大事な部分が一目でわかる付箋紙『ココサス』がリニューアル!かわいい新デザインも仲間入り

 

「これは大事!」と思って雑誌や参考書に付箋を貼ったのに、後から見返したら「あれ?どの部分が重要だったんだっけ?」とわからなくなってしまう…。そんな悩みを解消してくれる付箋紙『ココサス』が、リニューアルして新登場! 愛用中の記者が、切り離して使う新感覚付箋の魅力を改めてご紹介!

 

ページを開けば“大事なポイント”が一目瞭然!

株式会社ビバリー(東京都中央区)の『ココサス』(希望小売価格 税抜380円~・発売中)は、2つに切り離すことができる付箋紙。

スケジュール帳の大事な予定の目印にしたり、雑誌の気になるところに貼ってわかりやすくしたりと、様々なシーンで重宝する新感覚の付箋紙だ。

使い方は、とっても簡単! まずはページ内の気になる部分に『ココサス』を貼りつける。

先端を押さえて、ミシン目に沿って切り離す。

そして切り取ったほうを、ブックマークになるようにページの端に貼ればOK!

すると、ブックマークを目印にページを開いた時、切り離した付箋同士が色や形でリンク。「なんのために付箋を貼ったのか」「どこが大事なのか」を、一瞬で判断できるのだ。

 

シンプル柄から人気キャラクターまで充実のリニューアル!

2021年1月のリニューアルでは、定番の「ココサス 矢印」(2種・希望小売価格 税抜380円・発売中)も可愛らしいパッケージに!

さらに、レトロ感がたまらない「ココサス 純喫茶」、心がホッコリする「ココサス パン」、癒やし効果たっぷりの「ココサス ねこ」(希望小売価格 税別各380円)も仲間に加わり、「どれを貼ろうかな~」と選ぶだけも楽しくなるようなキュートなデザインがいっぱい!

ねこ柄は、ノートを閉じたときに顔と肉球が飛び出たようになりとってもかわいい!

ほかにも、大人気のスヌーピーやディズニープリンセス、ミニオンズ、すみっコぐらしなど人気キャラクターたちも新登場。実用性はもちろん、貼るだけで気分があがるポップなデザインがうれしい。

 

愛用者が『ココサス』の便利ポイントを徹底解説!

実は、記者は以前から『ココサス』を愛用しているのだが、これが本当に便利!

雑誌やカタログを読んでいて、「ここは覚えておきたい!」「このアイテムが欲しいかも」と思った時には『ココサス』をペタッ。雑誌に直接メモを書き込んだりしなくても、ページを開いた瞬間に切り離して貼った先端部分が目印になり「これこれ!」とわかるから、ストレスフリー!

 

また、誰かと情報を共有したい時にも『ココサス』が能力を発揮! たとえば、ページの端に付箋を貼るだけでは、ページ内の“どこ”を見て欲しいのかまでは伝えることができない。けれども『ココサス』なら、付箋だけで「どの情報を共有したいのか」まで、相手に伝えることができる。

さらに、“付箋を取ってしまえば元通りになる”というのも魅力。おかげで、借りている本や資料にも気兼ねなく使えるので、さまざまなシーンで活躍してくれる。

 

シンプルな柄からキュートな柄まで幅広いラインナップで、仕事でもプライベートでも活用できる『ココサス』。購入は、全国の文具店、雑貨店などで。

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記者

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中村あさか

小学生と幼稚園の息子を持つ30代。埼玉県の戸建て住まい。編集&ライター歴7年。

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photo by 尹 哲郎

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