【ノンアル・ハイボール】『琥珀色のときめき ハイボールテイスト HighBall Taste』の再現度はいかに!?

ハイボール風味のノンアルコール炭酸飲料

 

お酒を飲みたいけど飲めないという状況に活躍するノンアルコール飲料。現在はノンアルコールビールなどが主流だが、ノンアルコールハイボールがあることをご存知だろうか。琥珀色のときめき ハイボールテイスト HighBall Tasteは、味はもちろん雰囲気までそっくり再現した驚きの1本だ。

 

香り、味、見た目、すべてがパーフェクト。唯一気になったのは……

若者のお酒離れなどと言われているが、若年層や女性にも人気なのがハイボール。スッキリとした飲み心地で居酒屋はもちろん宅飲みでもビールに匹敵する存在となりつつある。

しかし車の運転手だったりや明日の予定だったり、妊娠中という理由でアルコールが飲めない状況も多々あるはずだ。そんな状況での選択肢はノンアルコールビールやお茶などしかなく素直に飲み会の雰囲気を楽しめないという経験をした人も多いのではないだろうか。

SINCE 1935 は宝積飲料の創業年

このモヤモヤを解消するべくノンアルコール市場に投入されたのが宝積飲料株式会社(広島県東広島市)は『琥珀色のときめき ハイボールテイスト HighBall Taste』(330ml瓶・実勢価格 税抜180円・発売中・イオンリカーにて購入)である。

1本あたりのエネルギーは36.3kcal、糖質は約9g

宝積飲料は昭和10年に創業した各種ソフトドリンク(清涼飲料水)の企画開発・製造・販売を行うメーカー。創業初期はラムネを主力としてきたが、現在はアルコール飲料も手掛けている。

ソフトドリンクとアルコール飲料の両方に携わるからこその発想で生まれた『琥珀色のときめき ハイボールテイスト HighBall Taste』は、ハイボールの味わいを限りなく再現した1本。ハイボールが好きだけどアルコールNGの時や料理と合わせたい時にぴったりというわけだ。

 

パッケージもしっかりとアルコール飲料の雰囲気を演出。これなら自分だけお酒じゃない……と卑屈な気分にならずに済みそうだ。もちろん、周りがそういう目で見ているわけではないのは分かっているけれど気分を上げるのは大事。

しかし気になるのは味のこと。いくら再現したといってもそっくりそのままの味わいにすることの難しさはノンアルコールビールで経験済み。早速検証してみよう。

おすすめの飲み方はグラスに氷を入れて注ぐハイボール方式。氷が溶けると薄まってしまうので事前にしっかりと冷やしておくことが重要だ。

注いだコップから溢れる香りはまさにハイボールに瓜二つ。ウイスキーを割ったようなリアルささえ感じる。ドキドキしながら口に含むとその味わいにさらに驚かされた。ほんのりとした苦み、樽の存在を思わせるようなふわりと鼻をくすぐる風味、スッキリとした後味……これは間違いなくハイボールとなんら変わらない。

 

ノンアルコールのため多少あっさりとしすぎている感じを受けるが気になるほどでもない。レモンピールなどの香りをプラスすればさらに本格的な味わいになること間違いなしだ。

1点気になったのは全体的に薄めなこと。おそらく普段からハイボールを嗜む人にはそのまま飲んでちょうどいいくらいの濃さだと思う。ウイスキーの割合をダブルにする人には物足りないことは間違いないだろう。そういった濃いめ方向への調整ができないのは唯一の欠点だ。

先ほども書いたが氷が溶けるとさらに薄まってしまうため、十分に冷やして飲むのがおすすめ。とはいえ氷を入れた方が雰囲気が良いので、その際は溶けにくい氷を使い、グラスを冷やすなどひと工夫して楽しんでみてほしい。

 

この美味しさでカロリーは100mlあたり11kcalなのも嬉しいポイント。一般的なコーラやジンジャーエールよりも控えめなのでダイエット中の人にもおすすめしたい。甘みもほぼなく料理との相性も良いので晩酌にも活躍してくれる1本。

 

全国の酒類取扱店で入手可能だ。

 

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記者

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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