【10種一挙食べ比べ】コンビニで買える手のひらサイズのかわいいミニキャンディ大集合!

棚というよりぶら下がってることの多い、ぶら下がり系菓子!

 

あなたは小さな袋に入ったキャンディを買ったことがあるだろうか。持ち運びしやすい、飽きない、かさばらないといった理由で働く女性に人気の商品なのだ。しかも縮小感のある見た目もかわいい。そこで今回は『コンビニで買える手のひらサイズのミニキャンディ10種類』を購入し、それぞれの味や特徴を食べ比べてみた。

 

コンビニ限定商品も発売中。小さいサイズだから飽きないし持ち運びやすい!

コンビニに行くと棚にきれいに並んで吊り下がっている手のひらサイズのキャンディたちが目に入る。ほとんど変わらない値段で量がたっぷりと入ったレギュラーサイズがあるのに、なぜ小さなキャンディたちがこんなにも並んでいるのだろうか。

よくよく調べてみると、キャンディをオフィスや移動中に食べる人が多く、20~30代の女性に人気があるのだそう。たたでさえ会社の荷物が多い鞄に、大きなキャンディの袋はかさばるから大変だし、オフィスで食べるにしても量が多くて食べきれない、同じ味で飽きる、といった不満もあり、コスパの悪さと比較しても勝るメリットがたくさんあるのだ。

デザインは女性向けの可愛いものが多く、デスクの上に置きやすい自立するスタンドタイプが多いのも特徴の1つ。ちなみにメーカーや商品によって小さいサイズの呼び方は異なっており、コンパクトサイズ、ミニパック、小袋サイズなど様々。こういった呼び方がついた商品はレギュラーサイズがすでに販売されているものが大半なので、気に入ればそちらを買うのもいいだろう。お試しで手軽に買えるのも小さいサイズのメリット1つだ。

 

そんなわけで、今回はコンビニで買える手のひらサイズキャンディ10種類を食べてみたので、その味や特徴、サイズ感を皆様にお伝えしよう。

 

カンロ『健康梅のど飴(コンパクトサイズ)』

(26g・実勢価格 税込128円・発売中)

1つ目はジッパー付きスタンドパウチの『健康梅のど飴(コンパクトサイズ)』(サイズ約8×11cm)。レギュラーサイズのほかにスティックタイプもあるカンロの定番のど飴だ。紀州産の梅果汁を使用しており、梅はちみつのまろやかな味わいが特徴となっている。原材料には梅エキス、梅糖抽出物、濃縮うめ果汁、梅漬けはちみつ、梅肉エキス、シソ抽出物といった梅成分が凝縮。

着色料不使用

梅の酸味にはちみつの甘くてまろかな味わいがブレンドされており、とてもやさしい酸味を楽しめる。梅干しは酸っぱければ酸っぱいほど好きなのだが、これはこれで有りだと思えるちょうどいい仕上がりだ。食べた後はすっきりとした梅の香りが残るので口臭対策にもいいかもしれない。

 

1粒あたりのエネルギーは13.1kcal、糖質は約3.3g

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カンロ『健康のど飴たたかうプロポリスハニー(コンパクトサイズ)』

(26g・実勢価格 税込138円・発売中)

2つ目は同じくカンロが発売するジッパー付きスタンドパウチ『健健康のど飴たたかうプロポリスハニー(コンパクトサイズ)』(サイズ約8×11cm)。はちみつやロイヤルゼリーと並ぶ注目食品のプロポリスを使用したのど飴だ。プロポリスは、みつばちが敵の巣への侵入を防ぐために分泌する成分のことで、強い抗菌・抗酸化作用を持っている。

着色料不使用、29種類のハーブ・ロイヤルゼリー配合

独特の風味があるのであまり得意ではないという人も多いのだが、本商品はミルクと蜂蜜を加えたことでそれがかなり緩和されている。知らずに食べていれば嫌な感じはしないだろう。ただ、生姜湯のような少しスーッとする感覚がありこれが苦手な人は多いかもしれない。コンパクトサイズで一度試してみるのが良さそうだ。

 

1粒あたりのエネルギーは13.1kcal、糖質は約3.1g

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カンロ『金のミルクキャンディ ミニパック』

(27g・実勢価格 税込128円・発売中)

3つ目はカンロのジッパー付きスタンドパウチの『金のミルクキャンディ ミニパック』(サイズ約8×11cm)。北海道産生クリームをたっぷりと使用した高級感と贅沢感を追求したブランドで、独自の製法により香料・着色料を一切使わずにミルクの味を引き出している。そのため口当たりがとてもやさしく、濃厚な味わいを楽しめると人気なのだ。

