雨や雪でも素足が濡れない完全防水靴下!『DexShellソックス』の防水能力を確かめてみた

【THERM LITE】¥3.900オリーブグリーン/タンゴレッド

 

あなたは、雨や雪で靴下が濡れてしまい不快な思いをした経験はないだろうか。アウトドアメーカー・キャラバンが取り扱う『DexShell(デクシェル)ソックス』は靴濡れによる不快感から、素足を守る防水性能を有した靴下ブランド。これさえあれば雨の日でも素足は濡れないからスニーカーやカジュアルシューズを気兼ねなく履けるようになる。その防水性能をしっかりと確かめてみた!

 

3層構造で素足をしっかりガード。保温性もあって、これからの寒い冬にもぴったり!

株式会社キャラバン(東京都豊島区)が販売する『DexShellソックス サーモライト』(2色・S/M/L・希望小売価格 税抜3,900円・発売中)は、靴濡れによる水から素足を守るための靴下ブランド。元々はアウトドア用途として展開され、登山やトレイルランニングなどで泥や水たまりの中を歩いても、素足が濡れないように作られた商品だ。

 

ただ、登山用の靴は防水性を有したものが一般的に多く、主に冬場の防寒グッズとしてのニーズの方が高い傾向にあるんだとか。

 

むしろスニーカーやカジュアルシューズなどの非防水性の一般靴と組み合わせて使うことで、日常生活をより快適に出来る。雨や雪によって靴が濡れることで、履いている靴下まで濡れてしまった状態の足は不快感を与えるだけでなく、これからの寒い時期を過ごすには天敵とも言えるだろう。

『DexShellソックス』は防水・透湿性能を備えた3層構造(アウター、防水被膜、インナー)。中間に防水皮膜を挟むことで、水の浸入をシャットアウトする仕組みだ。

サーモライト・ソックスのインナー

防水皮膜を間に挟んでいたら汗で蒸れてしまうのでは? と心配になるが、インナーには汗を素早く吸収して発散させ、蒸れを防ぐ素材(クールマックスやメリノウールなど)が使われているのでコットン素材に比べて速乾性にも優れている。

 

また、防水皮膜(ポレール メンブレン)は透湿性にも優れているので蒸れ感を抑制し、快適な履き心地になっている。

防水被膜には、高性能防水透湿被膜「ポレール」を使用

もちろん靴下なので適度な伸縮性もあり、着脱はもちろん指先の動きにも邪魔にならないように工夫されている。

その性能はアルピニストやアスリートプロスポーツ選手による過酷なテストに耐えるほど!

 

検証1:はき心地

とはいえ、実際に使ってみないことには本当の性能は分からない。10月下旬、最高気温21度、最低気温13度を示した日に靴下を履いて1日過ごしてみた。

厚みがあるので、履き心地も上々

今回の着用ソックスは保温性のあるメリノウール素材を使用したモデルのため、履いてすぐの感想は厚みのある冬用靴下という感じ。3層構造のためクッション性も良いし、保温性のある素材を使用しているので寒さ対策にも効果的だ。

インナーのメリノウール素材もふっくらとした肌ざわりだ。中間層の防水被膜の影響で動かすたびに少しカサカサと音はするが、前評判通り伸縮性もあって違和感なく普通のソックス感覚で履ける。

薄手の靴下は風通しが良い分、寒さによる足先の冷えを感じやすい

実際に靴を履きながらしばらく使ってみると、蒸れ感というほどではないが保温性が高いせいか少し湿度が高めな感覚になる。

 

しかし、これからの足先が冷える冬の時期にはぴったり。日常使いとして秋~春先にはおすすめのモデルだ。

 

検証2:どれくらい濡れないのか確かめてみた

次にどれくらいの防水性能があるのか確かめてみよう。

今回はティッシュで検証

まず素足の上に防水性能を確かめるための紙を置き、その上から『DexShellソックス』シリーズの「サーモライト」を履く。右足には比較用に通常のソックス(非防水)を履いて濡れ具合を確認する。

右足:通常のソックス、 左足:『DexShellソックス』

最後に、SCOTTブランド・トレイルランニング用のシューズ(非防水モデル)を履いて準備完了だ。

この時点ではどちらの靴下も素材の柔らかさが伝わってくる、心地のいい肌ざわり。

素足の濡れ具合を検証するため、水の入ったバケツに靴ごと足を入れる

この状態で靴を履いたまま水の中に足を入れてみた(テストとして、つま先からの水の浸入を確認する)。

 

水の中に靴ごと足を入れた瞬間から、その差は体感でわかるほどに圧倒的な違いを実感。靴の中に水が浸入し靴下も濡れた時の、あのぐちゅぐちゅっとしたイヤな不快感を『DexShellソックス』を履いた左足は全く感じない。

右足の通常のソックスは水が染みてティッシュがびしょびしょ(写真:左)、 一方の左足の『DexShellソックス』ではティッシュが乾いたまま!(写真:右)

中の紙がどうなっているのか確かめてみると、比較用に履いた右足の方は破れそうなくらい濡れているが、「DexShellソックス・サーモライト」を履いた左足の紙は全く変わっていない。

 

もちろん靴下のインナーには水気はなく、防水被膜がしっかりと機能していることがわかる。

 

文句なしの防水性!ただし、洗濯干しは裏表共にしっかり乾かすこと

検証を通して驚きの防水性能を実感できた『DexShellソックス』。野外フェスやキャンプなどのアウトドア使用はもちろん、雨の日の通勤・通学など日常生活など幅広い場面で活躍してくれること間違いなしだ。しかも、これから寒さが増してきて指先等が冷えてくる冬に向けての、保温のための防寒対策ソックスとしてもぴったり。

 

注意点としては、洗濯干しする際は表側だけなく裏側もひっくり返して乾かすこと。

間に防水皮膜が入っている関係で内側が乾きにくいため、外側が乾いたらひっくり返して再度干す必要がある。少々面倒だが、それだけの価値があるのは確かだ。

※内側もしっかり乾かさないと生乾きになってしまうので注意

アクアブルーストライプ/ブレイブオレンジストライプ

ラインナップには、さらに保温性の高い『ウルトラ ドライ スポーツ』(2色・S/M/L・希望小売価格 税抜4,300円・発売中)など多種多様にあるので合わせてチェックしてみて。

『DexShellソックス』を履いて、素足を雨や雪から守ってみて。キャラバン公式オンライン、関連店舗ほかで発売中。

公式サイトはこちら

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記者

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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