作業現場で履くだけではもったいない! ミドリ安全『クワンタムリープ「QL-15静電」』高反発作業靴に静電気防止機能を追加で冬場の作業も安心!

 

「作業靴」「安全靴」と聞くと、どのような商品を想像するだろうか。ガッチリとして重く、デザイン性や機能性よりも安全性を重視した無骨な靴を想像するだろう。そんなイメージを一変させ、話題となっているミドリ安全の作業靴『クワンタムリープ』シリーズ。高いデザイン性と高反発ソールの採用で人気が高いシリーズに、このほど静電気防止機能を追加した新商品『クワンタムリープ「QL-15静電」』が登場。実際に履いてみた印象などをレビューしていこう。

 

異次元の反発力を搭載した高機能作業靴に静電気防止機能を追加

静電気防止機能付きの『クワンタムリープ「QL-15静電」』は4色のカラーバリエーションで展開

ミドリ安全株式会社(東京都渋谷区)から発売された作業靴『クワンタムリープ「QL-15静電」』(4色・22~28、29、30cm(EEE)・ ミドリ安全.com価格 税抜7,600円・発売中)は、昨年発売された高反発ソール採用の「クワンタムリープ」シリーズに、新たに静電気防止機能を追加した新商品。

作業現場などのワークシーンで、跳ねるように動ける異次元の反発力を生み出すミッドソール「QLフォーム」搭載で、大きな話題を集めた「クワンタムリープ」シリーズ。

今回の新商品『クワンタムリープ「QL-15静電」』では、どのような進化を遂げたのだろうか。まずは商品紹介動画を見ていただきたい。

 

 

それでは、機能ごとに『クワンタムリープ「QL-15静電」』の特長をチェックしていこう!

 

靴底から静電気を地面に逃がす「静電気帯電防止機能」

人間の身体も含め、身の回りにある物すべてはプラスとマイナスの電気を持っている。本来、この2種類の電気はバランスが取れた状態にあるため、電気を帯びることはない。

 

しかし、着ている服が擦れたりするとプラスとマイナスのバランスが崩れて、「静電気」が発生すると言われている。ただ、この静電気は空気中の水分に放電されるため、人間の身体に溜まるということはない。しかし、冬場など乾燥している季節では、静電気は放電されずに身体に蓄えられてしまうのだ。

体内に溜まった静電気を地面へ逃がすことのできる「静電気帯電防止機能」を搭載

この状態で何かに触れると、パチッと静電気が発生するといった現象が起こる。ドアノブに触れて「痛っ!」という程度なら笑い事で済むが、火災のリスクがある作業現場などで静電気の放電(スパーク)が起こったら大事故につながる可能性もある。

子供のころに遊んだこともあるだろう。これも静電気の仕業だ

『クワンタムリープ「QL-15静電」』は、人間の体内に溜まった静電気を常時靴底から地面へ逃し、スパークによる事故を未然に防ぐことができる。

JSAA(日本保安用品協会)が定めた安全性や耐久性の認定基準において「静電」の項目で認証を取得しているため、安全で安定した性能を持っているのだ。

 

高反発「QLフォーム」によって疲れにくく動きやすい

従来の「クワンタムリープ」シリーズにも搭載されている高反発のミッドソール「QLフォーム」だが、改良によって静電気防止機能を追加しても反発力はそのまま。

新たなミッドソール「QLフォーム」で次の一歩を踏み出しやすい

地面を踏みつけた際、高い反発力によって次の一歩が踏み出しやすい構造となっている。俊敏な行動を要求される作業現場はもちろんのこと、脚の筋力が弱くなってきた高齢者のウォーキングなどで利用にも適しているのは間違いない。

 

安定感抜群のグリップ力を生み出す「ハイグリップソール」

飲食店など、さまざまなワークシーンで採用されている「ハイグリップソール」も、もちろん搭載されている。

底減りによる交換時期が一目でわかるスリップサイン付き

優れた耐滑性能を有しており、5段階で示される滑りにくさを表す「耐滑区分」では、最高レベルの5となっており、水や油の付着した床面でも滑りにくい。

 

実際に履いて試してみたが、雨で濡れた路面でも滑ることなく安心して歩くことができた。

 

安全性とデザイン性、利便性を両立させた各種機能

『クワンタムリープ「QL-15静電」』は、上記の機能・性能のほか、さまざまな安全性を考慮した機能が搭載されている。

傷つきやすいつま先の人工皮革部はTPU製「トウキャップ」で補強してある

まずはつま先部分。作業現場では足で機器を操作することも多いが、けっこう傷つきやすく摩耗してしまう。この人工皮革部を耐摩耗性に優れたTPU製の「トウキャップ」で覆い、補強することで耐久性を高めている。

 

さらに、つま先部には落下物から足指を守る「先芯」を搭載している。足当たりがしにくいワイド設計で、しかも樹脂製で軽量。JSAA認定A種の安全性能を有している。

視認性を高める「リフレクター」によって夜間や暗い場所でもライトを反射して視認性を高めている

夜間や暗い場所でも視認性を高めるため、アッパー部に「リフレクター」を配置。

ライトを反射して視認性を高めている。夜間でも安全に作業できるのは言うまでもないが、夜のウォーキングでも車のライトを反射するため、安心して利用できるのは嬉しい。

「マジックバンドタイプ」採用で着脱しやすいのも便利

スニーカーなど、靴が履きやすいかどうかを決めるのは、どれだけ手間がなく脱ぎ履きできるかだろう。

『クワンタムリープ「QL-15静電」』はマジックバンドタイプを採用しており、サッと履くことができる。実際、履いてみると便利なことこの上ない。マジックテープをベリッとはがせば、すぐに靴を脱げるのは快適だった。

メッシュ素材を多く利用しており、軽さだけでなく靴の中の蒸れも軽減してくれる

作業靴・安全靴は重いというイメージを覆したのが、この『クワンタムリープ「QL-15静電」』の大きな特長。アッパーにメッシュ素材を多く使用しているため、両足で800gという軽量化を実現しているのだ。

ソールの素材にもこだわっているため、プロスニーカーとして軽量設計となっているため、作業時の負担を軽減し、快適さを得ることができる。

仕事で着用するだけでなく家庭でのDIYなど、日常使いとしても問題ないのは言うまでもない。

 

ワークシーンだけでなく日常使いスニーカーとして優秀

今回『クワンタムリープ「QL-15静電」』を履いてみて感じたのは「普通」ということだった。普通というと良いイメージがないかもしれない。

 

しかし、この『クワンタムリープ「QL-15静電」』は作業現場で利用される作業靴・安全靴なのだ。それなのに、街歩きやウォーキングなどの軽い運動などに履いていっても、何のストレスもなく「普通」のスニーカーのようなのだ。

実は、これは凄いこと。デザイン的にも機能的にも、一般的なスニーカーと遜色がなく、しかも静電気防止機能や高反発のミッドソール、さらに高い安全性能を有している。

記者は、しばらく『クワンタムリープ「QL-15静電」』を普段づかいのシューズとして履き続けることは間違いない。

 

なお、購入はミドリ安全の通販サイトから。2020年11月30日までは、同商品を購入した人に「ネックウォーマー」をプレゼントするキャンペーンを実施中。なくなり次第終了なので、早めの購入をおすすめする。

あわせて読みたい: 作業靴の進化が止まらない! “跳ねるように動きたい”なら『作業靴「クワンタムリープ」』で現場効率UP!

公式サイトはこちら

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記者

タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎

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