ミルクキャンディブランド売上第1位(※インテージSRI ミルクフレーバーキャンディ市場 2016年9月~2018年8月累計販売金額ブランド)

小さくなっても中身はもちろんそのまま。口に入れるとすぐにミルクの味が口中に広がる。まるで生クリームをなめているかのようなまろやかさと甘さで嫌な味が一切しない。舌触りも優しく絹のような食感なのでつい口の中で転がして遊んでしまうほど。この贅沢を持ち運べるのならこれはとても嬉しいかぎりだ。

 

1粒あたりのエネルギーは18kcal、糖質は約3g

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カンロ『まるごとしぼったりんごのど飴』

(26g・実勢価格 税込128円・発売中)

カンロ最後の商品はジッパー付きスタンドパウチの『まるごとしぼったりんごのど飴』(サイズ約8×11cm)。日本の生産量1位を誇るふじりんごを丸ごとしぼった果汁を閉じ込めたのど飴だ。ハーブエキスを配合しているので単なるりんご飴ではなくのどにもやさしいのが嬉しい。ちなみに、これは大袋タイプがないオリジナル商品である。

親しみのあるパッケージが可愛い手乗りサイズ

りんごの蜜を固めたような飴玉を1つ手に取り口に入れると、期待を裏切らない蜜の味。嫌味のない甘さとほんのりと酸味のある味わいが心をリラックスさせてくれる。ハーブエキスの風味は特になく最後まで美味しく食べることができた。りんご味が大好きな人におすすめの1品だ。

 

1粒あたりのエネルギーは12.8kcal、糖質は約3.2g

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アサヒグループ食品『カルピスキャンディ(コンパクト)』

(27g・実勢価格 税込129円・2020年1月20日発売)

5つ目はアサヒグループ食品が発売するジッパー付きのスタンドパウチの『カルピスキャンディ(コンパクト)』(サイズ約8×11cm)。その名の通りカルピスをイメージした“さわやかでやさしい味わい”を楽しめる商品だ。カルピスキャンディ商品は他にも多数出ており、この商品はレギュラーサイズのコンパクト版となっている。

カルピスならではの乳酸菌もしっかり含有

少し大きい白い粒の中にはカルピスでお馴染みの乳酸菌飲料が含まれており、なめてみると懐かしの味が口に広がる。カルピスを最後に飲んだのっていつだったっけな。商品説明通りのさわやかな爽快感と身体に吸収されるような優しさが伝わってくる。少し贅沢なことを言えば、あまりにもカルピスに似た味なのでゴクゴクとのどを鳴らしたくなってしまう。早く溶けてくれると最高だ。

 

1粒あたりのエネルギーは16kcal、糖質は約3.8g

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UHA味覚糖『激シゲキックス 極刺激ホワイトソーダ』

(26g・実勢価格 税込111円・発売中)

後半戦1つ目は、UHA味覚糖よりジッパー付き『激シゲキックス 極刺激ホワイトソーダ』(サイズ8.5×12cm)。刺激的な酸っぱさを突き抜けたシゲキックスのグミキャンディverだ。シゲキックスシリーズにはスッパレベルというものがあり、本商品はレベルMAXの5となっている。煽り文句にも目覚める酸っぱさと書いてあるほど。

スッパレベルはMAXの5。でも実際のところは…

期待を膨らませて口に入れると確かに酸っぱくてキューっと口がすぼまる。だが、記者的にはそこまで刺激的には感じなかった。粒子が細かくてまろやかな酸っぱさというか上品というか。ユーザーに気を使った刺激感となっている。酸っぱさが無くなった後は、ホワイトソーダのさわやかな味。先ほどとは違う乳酸系の甘酸っぱさが広がって美味しい。目を覚ますために持ち運ぶ、というよりは少量だけ食べたい人向けという印象の商品だ。

 

1粒あたりのエネルギーは約9kcal、糖質は約2g

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UHA味覚糖『味覚糖のど飴プラス すっきりレモン』

(16.2g・実勢価格 税込148円・発売中)

7つ目は同じくUHA味覚糖よりジッパー付きの『味覚糖のど飴プラス すっきりレモン(16.2g)』(サイズ8×10cm)。今回紹介する10種類の中で最小サイズで薄い持ち運びに優れた商品だ。科学的な根拠が論文や研究によって認められた成分を使用した機能性表示食品となっており、本商品には血の目めぐりを整えて抹消の血流量を上昇させて正常な温度に戻す効果があるモノグルコシルヘスペリジンを1袋当たり170mg配合している。

