『無添加泡の石けんボディソープ』が@cosmeボディソープ部門で1位を獲得!品質&使い心地がやっぱりスゴかった!!

肌の弱い赤ちゃんやお年寄り、敏感肌の人でも安心して使える『無添加泡の石けんボディソープ』が、コスメクチコミサイト「@cosme(アットコスメ)」ボディソープ部門で第1位を獲得!! 無添加を謳う石けんが多数存在する中、これほどまでに支持され続ける理由とは!?

多彩なラインナップで好みの″無添加″が選べる!

『無添加泡の石けんボディソープ』(ラスカルパッケージ・480ml)を製造しているのは、素肌と共に110余年の株式会社マックス

石けんの第一条件といえば汚れが落ちることだが、近年の石けん業界はそれだけでは通用しない。使用感はもちろん、お肌、さらには地球環境にも優しい石けんが見直されているという。

 

マックスの「無添加生活シリーズ」は、完全無添加の石けん、刺激となる成分(香料・着色料・パラベン・鉱物油・合成界面活性剤など)は無添加でうるおい成分や清浄成分を配合した石けん、肌荒れを防ぐ薬用成分のみを配合した石けんなど、とにかくバリエーション豊富。2017年9月には更なるラインナップとして、薬用の無添加ボディソープが新発売される予定となっており、自分の希望に添った製品を選べるのが人気の秘訣だ。

そんな人気上昇中の「無添加生活シリーズ」だが、中でも@cosmeボディソープ部門で1位となった『無添加泡の石けんボディソープ』は売上前年比200%以上というから注目せざるを得ない。

原料は石けん+水のみ!徹底した品質管理は医薬品レベル!!

『無添加泡の石けんボディソープ』は、「水、カリ石ケン素地」だけの完全無添加石けん。

カリ石けんとは、石けんのベースそのもので、余計なものを一切使用していないシンプル処方なのだ。

20年以上、ベビー用品専門店の無添加石鹸も製造販売しているマックス、優しさへのこだわりがとにかくスゴイ!!

『無添加泡の石けんボディソープ』はもちろん、すべての石けんのもととなる油は、食用パーム油を使用した植物オイル100%。

そして水は、製造拠点・奈良県の清流のみを使用。それを高度な濾過装置によって純水レベルまで精製し、肌への負担をとことん減らしてくれている。

さらに、医薬品製造で採用される高いレベルの品質管理システムを導入。製造ロットごとに徹底した品質検査を行っているというから驚いてしまう。

ワンプッシュで、真っ白でクリーミーな泡が完成!

それでは使ってみよう。『無添加泡の石けんボディソープ』は、ラスカルが描かれた可愛らしいデザイン。プッシュタイプなので、一押しするだけできめ細やかな泡のボディソープが手のひらに!これなら、自分で泡立てるのが難しい小さな子どもでも自分で体洗いができる。

スポンジなどは使用せず、クリーミーな泡を直接手のひらで肌に広げていく…なめらかな泡に包まれると、なんだか贅沢な気分!

そして、良い意味でほとんど香りがしない。“〇〇の香り”とアピールするボディソープが多い中、品質で勝負していることがよくわかる。

 

又、同シリーズの人気商品である『無添加生石けん』の白さのヒミツは、徹底した品質管理にある。通常、原料となる植物性オイルは、防腐剤を使用しないと酸化によって黄色く変色してしまうからだ。

だが、『無添加生石けん』は収穫したパームを24時間以内に搾油~精製し、同じ工場の中ですぐに石けん作りへ。そこから20度以下で管理することで、防腐剤不使用にもかかわらず、これほどの純白な泡が実現しているのだ。

 

体を洗い終え、泡を洗い流すとヌメりは一切なし。シャワーを当てるだけで、泡がサラリと流れてくれて、お肌はしっとり!

肌に優しいのに、しっかりと汚れを落とし、保湿効果が高い…これって、ボディソープの最たるものなのでは…?と、@cosmeでの人気が一瞬にして腑に落ちた。

『無添加泡の石けんボディソープ』は、詰め替え用も選べる2サイズ。その他「無添加生活シリーズ」も、ドラッグストアやAmazonなどで購入できる。

 

夏に向けて紫外線が強くなり、肌への負担がかかるこの時期にぴったり!近々さらなる新商品が出るというから、こちらも是非、注目したい。

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記者

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中村あさか

小学生と幼稚園の息子を持つ30代。埼玉県の戸建て住まい。編集&ライター歴7年。

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photo by 尹 哲郎

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