『梅仁丹』が復刻! 森下仁丹は創業120周年
仁丹をご存知ですか。“ジンタン”は発売から100年以上の歴史を持つ、生薬配合の口中清涼剤。小さな銀色の粒で、独特の香りがあります。
明治時代には胃腸薬、毒消し薬、そして口臭ケア用品として、広く庶民に親しまれたと言います。
今回試してみるのは、梅の風味をつけた派生商品。
『梅仁丹』は医薬部外品として、昭和44年から平成23年までの42年間販売された、これまたロングセラー商品です。
2年前に発売を中止しましたが、全国のファンから200通以上もの復活を望む声が寄せられたそうです。
そこで発売元の森下仁丹は、創業120周年を記念し、清涼菓子として復刻販売しました。
それがこの『梅仁丹120』です。
近年のトレンドに合わせて、おしゃれなパッケージ。
梅のほんのりとした酸っぱさ。酸っぱいのが苦手な人でも楽しめそう。
紀州産梅肉エキスを使用しているそうで、ナチュラルな美味しさです。
お口が渇いた時や、リフレッシュしたい時にちょっと欲しくなりますね。
昭和世代の中高年男性には懐かしく、平成世代の20代OLやビジネスマンには新しい印象を与えるのではないでしょうか。
1箱約70粒入、210円(税込)。全国の駅売店、ドラッグストア等で、2月11日より発売中です。
ところで『梅仁丹120』の発売記者会見において、森下仁丹株式会社の駒村社長は「次の120年も生き抜く覚悟だ」と語ったそうです。
現在の主力商品は医薬品、健康食品のほか、仁丹のコーティング技法を使ったカプセル食品の受託製造だそうですよ。