業者いらず!?自分で楽々補修にチャレンジ『バスボンドQ』を使って綺麗に浴室のタイルを直してしてみた

 

じめじめした梅雨が終わり、カラッと過ごせる季節がやってきた! と思いきや、お風呂場やサッシなどにカビを発見して嫌な気分になっていないだろうか。コニシの家庭用補修材『バスボンドQ』なら、カビが生えてしまったシール(シーリング)の交換を簡単に行うことができる。今回はその使い心地についてご紹介しよう。

 

コツはヘラを使った表面仕上げにアリ。一定の力と角度で綺麗に仕上げる

水回りの補修は確かに大変なもの。普段から小まめに手入れするのは時間も体力も使うし、だからといって気を抜いてしまうとカビが発生してしまう。そのたびに業者を呼んで直していては、お財布を圧迫してしまうのでできれば避けたい。

カビの生えたタイルの間のシール部分。お掃除だけでは簡単には取れない…

コニシ株式会社(大阪市中央区)が発売する『バスボンドQ』(20 / 50 / 100ml・オープン価格・発売中)は、お風呂場の浴槽やタイル目地、洗面台、金属製排水管、シャワーヘッドなどの隙間に施工することで、補修できる防水シール材だ。※20mlは使い切りサイズ

コニシは、黄色い本体に赤いキャップでお馴染みの『ボンド 木工用』や、土木関係の改修・補修事業などを行う老舗企業

これを使えばカビや隙間が発生してしまっても、業者を呼ばずに家庭で簡単に補修できるというわけ。シリコーン100%の『バスボンドQ』は防カビ剤入りなので、今後の手入れも楽になるというおまけつき。

密着性に優れたシリコーンを使用

専門知識や器用さがないと綺麗にできないんじゃないの? と不安になるかもしれないが、記者が実際に使ってみると非常に簡単かつ綺麗に仕上げることができた。その時のコツなども踏まえて使い心地を紹介しよう。

50mlの『バスボンドQ』は本体とマスキングテープ、ヘラの3点セット

まず前準備として補修箇所を綺麗にする。カビや水垢のほか、目地セメントや古いシーリングも取り除いておく。これらが残っていると、上手く接着できなかったりすぐにカビが生えたりするので丁寧に行うのがポイント。

補修部分はしっかりと乾燥させておく

次に汚れ防止のためにマスキングテープを貼る。意外とこれが重要な工程で、出来るだけ真っ直ぐに貼り付けるのがポイント。斜めになったりガタガタしていると仕上がりも汚く見えてしまう。少しずつ貼るのではなく、長めにテープを出して貼り付けるのがコツだ。

マスキングテープは貼り直しできるので何度もチャレンジ!

補修箇所の両側に貼り付けたら、素手で触らないように気を付けながら『バスボンドQ』を塗りつける。先端を押しつけながら、適量を充填すればOKだ。チューブ本体は絞りやすい柔らかな素材なので、押し出しやすくて嬉しい。

ここでは綺麗に塗らなくても大丈夫。出しすぎないように注意しておこう。

塗り終わったら、付属のヘラで全体を均していく。ヘラの両端は微妙に形が違うので、幅に合わせて使い分けよう。均す時は、初めから終わりまで力や角度を一定にしたままなぞるのがコツ。慣れないうちは途中からやり直すより、初めからやり直した方が仕上がりは綺麗になる。

均し終わったらマスキングテープを剥がし、完全に硬化するまで放置(夏場なら8時間、冬場なら15時間程度)しておく。表面だけなら数十分で硬化するが、仕上がりが汚くなってしまうので触らないよう注意しておこう。

ヘラについた『バスボンドQ』を素手で触らないように拭き取り、作業は完了だ。完全硬化後も文句なしの綺麗な仕上がりとなった。

50mlで約1.8m使用可能(幅5mm、深さ5mmの場合)

今回使用したホワイトの他、クリヤー、ブラック、アイボリー、ライトグレー、アルミなど豊富なカラーラインナップとなっている。使用場所に合わせて選択し、綺麗な仕上がりにしてほしい。ただし、クリヤー、アルミには防カビ剤が含まれていないのでご注意を。

浴槽と壁との隙間にも!

全国のホームセンター、オンラインショップほかで発売中。

 

公式サイトはこちら

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記者

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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