『ザイグル シンプル』なら室内で、バーベキュー気分!油いらずで脂も落とす!煙の出ない、新しい卓上調理器

調理中は、赤外線の赤い光りの影響で、食材がとても美味しそうに、しかも焼けているように見えるが、赤外線を消すと、まだ焼けてなかったりするので、赤い光りに惑わされないように。

通常のホットプレートに比べると、焼き時間がかなり長いが、食材が本当に中からじっくりと美味しく焼ける。これはホットプレートとの差は歴然である。

しかもプレートに油をひく必要はなく、確かに煙も出ない。焼肉を終えると、いつものホットプレートなら、家の中が焼肉臭くなり、床は油っぽくなるが、この『ザイグル シンプル』での焼肉では、そうした不都合は起きなかった。

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時間はかかるが、食材の中からしっかりと加熱できるので、この調理器は、薄い焼肉用の肉よりも、スペアリブとか塊肉の調理に向いているかもしれない。

仲間とグラスを傾けながら、調理するプロセスも楽しむようなパーティーやバーベキューには最適な調理器である。

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肉が焼けてくると、肉の脂分が面白いように絞り出され、プレート中央の穴から、下の「油受け皿」にどんどん流れ落ちていく。

その頃には、スペアリブも、いい感じに焦げ目がつき、実に美味しそうに焼けている。

肉汁や脂を利用して、野菜を美味しく焼くには、肉の内側に野菜を置いておけばいい。ちょうどジンギスカンと逆の配置になるが、『ザイグル シンプル』ならジンギスカンを楽しむことも全く問題なし。肉も野菜も、油なしでふっくらジューシーに調理できるだろう。

ゆっくりと食事タイムを楽しめるときなら、この『ザイグル シンプル』は、とても使えて楽しい卓上グリルである。

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油受け皿には、写真のように、驚くほどたっぷりと肉から出た脂がたまっていた。

調理時に油を使わず、肉など食材の脂は搾り出してくれる。とてもヘルシーな調理器でもある。

さて、使用後の手入れだが、プレートは丸ごと外して丸洗いでき、油受け皿も外して洗える。上部の赤外線ヒーターは軽く汚れを拭き取るだけで、それ以上の手入れは不要。後片付けはとても簡単であるが、強いて言えば、収納に少々場所を取るのが難点かもしれない。

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収納時は、付属のカバーを掛けておけば、ホコリをかぶることもない。

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カバーの正面には、ハングル、英語、中国語、日本語と、4カ国語で注意書きがしてある。これでわかるとおり、この『ザイグル シンプル』は、もともと韓国生まれ。日本では、株式会社ティー・ユー・エフ(東京・青梅市)が日本総代理店となっている。

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テーブルの上で、好きな食材を焼きながら、気の合う仲間とパーティー。そんなシチュエーションに、この『ザイグル シンプル』という調理器はぴったりである。部屋の中なのに、なぜかアウトドアでバーベキューをやっているような気にさせてくれる調理器。それでいて、ヘルシーで、炭火焼きのような美味しさを実現でき、使用方法も片付けも簡単。

『ザイグル シンプル』は、そんな今までに全くなかった新ジャンルの赤外線グリル。部屋も汚れず、煙も出さず、まさに卓上調理器の革命である。

『ザイグル シンプル』には、ちょっとだけ形状と大きさがことなる『ザイグル』という兄弟機がある。『ザイグル シンプル』は、その『ザイグル』を機能は同じにしたまま、より簡便な形にしたもので、今年4月25日に発売された。価格は税別2万円だ。

 

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記者

渡辺 穣

複数の雑誌のデスク・編集長等を経てフリーライター/エディター。主にビジネス/経済系の著書・記事多数。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年以上。趣味は、スキー、ゴルフ、ピアノ、焚き火、ドライブ。山と海と酒とモーツァルトを愛する。札幌生まれ。

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