤鬼まん」は今年3月に発売されたものだが、これまで同商品のイメージ写真には、あえて中身を見せない秘密主義を貫いてきた。今回、そんな秘密のベールがついに外された!

さまざまな具材が渾然一体となってハーモニーを生んでいる

いかがだろうか。中身は「あしたか牛」をメインにタケノコやにんにく、唐辛子が渾然一体となった食欲をそそる餡に仕上がっている。

 

えっ?もっと近くで見たい?

 

それでは、リクエストにお応えして、さらにアップ!

ドーーーーーン!!

「ドーーーーーン!!」で思い出したが、この「赤鬼まん」はロゴマークのデザインに芸人の江頭2:50さんを起用しているのだ。

エガちゃんの大胆な筆の運びに、関係者も驚いたロゴマーク

エガちゃんこと芸人の江頭2:50さん

商品名の“赤鬼”にふさわしい暴れっぷりと、地方や仲間に優しいエガちゃんのキャラクターがよく現れた素敵なロゴマークだ。

 

それでは、さっそく「赤鬼まん」を食べてみたいと思う。

 

辛いだけでは続かないから辛さと旨味の調和が絶妙!

冷凍の中華まんで悩みは解凍して食べるのが面倒なことだが…

冷凍食品の中華まん商品はたくさん販売されているが、ネックなのは解凍が面倒なところという人が多い。蒸し器に入れて、手ぬぐいを掛けて中華まんに水蒸気が落ちるのを防ぎつつ、適切な火加減で10数分ほど蒸していく。

 

この作業が実に面倒。そこで、今回は画期的な解凍方法で「赤鬼まん」を食べてみることにしよう。その名も「水を入れたマグカップで簡単レンチン」!

マグカップに30mlほどの水を入れ「赤鬼まん」でフタをする

「赤鬼まん」にラップを軽く掛ける

電子レンジに入れて約3分ほど加熱するだけで出来上がり!

実に簡単に「赤鬼まん」を解凍できた。ポイントは「赤鬼まん」の直径よりも口径が小さいマグカップを利用すること。しっかりとマグカップの口を塞ぐことで、温められた自ら発生する水蒸気は逃げ場がなく、しかもラップによって「赤鬼まん」全体に熱がしっかりと行き渡るという仕組みだ。

 

さて、それでは「赤鬼まん」を食べてみよう。ひと口かぶりつくと、口の中に牛肉の旨味が広がる。少し遅れて、スパイシーな香辛料がけっこうガツンとやってくる。激辛と謳っているだけに、かなり辛口。ただ辛いだけでなく、牛肉の旨味がしっかりと感じられるのがポイント高い。

皮にもしっかりと唐辛子が練り込んである

同社の代表は、日本最大級の激辛グルメの祭典にも実行委員として関わるほどの“激辛マニア”だという。そんな代表が「辛くても美味くなければ続かない」と開発しただけあって、辛さと甘みの調和が取れている印象。皮にもしっかりと唐辛子が練り込んであるが、単なる辛さだけではないから、食べ進める意欲が湧いてくる仕上がりとなっている。

 

地元・熱海で出会えたらラッキーの新名物を食べに行こう!

伊豆半島合同会社「赤鬼まん」は、激レアの「あしたか牛」100%の本格的な牛肉まんでありながら、激辛ブームにも対応した熱海の新名物として、定着することは間違いなさそうだ。

包み紙もあるので食べ歩きだって出来ちゃう!

購入は地元・熱海のショップなどでしか手に入らないが、同社では通販サイトも準備しているとのことなので、近いうちにお取り寄せも可能になるかもしれない。楽しみに待っていたい!

公式サイトはこちら

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記者

タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎

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