『カップヌードル リッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味』ドロドロの中のコリコリを食べてみた!

日清食品からカップヌードル誕生45周年を記念して、味も値段もプレミアムな『カップヌードル リッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味』が登場。カップ麺の具材としてはかなりありえないフカヒレの登場で、どのくらいリッチな味わいなのか検証する。

史上最高級の贅沢スープ、フカヒレ編はコリコリ感もあり!

湯入れをするとドロドロと泡立つ、『カップヌードル リッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味』(78gうち麺50g・希望小売価格 税抜230円・2016年4月11日発売)は調理過程から結構なインパクトがあった。

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コラーゲン1000mgというのは伊達じゃない。相当に脂っこいスープになるようだ。かやくはフカヒレ風加工品、チンゲン菜、キクラゲ、たまご、クコの実。チキンとポークをベースにしたスープはふんわりとした良い匂いを醸し出す。仕上げ香味油にオイスターソースをバッチリ利かせている。

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3分で調理完了、すでにスープがダマになっているのでよく溶かす。スープというよりどろりとしたタレのような様相。苦労して溶かした後に香味油を入れるとさらにドロドロ。濃厚さ、この上なし。

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そんな重みのあるスープから漂うのは確かに中国料理店で少なくとも3000円以上はするフカヒレスープ特有の香り。なるほど、すごい。とろみのせいでなかなか温度を下げないスープを飲んでみると、確かにフカヒレスープ特有の味がする。普通に美味しい。

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そして登場するのが、いつものカップヌードルのツルツル油揚げ麺。このシリーズでいつも思うのが、麺だけは何があろうと変更しないブレない姿勢。あくまで変化するのはスープと具材。麺は我が道を突き進むのがカップヌードル・シリーズの潔いところ。

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フカヒレスープ特有のコリコリ感は少しはある。ただ大半のコリコリ感を担当しているのはキクラゲ。オイスターの濃厚味も加わって、何とも重厚な味構え。麺量なんて50gと少なめなのにも関わらず、ドロドロスープのおかげで結構お腹にたまる。

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価格としても少しは高いのだけれど、平形どんぶりカップ系が平気で200円代後半にいくことを考えると十分良心的。たまには気分を変えて高級なこってりドロドロを味わいたいならおすすめ。もちろん過度な期待は禁物だが。また同時発売で「贅沢だしスッポンスープ味」もある。

 

オススメ度:(良い商品です)
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記者

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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