『ドンタコス エンチラーダ味』最近ブームのメキシカン味、元祖の挑戦はいかに!?

ドンタコスは株式会社湖池屋が1994年から21年続くロングセラー商品。「チリタコス」「焼きとうもろこし」「ブラックペッパー」と次々にバリエーションを変えて展開していたが、95年の「チーズ味」から10年余、ついに『ドンタコス エンチラーダ味』として、今までのデザインや味を大幅にリニューアルして登場だ。

 

袋を開けただけでウッと感じる濃厚なチーズの香り!

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エンチラーダといえばトウモロコシでできた生地が特徴のトルティーヤに肉を詰めて巻き、トマトと唐辛子のソース、チーズをかけたメキシコ料理。最近カップラーメンの世界でも「カップヌードル チーズメキシカンチリ ビッグ」(日清食品)や、スナック菓子でも湖池屋が「カラムーチョ スーパーレッドホットチリ」味を投入しており、確実にメキシカンブームが来ている模様なので、元祖ともいうべき「ドンタコス」がさらにメキシコ感を高めたのは興味深い。

 

ではこの『ドンタコス エンチラーダ味』(1袋58g・オープン価格・2016年3月21日販売)、一体どれくらいメキシカンテイストなのか、さっそく試食してみよう。封を開けたとたんに、今までの「ドンタコス」商品の中でもひときわ強烈な香りが襲いかかる。エンチラーダ味と言うだけあって、スパイシーな香辛料とともに濃厚なチーズの香りが鼻を突いてきた。

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一口食べると肉の旨味を感じつつ刺激的な香辛料がねっとりと舌にからみつく。これは後を引く味。1枚が薄いのでついついもう2、3枚掴んで頬張ってしまう。「ドンタコス」の中でも特に辛みが強烈でスパイシーだった「チリタコス味」に比べると、こちらの『ドンタコス エンチラーダ味』はそこまでの辛みはなく、むしろチーズの味と香辛料の味を引き立たせたマイルドな味わい。

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焼きとうもろこし的な甘みはないが、エンチラーダと言うメキシコ料理を彷彿させるなら、他の食材とあわせて食べるトッピング素材としても使えそうだ。

 

それでは味をさらに詳しく比較するために、『ドンタコス チリタコス味』『ドンタコス 焼きとうもろこし味』『ドンタコス エンチラーダ味』を用意。さっそく食べ比べてみる。

 

「ドンタコス」食べ比べ/味が全然違うのにカロリーはほぼ同じという事実!

食べ比べて気づいたのだが、『ドンタコス チリタコス味』(291kcal)『ドンタコス 焼きとうもろこし味』(293kcal)『ドンタコス エンチラーダ味』(292kcal)は味が3つとも全然違うのにカロリーはほぼ同じ。罪深さを感じる300kcalを超えないようにとのメーカーの配慮なんだろうか。

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スナック菓子は総じて高カロリーな菓子が多いが、ドンタコスはカロリーが気になる思春期世代でも手を伸ばしやすい低カロリーなのがうれしいところ。

 

さて、刺激と味の濃さが強烈な『ドンタコス チリタコス味』を食べてみる。

IMG_9816さらに優しい甘さがやみつきになる『ドンタコス 焼きとうもろこし味』も。

IMG_9813そして前述の濃いチーズ味が大人テイストの『ドンタコス エンチラーダ味』と食べ進む。味が全く違うので食べ飽きることはない。

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3種類を食べ比べてみたが、やはり『ドンタコス エンチラーダ味』はドンタコス製品の中で辛すぎず甘過ぎない、実に食べやすい味である。「ドンタコス」特有の濃い味付けはそのままにチーズをトッピングした感じ。1袋58gで292kcal。1枚のチップスが薄いのでサクサク食べてしまう。

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チーズが好きな人ならこれは夕飯の主食にもなりそう。そもそも「ドンタコス」自体がトルティーヤチップスを原型としており、それはメキシコの人々の主食の一つでもあるのだから当然か。なのでタコス感覚で『ドンタコス エンチラーダ味』にミートソース味のひき肉を乗せて食べると最高に美味しいかもと思った。

 

『ドンタコス エンチラーダ味』は2016年3月21日に全国販売。オープン価格だがAmazonなどのネットショップでは一袋につき税込約97円で手に入る模様。大人にとってはテキーラがすすみそうな味。子どもだけに食べさせるには惜しいスナックである。

 

ちなみによしもとハーフ芸人として「ドンタコス」的風貌を持つ「デニス」がドンタコスPR大使に就任したのも話題。面白動画も見られるので特設サイト「ドンタコスでめっちゃメキシカン大作戦!」も要チェックだ。

 

オススメ度:(良い商品です)
公式サイトはこちら

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2013年4月オープン。商品を実際に使ってみて、写真も撮り下ろすことを基本としています。情報提供はrelease@(アットマーク)shin-shouhin.com まで。

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