柑橘系の果汁が入った機能性表示食品。1日6粒が目安

味はレモン、金柑、ゆず、シークヮーサーの果汁と蜂蜜による酸味と甘さがブレンドされたさわやかな味わい。人口甘味料が使われているが、果汁成分のおかげで気にもならない。機能性表示食品として売り出されているが、21種類のハーブエキスが配合されてのど飴としての効果も期待できる。持ち運びにも便利、のどにもよく、体温の正常化にも対応する万能性は素晴らしい。鞄のポケットに忍ばせておきたい1品だ。

 

1粒あたりのエネルギーは約10.5kcal、糖質は約2.6g

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UHA味覚糖『すっきりブルーベリー酢キャンディ』

(27g・実勢価格 税込129円・発売中)

UHA味覚糖の3つ目はジッパー付き『すっきりブルーベリー酢キャンディ』(サイズ9×11.5cm)。内臓脂肪の減少を促す酢酸を750mg配合した機能性表示食品だ。先ほどと違いのど飴ではないので、酢酸を摂取することを目的とした商品となっている。1袋に6粒入っており、1日当たり3粒ずつ飲むのが目安だ。

内臓脂肪の減少を促す機能性表示食品。独特の味わいだがブルーベリー味で食べやすくなっている。1日3粒を目安

ブルーベリー味となっているが、味も香りも酢がきつめ。酸っぱいもの好きの記者には心地よいが、少し癖のある味なので好き嫌いが分かれてしまうだろう。のどにピリッとくる刺激もある。お菓子や口休めの食べ物としてよりは、酢酸をできるだけ美味しく食べたい人におすすめのキャンディだ。

 

1粒あたりのエネルギーは約8kcal、糖質は約1.8g

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不二家『26gミルキーミルクボール小袋』

(26g・実勢価格 税込135円・発売中)

9つ目はジッパー付きスタンドパウチの不二家『26gミルキーミルクボール小袋』(サイズ8×11cm)。ミルキーといえば噛んで食べられるソフトキャンディが有名だが、こちらは舐めて食べるハードキャンディ。生クリームや練乳などのお馴染みの成分はほぼ同じだが、カルシウムがプラスされているのが大きな特徴だ(1粒あたり8mg)。また、1つ1つ包み紙に入っていないのも従来と異なる点で、持ち運んだ際にごみを出さないというメリットがある。

パッケージはメインカラーの赤ではなく金色になっている。ペコちゃんの表情違いもあり

見た目や大きさ、味はほぼソフトキャンディのままの味。優しいミルキーな味わいがなんとも懐かしい。それだけについつい噛みたくなってしまうが(実際に噛んでしまったが)実態はハードキャンディ。舌の上でコロコロと転がすしかなく正直もどかしいのが本音だ。このほんわかとした味をずっと楽しみたい人におすすめ。

 

1粒あたりのエネルギーは16kcal、糖質は約3g

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龍角散『龍角散ののどすっきりタブレット ハニーレモン味』

(10.4g・実勢価格 税込200円・発売中)

最後はジッパー付きの『龍角散ののどすっきりタブレット ハニーレモン味』(サイズ10×13cm)。今回紹介する中では大きめだが、厚みは最も薄くすき間にスッと入れられる。のどケアの代表的な成分である龍角散のハーブパウダーをはじめ、清涼感のあるマイクロビーズ、うるおい成分のウォータリングフレーバーを配合したタブレットとなっている。

1粒は直径5mm程度とかなり小さめ

食べた印象は龍角散を固めた錠剤といった感じ。粉末状のものよりもよっぽど食べやすいが、香りや味に龍角散特有の風味があるので美味しいとは素直に思えない。タブレットだがはじめのうちは硬くしばらく舐める必要がある。フルーツ香料を使用したハニーレモン味で、甘味料のキシリトール(シュガーレス)が入っているが甘みはほぼなし。嗜好品として食べるのではなくのどケアをいつでも手軽にしたい人向けといったところだろう。マイクロビーズの清涼感が気持ちいいので食後のお口のリフレッシュにも活躍してくれそうだ。

 

1袋あたりのエネルギーは31.6kcal、糖質は約7.53g

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まとめ

キャンディを10種類同時に食べたのはおそらく人生で初めて。だからこそ、それぞれのキャンディの良さを実感できたのが大きな収穫だ。のどケアののど飴はもちろん、まったりとリラックスができる『26gミルキーミルクボール小袋』や『金のミルクキャンディ ミニパック』、さわやかな気分を味わいたい『健康梅のど飴(コンパクトサイズ)』や『味覚糖のど飴プラス すっきりレモン(16.2g)』は鞄やデスクに常備しておきたいと感じた商品だった。

 

1袋当たり6~8粒あたりと少なめだが、コンパクトで持ち運びやすく色んな種類を食べるにはぴったりなサイズ感。キャンディ選びに迷っている人や鞄に忍ばせたい人はいずれもコンビニで購入可能なので試してみてほしい。

 

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記者

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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