濵田酒造の本格芋焼酎『海童25度 900mlスリムパック』は、持ち運びしやすく、ちょうどいい量の美味しい焼酎でレッツ宅飲み!

 

居酒屋でわいわいするのもいいけど、周りや時間を気にせずゆっくりお酒を楽しみたい。そんな人たちにおすすめしたいのが「宅飲み」。しかし、持ち寄るお酒が瓶や缶では重いし、落として割ってしまうリスクもある。そんなとき紙パックの焼酎なら、持ち運びに便利だ。数ある紙パック焼酎の中から、今回は濵田酒造の本格芋焼酎『海童25度 900mlスリムパック』をご紹介。ちょうどいいサイズ感で持ち運びしやすく、しかも美味しい芋焼酎を楽しめる。さあ、“レッツ宅飲み”!

 

好きなお酒を用意して宅飲みをしよう!

時間を気にせずゆっくり飲みたい、でも仲間ともわいわい楽しみたい。そんな人たちに最近人気なのは、自宅でお酒を楽しむ「宅飲み」だ。最近では、離れた場所に住んでいる人ともそれぞれの自宅で会話しながらお酒を飲む、オンライン飲み会なども流行しているというので集まらずとも飲み会が開催できる時代。

「宅飲み」なら世間が自粛ムードでも気兼ねなく仲間と飲み会を楽しめる

宅飲みなら、外出して飲むよりもコスパがいいし、好きなお酒や食べ物を好きなだけ楽しめるメリットも大きい。ただ、お酒は瓶や缶など、どうしても重くて持ち運びに難がある商品が少なくない。

本格芋焼酎「海童25度 900mlスリムパック」は持ち運びに便利な紙パック

そこで今回おすすめしたいのが濵田酒造株式会社(鹿児島県いちき串木野市)の本格芋焼酎『海童25度 900mlスリムパック』(900ml・希望小売価格 税抜905円・2020年2月27日発売)。従来の紙パック製品(1升・1800ml)よりも、さらに手軽に持ち運びできる“ちょうどいいサイズ感”となっている。

注ぎ口にはキャップが付いているため残っても保存できる

ただ紙パック製品で軽く、持ち歩きに便利というだけでは意味がない。やっぱり宅飲みするからには、美味しい焼酎を楽しみたい。ご安心を! そこは本場・鹿児島の本格芋焼酎。味のクオリティーにもこだわっている。

「海童25度 900mlスリムパック」は国産原料にこだわった本格派の焼酎

「海童」は、原材料の芋に鹿児島県産ブランドさつまいも「黄金千貫」を使用。麹には国産米100%使用の「黒麹」を使用し、水も地元・鹿児島のシラス台地から採取した清冽な水が使われている。まさに本格芋焼酎にふさわしい、上品な香りと深い味わいが「海童」の魅力だ。

あわせて読みたい:本格芋焼酎『海童 焼き芋』は、人気の「シルクスイート®」を焼き芋にして仕込んだ逸品。お湯割りから立ち上る甘く香ばしい香りに“違い”歴然。

それでは、さっそく本格芋焼酎「海童25度 900mlスリムパック」をロックで飲んでチェックしてみよう!

 

スリムパック3商品のラインナップもチェックしたい

軽い紙パック製品なので片手でも楽々持てる

本格芋焼酎「海童25度 900mlスリムパック」は、やはり紙パック製品だけあって軽い! 片手でも楽々と持てて、グラスに注ぐことができる。

美しく透明な芋焼酎がロックグラスに注がれる。美味しそう!

ロックグラスに注ぐと、芋焼酎の独特な甘い香りが立ちのぼる。口に含むと、まろやかな舌触りでありながら、スッキリとした飲み口。爽やかな甘さが若い人や女性にも受けそうな印象だ。肉料理や魚料理だけじゃなく、麺類にもマッチし、いわゆる食中酒として飲むのがいいと思う。

「海童25度 900mlスリムパック」はロックがおすすめ

焼酎は飲み方がいろいろあるが、雑味がなくスッキリと甘さを楽しむならロックがおすすめ。また、寒い季節ならお湯割りで楽しむのもいいかもしれない。

 

濵田酒造の本格芋焼酎「海童25度 900mlスリムパック」は、多様化する消費者ニーズに応え、ちょうどいいサイズ感の紙パックとして発売された、まさに宅飲み向けの新商品といえるだろう。

「海童」(左)と同時に発売された「隠し蔵」(中)、「紫 薩摩富士」もラインナップ

なお、今回の「海童25度 900mlスリムパック」と同時に、濵田酒造が誇る本格焼酎シリーズの2商品(隠し蔵、紫 薩摩富士)も同サイズでラインナップされているのでチェックしたい。

『海童25度 900mlスリムパック』はスーパーやその他酒販店などで購入可能だ。

 

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記者

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎

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