レンジでチンする秋の味覚『なると金時と鶏そぼろごはん』新発売!時短もできて、食卓やお弁当を華やかに!

の味覚が食べたいけれど、自分でつくる時間はない。そんな人に朗報なのが冷凍食品の進化である。この秋、テーブルマーク株式会社から新発売の『なると金時と鶏そぼろごはん』は、和のおいしさを電子レンジでチンするだけでばっちり再現した時短食品だ。

 

この季節、果物なら柿や梨、野菜なら栗や松茸、さつま芋などおいしいものが盛りだくさん。あれもこれも食べたいけれど、食材を買って調理するのは時間に限界がある。そんなときに、食事のうち一品は冷凍食品を上手に利用して秋の気分を満喫するのはいかがだろうか? 新発売の『なると金時と鶏そぼろごはん』には、四国・徳島県のさつま芋のブランド「なると金時」がたっぷり使用。なると金時は、四国・関西地域のみでほとんど消費されるのだが、その味は一級品。かぼちゃのような濃い黄金色と、栗のような甘みを持ち、食物繊維・ビタミンCを豊富に含んだ秋の食材だ。

なると金時

しかもお米は、国産こしひかり。北海道産真昆布と長崎県産いりこだしからとった出汁で炊いたお米に、なると金時、甘辛く煮詰めた鶏そぼろ、緑が鮮やかなインゲン、そして黒ごまを和え、色どりの美しい混ぜごはんに仕上げている。作り方は簡単! お皿にうつし、チンするだけ! これだけでホクホクのなると金時の旬なごはんが完成する。食卓をにぎやかにしてくれるのはもちろん、お弁当のごはんやおにぎりにもおすすめ。ひとり暮らしのささやかな幸せに、家族と一緒のだんらんに、今だけの味覚を取り入れよう。『なると金時と鶏そぼろごはん』は1食(400g)あたり592kcal。参考価格は518円 (税抜480円)。全国のスーパーマーケットなどで発売中。

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記者

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椿 景子

30代女性。年間1000点以上の菓子・ドリンク類を試食するスペシャリスト。兵庫県出身、マンション暮らし。

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