見た目は、最近ではあまり見ることがなくなった、いわゆる「消しゴム付き鉛筆」なのである。ただ、鉛筆の軸が白木で、ちょっとオシャレでかっこよく、消しゴム部分の色が黒くて、引き締まって見える。

パッケージの裏に大きく書いてある言葉は、「これは消しゴムではありません。スマホ機器等に使うハイテクシリコン製のスタイラスです」。

そう、この黒い“消しゴム”は、スマホやタブレットなどのタッチパネルに使うスタイラス（タッチペン）なのだ。『Sketch STYLUS』（スケッチ・スタイラス）は、一本で鉛筆とスタイラスを兼ねた筆記用具なのである。

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今日は、「柿の種」クンの婚活の話をしよう。

亀田製菓（新潟市）では、昨年７月から９月にかけて『亀田の柿の種の婚活』プロジェクトと銘打って、「柿の種」のお嫁さん探しをしたそうな。そして全国の強豪たちの中から、見事全国１位で花嫁の座を射止めたのが、和歌山県代表の『ぶどう山椒』だったそうな。

この２人、結婚式もしっかりやって、２月１０日に子供ができた。『亀田の柿の種ぶどう山椒』という名前なのだそうな。

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ロッテの「チョココ」シリーズは、ほろりとほどける薄焼きクッキーと、まろやかなチョコレートのハーモニーが楽しめる、ちょっと大人なチョコクッキーである。

その「チョココ」から、２月、３月の期間限定で、抹茶味の新商品『チョココ　濃抹茶』が、２月４日から発売された。

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坦々麺というと、日本ではオレンジ色のスープたっぷりのイメージがあるが、本場・中国四川省では、いわゆる「汁なし」の坦々麺が食されることが多い。

そんな本場風の「汁なし坦々麺」がカップ麺で新発売された。マルちゃん『やみつき屋　汁なし坦々麺』である。

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ふなっしーには申し訳ないが、正直言って、この「プリッツ」には、それほど期待をしていなかった。塩味が美味しいプリッツに、甘い梨汁の味が不似合いだと勝手に思っていたからだ。

ところが食べてみて驚いた。やはり人気No.１ご当地ゆるキャラは、ただものではない。グリコ『プリッツ　梨汁ブシャー味』、これは、試す価値のある美味しさだ。

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日本百貨店協会主催「ご当地キャラ総選挙 ２０１３」の決勝大会で、全国４８０ものご当地キャラの中から、断トツ１位になったのが、千葉県・船橋市非公認のゆるキャラ「ふなっしー」だ。

そして、その人気のゆるキャラをモチーフにしたグミが、１月２１日、バンダイから発売された『ふなっしーグミ』である。何でも、グミになった「ふなっしー」の形は１２種類で、中にはレアなグミもあるとか。

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「私の彼はドラマー、タイコタタキ」という方におすすめしたい。その名も『チョップスティックドラムスティック』である。

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パッケージいっぱいに広がる、みずみずしい、いちごの写真が魅力的な、いちごだけの詰め合わせパック、チロルチョコの『いちごがいっぱい』。

例年、バレンタインの季節に登場する、季節感あふれるチョコレートである。

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３ヶ月で３５万６０４１票の投票があり、そのうち約３分の１の１２万１０４０票を集めた、この『カール　えびバター醤油味』が１位に輝いた。

１９６８年に、日本初のスナック菓子として発売が開始された明治の「カール」が、昨年、発売開始４５周年を記念して行った「もう一度食べたい！復刻の味」のWEB投票の結果である。

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不思議おもちゃの「Hashy（ハシー）」の商品である。

傘に取り付けて、雨の日や夜道で、子供の存在を車や自転車に知らせるライト、Hashy『アンブレラ　ライト』である。カエルやコウモリなどの動物をかたどった本体と、星型のチェーンのようなストラップは、どちらもシリコン製で、LEDライトは、ボタン電池「CR１２２０」２個で光り輝く。

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