キッコーマンが提案する無敵漬けで鶏むね肉が大変身!? 『いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』で簡単おいしいチャーシュー作り!

シンプル調理「無敵漬け」でおいしさ広がる!

 

作り置きのおかずとしても人気のチャーシュー。鶏むね肉で簡単においしいチャーシューを作りたい! そんな時におすすめなのがキッコーマンの『いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』を使った「無敵漬け」という調理法。簡単なのに、しっとりジューシーなチャーシューが作れるのは本当!? そもそも「無敵漬け」とは?

 

中身が空気に触れないから、いつでも新鮮

キッコーマン食品株式会社『キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』(450ml硬質ボトル・希望小売価格 税込302円・発売中)は、通常のしょうゆと違い「火入れ」(加熱処理)をしていないのが特徴。

しぼりたての生しょうゆは、鮮やかな色、さらりとした旨み、穏やかな香りで素材の味を引き立ててくれる。

容器はしょうゆが空気に触れない二重構造の「やわらか密封ボトル」を採用。開栓後常温保存で90日間鮮度を保つ。

ボトルを押すとしょうゆが出て、戻すと止まる「押し出し式」。

一滴から注ぐことができる注ぎ口で、注ぐ量を自在に調節でき片手でも使いやすい。

 

キッコーマンが提案する「無敵漬け」とは

この『いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』だけで食材を漬ける「無敵漬け」をキッコーマンが提案している。漬けるだけでいいなんて、とても簡単! 生しょうゆならではの味わいと酵素のチカラで、おいしく仕上げる簡単レシピも展開中だ。

 

無敵漬けでやわらか鶏チャーシューを作ってみよう!

無敵漬けで作るチャーシューに必要な素材は、鶏むね肉と『いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』だけ。

まずは、鶏むね肉に数か所フォークを刺して穴を開ける。こうすることで、しょうゆが染み込みやすく、火も通りやすくなる。

清潔で丈夫なポリ袋などに入れて、「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」を加える。

袋の上から軽く揉んで15分漬ける。

「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」をまんべんなく行き渡らせることで肉がしっとりと仕上がる。

15分漬けたら、耐熱容器に汁ごと入れて、ふんわりとラップをする。電子レンジ(600w)でまずは4分加熱。取り出し、裏返してラップをして3分加熱。

取り出したら10分ほどそのままおき、余熱で火を通していこう。

 

こうして完成したのが「無敵漬け やわらか鶏チャーシュー」。あとはお好みの厚みにカットするだけ。

シンプルだからこその味わいと旨み

すぐにカットして食べてもおいしいが、今回はそのまま冷蔵庫で一晩寝かせてからカットしてみた。

生しょうゆならではの味の染み具合。とても香りがよく、しっとりやわらかな食感。今まで記者が作ってきたチャーシューの中で、断トツに簡単! 砂糖やみりんなどを使っておらず、シンプルな味わい。「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」だけの旨みで、こんなにも素材の味を引き立てるとは新発見! このまま食べてももちろんおいしいが、シンプルな味付けだからこそアレンジレシピも幅が広がる。

 

アレンジレシピ「無敵漬け やわらか鶏チャーシュー」で作るサンドがこれまた絶品!

「無敵漬け やわらか鶏チャーシュー」を使ったサンドイッチを作ってみよう!

お好みのパンにレタス、にんじんをはさみ、粒マスタードとマヨネーズを合わせたソースをのせる。

食べやすい大きさにカットした「無敵漬け やわらか鶏チャーシュー」をはさんでできあがり!

ほどよい塩気のある鶏チャーシューは、粒マスタードやマヨネーズとも相性抜群。

 

しっかり食べるごちそうサラダ!

キッコーマン公式画像

その他にもレタスやプチトマト、ゆで卵などと一緒に華やかなサラダに。サラダでありながら、しっかりと食べるごちそうサラダが楽しめる。

 

間違いないおいしさ! アボカドとサーモンの無敵漬け

キッコーマン公式画像

無敵漬けは、他にも様々な食材で楽しむことができる。「アボカドとサーモンの無敵漬け」はキッコーマン社内でも1番人気なのだとか。1.5㎝角にカットしたアボカドとサーモンに「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」を加えて、冷蔵庫で15分ほど漬け込むだけ。ごはんの上にのせれば、簡単に「アボカドとサーモンの無敵漬け丼」が完成する。

 

その他にも、卵黄、長芋、クリームチーズ、にんじん、大根などなど。様々な無敵漬けレシピが公開されているので、ぜひチャレンジしてみて。

無敵漬けレシピはこちら

 

おうちごはん、お弁当、おうち飲みに「無敵漬け」で広がるおいしさ!

キッコーマンの『いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』だからこそ作れる無敵漬け。

毎日の食卓メニューにはもちろんのこと、お弁当の一品、おうち飲みの一品などにも。このおいしさと手軽さをぜひ試してみて!

公式サイトはこちら

記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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