【ひざの違和感】小腸に直接届く! 1日1粒目安の『健康歩行』でスムーズな毎日をサポート【機能性表示食品】

量より質にこだわった『健康歩行』

 

いつまでもイキイキと生活したい! しかし、年齢を重ねるにつれて軟骨成分がすり減って、ひざに違和感を感じ、動くことも億劫に…。日常生活でも支障が出てきたため、何か対策を…! とサプリを摂ってみても効果が実感できず、飲む量ばかり多くてうんざり。そこでおすすめなのが機能性表示食品『健康歩行』1日1粒目安でひざ関節の悩みを緩和する成分※が配合されているということで、さっそく実際に試してみたのでご紹介したい!

※本製品に含まれる非変性Ⅱ型コラーゲンには膝関節の柔軟性、可動性をサポートする事が報告されています。

つらいひざの違和感…、求めているのは続けやすさと実感力

階段の昇降やウォーキングを億劫にする、ひざの違和感。とくにこの手のサプリメントは、何錠も飲まなくてはならない製品が多く、続けるのがとにかく大変。しかも毎日たくさんの量を摂りつづけても、実感できないこともあるため、記者のように「ひざの違和感をどうすればいいのかわからない」という人も多い。

どうにかしたい、この違和感!

 

1日1粒目安でOK! 量より質にこだわった『健康歩行』

そんな面倒な習慣をスムーズにしてくれるのが1日1粒目安でいいという『健康歩行』。室町時代創業の老舗製薬会社・翠松堂製薬が開発し、ひざの曲げ伸ばしや柔軟性をサポートしてくれる成分※を配合した機能性表示食品だ。

※本製品に含まれる非変性Ⅱ型コラーゲンには膝関節の柔軟性、可動性をサポートする事が報告されています。

『健康歩行』が1日1粒目安でアプローチしてくれるのには理由がある。それは、ひざ軟骨の主成分に着目し、「そのままの形」で取り込めるから。

 

実は、加齢によりすり減る軟骨成分の80%を占める主成分は「Ⅱ型コラーゲン」。グラフを見てもわかる通り、なんとグルコサミンやコンドロイチンはたったの20%しかなく、Ⅱ型コラーゲンこそ軟骨を構成する最も重要な成分とも呼ばれている。

※水分を除く

グルコサミンやコンドロイチンはなんと20%ほどしかなく、軟骨の80%は「Ⅱ型コラーゲン」でできている。

そのため『健康歩行』はこの成分とほぼ同じ構造を持つ「非変性Ⅱ型コラーゲン」を小さなカプセルにギュッと濃縮。

さらには米国の名門中の名門・ハーバード大学が研究開発し、特許を取得した技術により注目を集める「UC-Ⅱ」という形で配合することにより、通常だと胃で分解されるコラーゲンを小腸まで届け、そのまま軟骨成分を取り込めるという!

そうした吸収率の良さや、軟骨の主成分にこだわることで、質が良い分、量を取らなくても大丈夫だという『健康歩行』

 

配合されている非変性Ⅱ型コラーゲンは取り続けることによりひざ関節の曲げ伸ばしに大きな差がでることがわかっているため、1日1粒目安で続けられる『健康歩行』はその効果にも期待が持てる!

続けやすいから頼もしい。『健康歩行』の飲みやすさを体験!

調べれば調べるほど、試してみる価値がありそう! と湧き上がる期待感の中、ひざがつらくなり出かけるのも億劫になってきた記者がさっそくお試し。

パッケージをあけると、飲みやすそうな小粒のカプセルが登場。このカプセルの中にはUC-Ⅱのもっとも効率がいい摂取量40mg※が配合されているというからますます頼もしい。

※UC-Ⅱ 40mg(非変性Ⅱ型コラーゲン10mg含有)

心配せずに動き回れるのは、やっぱり楽しい!

実際に飲み続けると、やはり1日1粒目安でいいのはとてもラク! それだけ吸収率や成分がいいという証明なのだろう。習慣にするのは簡単だった。

 

駅の階段が大嫌いで、エレベーターを探しまわり、かえって歩き疲れてしまうような記者が、今ではちょっと駆け上がってしまおうかなと考えるまでに成長。いつまでもアクティブに動きたい! という希望の中、今後も続けていきたいと思えるサプリメントに出会えたことはとても嬉しい。

 

約30日間で実感するための『健康歩行』が980円で手に入る!

今までひざ関節用サプリメントをためしても、実感を得られなかった人に最適だと感じた、質の良さと吸収力を誇る『健康歩行』

もちろんこれが高価なら試すのに勇気がいるが、この『健康歩行』、今なら30粒入30日分が税込980円(初回限定/送料・代引き手数料無料)で入手可能だ。

ひざの違和感で何気ない日常も動くのが億劫だったり、スムーズな毎日を過ごしたいと感じているのなら、まずは1日1粒目安の新習慣を気軽に取り入れてみてはいかがだろうか。試すための敷居は限界まで低くなっているので、気になる方はぜひ一度この30日間チャレンジを体験してみてほしい!

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清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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photo by 尹 哲郎

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